ある意味ミステリーツアー
青木さやかと楽しむ「抱腹絶倒 お笑いバスツアー」

10時間も一緒にいたらイッパイイッパイになりませんかねぇ…お客さんが。
彼女みたいなインパクトのある芸風は時々見るから面白いと思うんですけど、それは私が最近のお笑いのノリについていけてないからそう思うだけですかそうですか。
「愛のエプロン」なんかで見る彼女は好きですよ。
自分に期待されているリアクションをちゃんと理解しているというか。
いや私がこんな生意気な事言っていいかどうかちょっと考えてしまいますが。はい。

でも、同じ毒舌なら長井秀和氏の方が好きです。
会話のテンポとネタとネタの間の取り方、何気ないフォロー(?)とか。
持ち上げて落とすみたいなのも。落としっぱなしより好き。

あーそれでも10時間一緒はキツイなー…きっと。


だんだん突っ走る系のお笑いネタが厳しくなってきた蟻巣でした。
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