まつと真田のストーリーモードやった!
あははははははは!
いやーあっはっはっ両方ともそれぞれ面白いですね!
じゃあまつから
『まつストーリーモード』
オープニング、作りが素敵☆
こりゃ食費が馬鹿にならないですよね…
まつはかーわいいなぁ!
【第一章 最北端一揆勃発】
お腹をすかせた慶次に留守をまかせ、
お腹をすかせたままの利家を連れて
ってイントロダクションがおもしろかった。
まつはー…特別使いやすいわけでもなく使いにくくもなくって感じ。
もうちょっと薙刀のはしっこを持って、攻撃範囲広げてほしいと思いました。
この章さ、考えてみたら酷い話ですよねー…だって、一揆を起こすような切羽詰った農民んトコに、米奪いに行ったんですよ!
「うむ、寒い!」(利家)
【第二章 春日山忍法帖】
「まつ…まつたけ!?」
みんなして真面目に「松茸」「松茸」話してて、非常におもしろかったです!
松茸採って見つからないうちに逃げようとしてたら
「まえだどの、なにをしているのですか」(謙信)
とかそっこー見つかってるし!
「松茸を…?
そ、それはそれで許さない!」
「この山の松茸には、指一本触れさせない!」
とか、かすががめっちゃかわいかった。
えーあと、謙信がくそ真面目に
「そうとうおすきのようですね、まつたけが」
とか言ってんのがうけました。いやもう、最後のほうは会話の全てがおもしろかった!
ヨイショ作戦失敗するし!
【第三章 摺上原双竜陣】
美味な野菜を育てる名人!?
い…一体誰だ!?
とか思ってたら
小十郎だったー!!
へぇ…小十郎が…お野菜を…ね、ふーん…
「ほう…この野菜に目をつけるとは
てめぇらただの食通夫婦じゃねぇな?」
って、大概小十郎もあほだなと思いました!そして、
「……またrareな理由だな」(伊達)
って言い回しはrareだと思いました。
「野菜の新鮮さがどんどん失われていくぜ」
って、小十郎の決め台詞にしたらいいよ!かーっこいいー!
【第四章 厳島争奪戦】
アニキー太っ腹ー!おっとこまえー!!
南蛮の珍野菜情報まで教えてくれた!
【第五章 ザビー城脱出計画】
きたー!ここで登場するんだね、
サンデー毛利
「我が名はサンデー毛利!跪くがよい!」
跪かねぇよ!
あほか!
「我こそが戦略情報部隊長サンデー!」
「も、毛利殿!?
毛利殿、なぜこんなところに!?」
「それはこれこれこう…故に愛の存在を…」
これこれこう…すごい淡々という感じがたまらないぜ、中原さん!
そのこれこれこうって説明に、
「ふむふむ…なるほど…」
って言っちゃてるし、利家!
「毛利殿が…目をうたがいまする」(まつ)
「しかも幹部だ…すごいな!」
利家はコメントがかわいすぎる。ザビーに「夫婦漫才隊長になれる」って言われて、
「どうする、まつ!」とかちょっと惹かれてるし!
【エンディング】
ちゃんちゃんっ!
って感じ。
そりゃザビーの顔のお野菜なんて…ねぇ?
次に真田ー。
あ、なんていうか…好きな人はあんまり見ないほうがいいのかもしれない。
いやー私ね、真田好きだし伊達も好きだし、サナダテもダテサナも全然オッケーで普通に好きなんですけど…
ちょっと「好き」が斜めの方向から来てるんでー…
萌えが笑いに転換されてしまいます。
(ちなみに「好き」が正面から来るとあきらへのようになる)
笑ったり「あほか!」って言ったりする感想になる気がするので…
読み進める方はそこのところをご承知の上で。
『真田ストーリーモード』
【第一章 上田城出撃戦】
あ、真田使いやすい。私好みな感じ。
Hit数も結構繋ぎやすいかも。
対家康戦で、特記することもないかなーとか思いつつ進め、家康撃破!
と、家康が突然「独眼竜がどうの~」とか言い出します!
ぶっ!びっくりしたなにその流れ!!
そうしたら期待通り
「独眼竜?それは政宗殿のことか?」
でたぁぁぁ知り合い設定ぃぃぃ!!
あっはっはっ!この一章から二章への展開が素晴らしすぎる、ね!
【第二章 長谷堂城突破戦】
開始早々、真田のことを「不穏な輩がおります」とか報告してきた小十郎に向かって、
「ああ、俺の知り合いだ…わけありのな」
とか言い出す伊達!
「わけあり」ってなんだよ!
オフィシャル公認がはんぱねぇ!
この後真田と小十郎が伊達をめぐって争ったり、
真田と伊達が追いかけっこ(かくれんぼ?)したり、
とにかくイチャコラしとりました。
面白すぎてメモとれなかった!
【第三章 長篠騎馬特攻戦】
真田と蘭丸の会話があほくて最高でした。
「なんという減らず口…出来る…!」とか。
【第四章 京都けんか祭り】
上洛達成の実機ムービーが素敵!
「おやがださまぁぁぁ!」「ゆーきむるわぁ!」
の応酬!1の再来!
【第五章 大坂夏の陣】
副題が「宿敵よ!我が魂とともに」でした。
ひぃ!ホンダム!
…て、真田丸つえーな!
忠勝撃破後の家康がちょっとかわいかった、よ?
そして家康が
「忠勝のことか…
忠勝のことかーーーーーーッ!!!」
って言ったときには、
あれ…スー○゜ーサイヤ人になるのかな?って思ったよね。
あれ…真田ってフ○ーザ?忠勝ってク○リン?
はい、それで家康撃破後…
私は連続して伊達との戦いがあると思ってつづらに手をつけないでいたのに、なんか道が出来ちゃった!
それでここからがまた、すごかった、うん。
「伊達政宗ぇええ!」
「俺はここだぜ、真田幸村!」
に始まり、伊達が「心臓めがけて来い」とか言い出したりします。
そんでついに対峙。
なんかすごい演出です。
真田も「むわぃる!」と絶好調です。
「この日を心より待っていた」
「俺もだ、真田幸村」
だの、
「いいねいいね、この瞬間が永遠に続けばなぁ アンタもそう思うだろ真田幸村?」
「無論、伊達ーーー!」
だの、
戦ってる最中に喋りすぎです。
というかお互いの名前を呼び合いすぎです。
最後決着つけるときも
「真田幸村!!」
「伊達政宗!!」
でしたもん。伊達の最後は、
「次生まれた時は、俺が勝つぜ」
でした。鳥になるのは諦めた模様です…じゃ、なくて、生まれ変わっても宿敵☆決定なのね!
【エンディング】
素敵な師弟!
引き気味な真田に渇を入れる御館様。見事なまでにぶっ飛ばされる真田。
飛び蹴りを返す真田。そして男同士の殴り合い!
最後は草原に寝そべります。
さて、次は誰やろっかなー
あきらと伊達と毛利はとってある系です。
初期キャラだし信長やっちゃうかな。
あははははははは!
いやーあっはっはっ両方ともそれぞれ面白いですね!
じゃあまつから
『まつストーリーモード』
オープニング、作りが素敵☆
こりゃ食費が馬鹿にならないですよね…
まつはかーわいいなぁ!
【第一章 最北端一揆勃発】
お腹をすかせた慶次に留守をまかせ、
お腹をすかせたままの利家を連れて
ってイントロダクションがおもしろかった。
まつはー…特別使いやすいわけでもなく使いにくくもなくって感じ。
もうちょっと薙刀のはしっこを持って、攻撃範囲広げてほしいと思いました。
この章さ、考えてみたら酷い話ですよねー…だって、一揆を起こすような切羽詰った農民んトコに、米奪いに行ったんですよ!
「うむ、寒い!」(利家)
【第二章 春日山忍法帖】
「まつ…まつたけ!?」
みんなして真面目に「松茸」「松茸」話してて、非常におもしろかったです!
松茸採って見つからないうちに逃げようとしてたら
「まえだどの、なにをしているのですか」(謙信)
とかそっこー見つかってるし!
「松茸を…?
そ、それはそれで許さない!」
「この山の松茸には、指一本触れさせない!」
とか、かすががめっちゃかわいかった。
えーあと、謙信がくそ真面目に
「そうとうおすきのようですね、まつたけが」
とか言ってんのがうけました。いやもう、最後のほうは会話の全てがおもしろかった!
ヨイショ作戦失敗するし!
【第三章 摺上原双竜陣】
美味な野菜を育てる名人!?
い…一体誰だ!?
とか思ってたら
小十郎だったー!!
へぇ…小十郎が…お野菜を…ね、ふーん…
「ほう…この野菜に目をつけるとは
てめぇらただの食通夫婦じゃねぇな?」
って、大概小十郎もあほだなと思いました!そして、
「……またrareな理由だな」(伊達)
って言い回しはrareだと思いました。
「野菜の新鮮さがどんどん失われていくぜ」
って、小十郎の決め台詞にしたらいいよ!かーっこいいー!
【第四章 厳島争奪戦】
アニキー太っ腹ー!おっとこまえー!!
南蛮の珍野菜情報まで教えてくれた!
【第五章 ザビー城脱出計画】
きたー!ここで登場するんだね、
サンデー毛利
「我が名はサンデー毛利!跪くがよい!」
跪かねぇよ!
あほか!
「我こそが戦略情報部隊長サンデー!」
「も、毛利殿!?
毛利殿、なぜこんなところに!?」
「それはこれこれこう…故に愛の存在を…」
これこれこう…すごい淡々という感じがたまらないぜ、中原さん!
そのこれこれこうって説明に、
「ふむふむ…なるほど…」
って言っちゃてるし、利家!
「毛利殿が…目をうたがいまする」(まつ)
「しかも幹部だ…すごいな!」
利家はコメントがかわいすぎる。ザビーに「夫婦漫才隊長になれる」って言われて、
「どうする、まつ!」とかちょっと惹かれてるし!
【エンディング】
ちゃんちゃんっ!
って感じ。
そりゃザビーの顔のお野菜なんて…ねぇ?
次に真田ー。
あ、なんていうか…好きな人はあんまり見ないほうがいいのかもしれない。
いやー私ね、真田好きだし伊達も好きだし、サナダテもダテサナも全然オッケーで普通に好きなんですけど…
ちょっと「好き」が斜めの方向から来てるんでー…
萌えが笑いに転換されてしまいます。
(ちなみに「好き」が正面から来るとあきらへのようになる)
笑ったり「あほか!」って言ったりする感想になる気がするので…
読み進める方はそこのところをご承知の上で。
『真田ストーリーモード』
【第一章 上田城出撃戦】
あ、真田使いやすい。私好みな感じ。
Hit数も結構繋ぎやすいかも。
対家康戦で、特記することもないかなーとか思いつつ進め、家康撃破!
と、家康が突然「独眼竜がどうの~」とか言い出します!
ぶっ!びっくりしたなにその流れ!!
そうしたら期待通り
「独眼竜?それは政宗殿のことか?」
でたぁぁぁ知り合い設定ぃぃぃ!!
あっはっはっ!この一章から二章への展開が素晴らしすぎる、ね!
【第二章 長谷堂城突破戦】
開始早々、真田のことを「不穏な輩がおります」とか報告してきた小十郎に向かって、
「ああ、俺の知り合いだ…わけありのな」
とか言い出す伊達!
「わけあり」ってなんだよ!
オフィシャル公認がはんぱねぇ!
この後真田と小十郎が伊達をめぐって争ったり、
真田と伊達が追いかけっこ(かくれんぼ?)したり、
とにかくイチャコラしとりました。
面白すぎてメモとれなかった!
【第三章 長篠騎馬特攻戦】
真田と蘭丸の会話があほくて最高でした。
「なんという減らず口…出来る…!」とか。
【第四章 京都けんか祭り】
上洛達成の実機ムービーが素敵!
「おやがださまぁぁぁ!」「ゆーきむるわぁ!」
の応酬!1の再来!
【第五章 大坂夏の陣】
副題が「宿敵よ!我が魂とともに」でした。
ひぃ!ホンダム!
…て、真田丸つえーな!
忠勝撃破後の家康がちょっとかわいかった、よ?
そして家康が
「忠勝のことか…
忠勝のことかーーーーーーッ!!!」
って言ったときには、
あれ…スー○゜ーサイヤ人になるのかな?って思ったよね。
あれ…真田ってフ○ーザ?忠勝ってク○リン?
はい、それで家康撃破後…
私は連続して伊達との戦いがあると思ってつづらに手をつけないでいたのに、なんか道が出来ちゃった!
それでここからがまた、すごかった、うん。
「伊達政宗ぇええ!」
「俺はここだぜ、真田幸村!」
に始まり、伊達が「心臓めがけて来い」とか言い出したりします。
そんでついに対峙。
なんかすごい演出です。
真田も「むわぃる!」と絶好調です。
「この日を心より待っていた」
「俺もだ、真田幸村」
だの、
「いいねいいね、この瞬間が永遠に続けばなぁ アンタもそう思うだろ真田幸村?」
「無論、伊達ーーー!」
だの、
戦ってる最中に喋りすぎです。
というかお互いの名前を呼び合いすぎです。
最後決着つけるときも
「真田幸村!!」
「伊達政宗!!」
でしたもん。伊達の最後は、
「次生まれた時は、俺が勝つぜ」
でした。鳥になるのは諦めた模様です…じゃ、なくて、生まれ変わっても宿敵☆決定なのね!
【エンディング】
素敵な師弟!
引き気味な真田に渇を入れる御館様。見事なまでにぶっ飛ばされる真田。
飛び蹴りを返す真田。そして男同士の殴り合い!
最後は草原に寝そべります。
さて、次は誰やろっかなー
あきらと伊達と毛利はとってある系です。
初期キャラだし信長やっちゃうかな。