ばさら、
かすがと元親やったー
とりあえずかすがの最終章…
うん、大好き!!!>Sさん
いやいや、もう、萌えすぎて、ぐぅへぇ~とか言いそうだった。たまらんね!
『かすがストーリーモード』
オープニング、予想以上に本格的なマトリックスであった。
【第一章 本願寺黄金伝説】
わ、なんかすごい見覚えのあるステージだ。
かすがは攻撃範囲狭いけど使いやすいね、攻撃範囲狭いけど。
通常攻撃と月輪でだいたいいけちゃいますね。
「ううっ…よ、寄るな、暑苦しい!」
【第二章 小田原潜入戦】
氏政様の男らしすぎる走りっぷり!男らしいー!!
五本槍、傭兵なんだ!
「給料上げてよ!」がかわいい。
他の兵にも「氏政様、給料上げてくんねぇかな」とか言われてるし…北条軍は給料低いの?
氏政様との戦いの時、
なんか哀愁漂う音楽だったよ!!?
「な、なんのことじゃ?~♪~♪」
とか、氏政様ちょうかわいい!
あと氏政様がかすがに言いかけた
「お、お前まさか…ベムっ…ゲホっゲホゲホ!」
だっけ…?すごい気になるんですけど。
【第三章 山崎布陣戦】
最初っからそんな気はしまくってたけど(豊臣軍が強大で戦が均衡状態って設定からして)、みんなして「あの男」「あの男」言ってるのに胸がドキドキわくわくしっぱなしです。
あけってぃは相変わらずですねん☆
【第四章 京都けんか祭】
慶次と謙信顔見知り!しかも
「あれ、謙信じゃねぇか、こんなところで何してんだ?」
「おお、けいじ!ちょうどよかった」
とか親しげ!
そして撃破後、慶次が心当たりを教えてくれます。
はいこれきたよ、
竹中半兵衛!
きたきたきた!期待通り黒幕できてくれたよあの男!
【最終章 稲葉山策略戦】
真面目に好き。この…お互い主君のために命を賭しているけどそこにある違い…みたいな?
あきらはね、生きれるのに死のうとしているかすがに腹が立ってたと思うんだ。それでも主君のため、ただそのためだけにあろうとするかすがに同じものを感じるトコがあったから、黙っていられなかったんだと思う。
死ぬことさえ厭わないからこそ生きていなきゃいけないって、自分に言い聞かせたい…そんなのもあるんじゃないかなぁ…
じゃあ台詞メモ…というより会話メモ。
「さすがだよ、軍神殿
本願寺、北条、明智…皆討たれるとはね」
「全ては豊臣のためだよ
秀吉にとって、軍神は邪魔なんだ」
「乱世が終われば、忍は捨てられる運命だ」
「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」
「わ、私は…」
「君は、死にたいのだろう?
軍神のために死ぬのが望みだ、違うかい?」
「私は貴様を倒す!たとえ死のうとも…!」
「それが君と僕との差だ
僕は死なない…秀吉のためにね」
「秀吉の……ために?」
「軍神にとって、君はただの忍でしかない
それ以上でも、それ以下でもないよ」
「もう一度聞こう…君は死にたいのかい?
答えは後で聞くよ…直接、君の口からね」
そして実機ムービー。
あーーー実機ムービーもギャラリーで見られればいいのにな!
「答えは出たかな?
…それが君の答えか
いいだろう、死にたいものと向かい合う気はない
お互い大切なものを守るために、命を賭けよう
君の負けだ!」
この「君の負けだ」って、確か普通に他のトコでも言ってたと思うんだけど、ここだとすごいしっくりくる。
慶次ストーリーで「君と僕は分かり合えない」って言ったときも思った。
「私は生きる!生きてあの方を守る
貴様を倒し…生きて帰る!!
本気でくるがいい!だが私は死なない!!」
「もちろんだ、僕も死ぬわけにはいかない」
誰かを守って死ぬ…完璧な美談だが…
そんなもの、僕は認めない」
「もはや、死ぬ理由はなくなった!
あるのは、生きる理由だけだ!!」
「君と僕には戦う理由がある、それで十分だ」
「軍神殿、あなたを甘く見すぎていたかもしれない」
あきらが「完璧な美談」を「認めない」って言ったのがすごくよかった。
そして撃破後…
「やはり強いね…
生きる意志というのは…」
って…あ、あきらぁーーー
あきら…なんていうか、うん、大好き。
【エンディング】
す・て・き!
浜辺で追いかけっこして、あの人の腕の中へ…
そしてぐるぐる回る!
はい!最終章の感想が長い!
じゃあお次はアーニキー!
『元親ストーリーモード』
オープニング、アーニキーかーっこいいー……かっこ…い…い…?
【第一章 瀬戸内海戦】
まず元親だけど、モーションがでかい…最近あきらやらかすがやってたからなおさら感じるなぁ。
使いにくくはないんですが、私の好きなタイプじゃないですね。
固有技も特徴的な感じ。連撃系がほしかったかなぁ…
アニキの服が静止しててもなびいてるのは、もちろん兄貴親衛隊がパタパタと必死に扇いでるからだよ!>Sさん
「この豊臣の戦艦に突っ込んできたって?
それは無謀か、それとも冗談かい?」
とか、あきらは相変わらずかわいいですねー
そうそう、敵兵の
「な、なんだ?あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」
ってのが面白かった。
「君なら秀吉の優秀な部下になれそうだけどね」
そんな秀吉はおとぎ話の読みすぎらしいです。
「奪うのは良くて奪われるのは嫌…か
そんなものは子どもの発想だよ、元親君」
秀吉が猿なら、あきらは雉だそうです。
「ずいぶんと顔色の悪い雉だぜ、はっは!」
顔色悪いの大歓迎だ!!
あきらの顔色は、悪いのがよい。
「僕が有効利用しようと言ってるんだ 君の持つ、素晴らしい兵器をね」(イラっと)
【第二章 ザビー教追放戦】
「お宝のにおいがぷんぷんするぜ!」
っていうイントロダクションのアーニキーが面白かった。
「海賊のオヤビンですネ カッキー!シビれマース!
アナタの事、アニキと呼ばせてくだサイ!」
って、ザビーが「アニキ」「アニキ」言うのがとても愉快でした。ところでザビーカラーが思いつかないぜ!
敵兵の「あなたの実家に腐ったイカを送りましたよ!」って、どんだけ酷い嫌がらせだよ!
あ、そんで、元親とザビーは面識があったらしいね。
「野郎!借りは今返させてもらうぜ!」
「アニキ!過去は水に流しましょう!」
「うるせぇ!馴れ馴れしく呼んでんじゃねぇ!」
「鬼のアニキが鬼の形相してマース」
「怒らせたてめぇが悪りぃんだよ!」!」
「野蛮!野蛮なヒトヨ!」
って会話がやたらかわいかった。
【第三章 厳島の戦い】
毛利の跳躍が素晴らしい!
すげぇ飛びっぷりでしたね、奴。
そんでもって撃破されてのコメントが、
「うかつ…!」
だけってのがうけました。
【第四章 長篠銃撃戦】
あほだ―――あほがでたぞ――!
最強師弟て…いろいろ間違いすぎてるよ!!
馬はそうやって乗るものじゃないよ!
御館様なんて股裂きの危険性ありだよ!!
真田は無駄にかっこつけた乗り方だな!
ふぅ…
「やめて、よして、撃たないで!」って敵兵が言ってるのがかわいかった。
あ、そうそう、撃破後に真田がさ、
「独眼竜伊達殿がいる…」
とか、いきなりサナダテ持ってくるから不意打ち過ぎて笑っちゃった(^v^)
何その知り合い設定!!
【最終章 摺上原双竜陣】
そうりゅうじん…?
「~♪」
って、氏政様と同じリアクションだ!(違う)
この章、私にゃ突っ込みきれねぇぜ。
最後伊達と小十郎と戦うちょっと前、まだ遭遇してないんだけど見えるーって時、
二人して竜の頭の上乗ってたのが愉快でした!
「あんた、その右目で何を見てるんだ?」
「だったら奪って見てみるかい?その左目と同じものが見えるかもしれねぇぜ?」
っ会話は普通に良かった。
で、撃破後…
あれ…?右目持ってくんじゃないの?
残念。
じゃあー代わりに眼帯持ってって、ダブル眼帯にしたらどうでしょう、アニキ!
【エンディング】
アーニキーかーっこいいー……かっこ…い…い…?
オープニングといいエンディングといい、アニキかっこいいんだけど…かっこいいんだけど何かが…なんかだかなぁ…
動き…かなぁ…
よーし、じゃあまた誰かストーリーモードやってきたいと思います!
かすがと元親やったー
とりあえずかすがの最終章…
うん、大好き!!!>Sさん
いやいや、もう、萌えすぎて、ぐぅへぇ~とか言いそうだった。たまらんね!
『かすがストーリーモード』
オープニング、予想以上に本格的なマトリックスであった。
【第一章 本願寺黄金伝説】
わ、なんかすごい見覚えのあるステージだ。
かすがは攻撃範囲狭いけど使いやすいね、攻撃範囲狭いけど。
通常攻撃と月輪でだいたいいけちゃいますね。
「ううっ…よ、寄るな、暑苦しい!」
【第二章 小田原潜入戦】
氏政様の男らしすぎる走りっぷり!男らしいー!!
五本槍、傭兵なんだ!
「給料上げてよ!」がかわいい。
他の兵にも「氏政様、給料上げてくんねぇかな」とか言われてるし…北条軍は給料低いの?
氏政様との戦いの時、
なんか哀愁漂う音楽だったよ!!?
「な、なんのことじゃ?~♪~♪」
とか、氏政様ちょうかわいい!
あと氏政様がかすがに言いかけた
「お、お前まさか…ベムっ…ゲホっゲホゲホ!」
だっけ…?すごい気になるんですけど。
【第三章 山崎布陣戦】
最初っからそんな気はしまくってたけど(豊臣軍が強大で戦が均衡状態って設定からして)、みんなして「あの男」「あの男」言ってるのに胸がドキドキわくわくしっぱなしです。
あけってぃは相変わらずですねん☆
【第四章 京都けんか祭】
慶次と謙信顔見知り!しかも
「あれ、謙信じゃねぇか、こんなところで何してんだ?」
「おお、けいじ!ちょうどよかった」
とか親しげ!
そして撃破後、慶次が心当たりを教えてくれます。
はいこれきたよ、
竹中半兵衛!
きたきたきた!期待通り黒幕できてくれたよあの男!
【最終章 稲葉山策略戦】
真面目に好き。この…お互い主君のために命を賭しているけどそこにある違い…みたいな?
あきらはね、生きれるのに死のうとしているかすがに腹が立ってたと思うんだ。それでも主君のため、ただそのためだけにあろうとするかすがに同じものを感じるトコがあったから、黙っていられなかったんだと思う。
死ぬことさえ厭わないからこそ生きていなきゃいけないって、自分に言い聞かせたい…そんなのもあるんじゃないかなぁ…
じゃあ台詞メモ…というより会話メモ。
「さすがだよ、軍神殿
本願寺、北条、明智…皆討たれるとはね」
「全ては豊臣のためだよ
秀吉にとって、軍神は邪魔なんだ」
「乱世が終われば、忍は捨てられる運命だ」
「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」
「わ、私は…」
「君は、死にたいのだろう?
軍神のために死ぬのが望みだ、違うかい?」
「私は貴様を倒す!たとえ死のうとも…!」
「それが君と僕との差だ
僕は死なない…秀吉のためにね」
「秀吉の……ために?」
「軍神にとって、君はただの忍でしかない
それ以上でも、それ以下でもないよ」
「もう一度聞こう…君は死にたいのかい?
答えは後で聞くよ…直接、君の口からね」
そして実機ムービー。
あーーー実機ムービーもギャラリーで見られればいいのにな!
「答えは出たかな?
…それが君の答えか
いいだろう、死にたいものと向かい合う気はない
お互い大切なものを守るために、命を賭けよう
君の負けだ!」
この「君の負けだ」って、確か普通に他のトコでも言ってたと思うんだけど、ここだとすごいしっくりくる。
慶次ストーリーで「君と僕は分かり合えない」って言ったときも思った。
「私は生きる!生きてあの方を守る
貴様を倒し…生きて帰る!!
本気でくるがいい!だが私は死なない!!」
「もちろんだ、僕も死ぬわけにはいかない」
誰かを守って死ぬ…完璧な美談だが…
そんなもの、僕は認めない」
「もはや、死ぬ理由はなくなった!
あるのは、生きる理由だけだ!!」
「君と僕には戦う理由がある、それで十分だ」
「軍神殿、あなたを甘く見すぎていたかもしれない」
あきらが「完璧な美談」を「認めない」って言ったのがすごくよかった。
そして撃破後…
「やはり強いね…
生きる意志というのは…」
って…あ、あきらぁーーー
あきら…なんていうか、うん、大好き。
【エンディング】
す・て・き!
浜辺で追いかけっこして、あの人の腕の中へ…
そしてぐるぐる回る!
はい!最終章の感想が長い!
じゃあお次はアーニキー!
『元親ストーリーモード』
オープニング、アーニキーかーっこいいー……かっこ…い…い…?
【第一章 瀬戸内海戦】
まず元親だけど、モーションがでかい…最近あきらやらかすがやってたからなおさら感じるなぁ。
使いにくくはないんですが、私の好きなタイプじゃないですね。
固有技も特徴的な感じ。連撃系がほしかったかなぁ…
アニキの服が静止しててもなびいてるのは、もちろん兄貴親衛隊がパタパタと必死に扇いでるからだよ!>Sさん
「この豊臣の戦艦に突っ込んできたって?
それは無謀か、それとも冗談かい?」
とか、あきらは相変わらずかわいいですねー
そうそう、敵兵の
「な、なんだ?あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」
ってのが面白かった。
「君なら秀吉の優秀な部下になれそうだけどね」
そんな秀吉はおとぎ話の読みすぎらしいです。
「奪うのは良くて奪われるのは嫌…か
そんなものは子どもの発想だよ、元親君」
秀吉が猿なら、あきらは雉だそうです。
「ずいぶんと顔色の悪い雉だぜ、はっは!」
顔色悪いの大歓迎だ!!
あきらの顔色は、悪いのがよい。
「僕が有効利用しようと言ってるんだ 君の持つ、素晴らしい兵器をね」(イラっと)
【第二章 ザビー教追放戦】
「お宝のにおいがぷんぷんするぜ!」
っていうイントロダクションのアーニキーが面白かった。
「海賊のオヤビンですネ カッキー!シビれマース!
アナタの事、アニキと呼ばせてくだサイ!」
って、ザビーが「アニキ」「アニキ」言うのがとても愉快でした。ところでザビーカラーが思いつかないぜ!
敵兵の「あなたの実家に腐ったイカを送りましたよ!」って、どんだけ酷い嫌がらせだよ!
あ、そんで、元親とザビーは面識があったらしいね。
「野郎!借りは今返させてもらうぜ!」
「アニキ!過去は水に流しましょう!」
「うるせぇ!馴れ馴れしく呼んでんじゃねぇ!」
「鬼のアニキが鬼の形相してマース」
「怒らせたてめぇが悪りぃんだよ!」!」
「野蛮!野蛮なヒトヨ!」
って会話がやたらかわいかった。
【第三章 厳島の戦い】
毛利の跳躍が素晴らしい!
すげぇ飛びっぷりでしたね、奴。
そんでもって撃破されてのコメントが、
「うかつ…!」
だけってのがうけました。
【第四章 長篠銃撃戦】
あほだ―――あほがでたぞ――!
最強師弟て…いろいろ間違いすぎてるよ!!
馬はそうやって乗るものじゃないよ!
御館様なんて股裂きの危険性ありだよ!!
真田は無駄にかっこつけた乗り方だな!
ふぅ…
「やめて、よして、撃たないで!」って敵兵が言ってるのがかわいかった。
あ、そうそう、撃破後に真田がさ、
「独眼竜伊達殿がいる…」
とか、いきなりサナダテ持ってくるから不意打ち過ぎて笑っちゃった(^v^)
何その知り合い設定!!
【最終章 摺上原双竜陣】
そうりゅうじん…?
「~♪」
って、氏政様と同じリアクションだ!(違う)
この章、私にゃ突っ込みきれねぇぜ。
最後伊達と小十郎と戦うちょっと前、まだ遭遇してないんだけど見えるーって時、
二人して竜の頭の上乗ってたのが愉快でした!
「あんた、その右目で何を見てるんだ?」
「だったら奪って見てみるかい?その左目と同じものが見えるかもしれねぇぜ?」
っ会話は普通に良かった。
で、撃破後…
あれ…?右目持ってくんじゃないの?
残念。
じゃあー代わりに眼帯持ってって、ダブル眼帯にしたらどうでしょう、アニキ!
【エンディング】
アーニキーかーっこいいー……かっこ…い…い…?
オープニングといいエンディングといい、アニキかっこいいんだけど…かっこいいんだけど何かが…なんかだかなぁ…
動き…かなぁ…
よーし、じゃあまた誰かストーリーモードやってきたいと思います!
元親のザビーのとこは突っ込みきれないよ。イカの発言とか本当に嫌な嫌がらせだよね。最強師弟を初めて見た時の感想は同じだよ。股裂き危険だよな!もうその真田の発言にはおいちゃん死ぬかと思ったもの★石像の上にいることは体力ゲージでバレバレでうけた。元親のストーリーは今んとこベスト3に入るよ!!