6月に目に潰瘍状のものがあり「角膜ジストロフィー」と診断された
その頃から「白内障」と思われる症状も一気に進んでいる
今年の2月には少し濁りが見えている

5月頃も大きくは変わらない

この写真は5月20日
6月になって一気に白濁が進んだ

この写真は6月2日で前の写真から2週間しか経っていない
さらに2週間経って右目のほうが進んでいるように見える

そして現在
白さが増してぶどう幕というのか茶色の部分が隠れてしまっている

なんとか視力はあるので
家の中をぶつかることなく徘徊し
散歩も支障なくできている(足腰の衰えの方が問題か)
視力が回復する治療法としては人間と同じで「眼内レンズ」になるけれど
手術の負担と年齢を考えると難しいかなと
日常動作が何とか出来てくれれば
合併症に気を使いながら様子をみていくことになりそうです
我が家にやってきた3か月のアリス

つぶらな瞳をしている・・可愛かったね

今日のアリス
15歳の誕生日を迎えた時はまだまだ元気と思っていたが
それからの1か月過ぎるごとに年齢の重みが増している

他にもいろいろ心配はあるけれど
幸いにしてつきあう時間はいっぱいできたので
毎回繰り返す言葉だけれど
一緒に健やかに過ごしていこう
そして可愛いいおばあさんになってくれてありがとう