茸尽くしの夕食に大満足
楽しみにしていた夕食は
地元の食材がふんだんに使いながら
素朴ではなく工夫も凝らされ
とっても美味しかったです
献立表はこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/73/ee89df8ce00766554671226da03d6232.jpg)
飲み物は
母はノンアルコールビール
父はすでに部屋で生ビールを飲んでいるので
地酒セットにしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/7f/1ff080ead3c9aa6c2a5d657898432ad2.jpg)
上から2段目左「地元野菜の炙りサラダ」新鮮さもあり食感も楽しく美味しかった
その左「岩茸」は標高800メートル以上の岸壁の垂直面に張り付く様に生え
手の平の大きさになるのには20~30余年かかる
収穫の少なさと収穫の困難さの為に
実際に山に登って採取する人以外は入手が不可能という珍味です
味はなくわさび醤油で食感を楽しむもので
酒の肴には最高でした
下左の甲州名物「煮貝」はあわびを醤油で煮たもので
海から遠い甲斐の土地で美味しく食べる方法として作られたということです
歯ごたえも醤油が浸みた味も
日本酒と白ワインに合います
量もたっぷりあって堪能しました
焼き魚「ヤマメ」は小ぶりだけれど全体のバランスとしてジャストサイズ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/35/29ce5da43a147410a4f3201e59f757ab.jpg)
一番上左 山のキノコ「チャナメツムタケ・ウラベニホテイシメジ等」のバター醤油
町の人間には食べられない茸のようです
山を食べている感じになる食材か
上右 ほうとうはみそでなくさっぱりとして
料理後半戦ながらあっさりといただけました
野菜もたっぷり入っています
中左 野菜スープは芋ベースで温まります
中右 甲州和牛焼きにも野菜が添えてありました・・がこれは普通の野菜だった
下左 天然舞茸と椎茸のみそ汁の「天然」は触感と優しい味で実感
下右 デザートのシャインマスカットは嬉しい
今までになく食レポに力が入りました
それぞれとても美味しかったです
山のキノコと甲州牛は写真を撮る前に食べ始めていました
ここだから食べられるごちそうに大満足でした
もう朝食です
食べるものしか出てこない・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/34/4ab64b0a3cb567ba6ff3e50eee7e20f9.jpg)
夕食のヤマメよりさらに小ぶりのヤマメ
一夜干しをあぶって食べる感じです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/32/9cc57f903988244349dffb60a3fee477.jpg)
両面を焼こうととかえしてみたら
朱点がある?アマゴ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f5/7d06fc79728c373d55ca094dfa5794cb.jpg)
朱点のあるヤマメもいるそうなので
にがりが入った豆乳(?)なのか
火にかけおぼろ豆腐ができます
ポン酢でいただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/1b/c2ca6f3b83c8892b4ba5ead0715e369d.jpg)
鰻茶漬けとなめこの味噌汁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/62/51cbd9d11347b724ed52cc404dd9e2e2.jpg)
白いご飯もありいただきました
君たちには不便をかけるが
また是非訪ねたいと思わせる
美味しい食事を堪能しました
楽しみにしていた夕食は
地元の食材がふんだんに使いながら
素朴ではなく工夫も凝らされ
とっても美味しかったです
献立表はこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/73/ee89df8ce00766554671226da03d6232.jpg)
飲み物は
母はノンアルコールビール
父はすでに部屋で生ビールを飲んでいるので
地酒セットにしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/7f/1ff080ead3c9aa6c2a5d657898432ad2.jpg)
上から2段目左「地元野菜の炙りサラダ」新鮮さもあり食感も楽しく美味しかった
その左「岩茸」は標高800メートル以上の岸壁の垂直面に張り付く様に生え
手の平の大きさになるのには20~30余年かかる
収穫の少なさと収穫の困難さの為に
実際に山に登って採取する人以外は入手が不可能という珍味です
味はなくわさび醤油で食感を楽しむもので
酒の肴には最高でした
下左の甲州名物「煮貝」はあわびを醤油で煮たもので
海から遠い甲斐の土地で美味しく食べる方法として作られたということです
歯ごたえも醤油が浸みた味も
日本酒と白ワインに合います
量もたっぷりあって堪能しました
焼き魚「ヤマメ」は小ぶりだけれど全体のバランスとしてジャストサイズ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/35/29ce5da43a147410a4f3201e59f757ab.jpg)
一番上左 山のキノコ「チャナメツムタケ・ウラベニホテイシメジ等」のバター醤油
町の人間には食べられない茸のようです
山を食べている感じになる食材か
上右 ほうとうはみそでなくさっぱりとして
料理後半戦ながらあっさりといただけました
野菜もたっぷり入っています
中左 野菜スープは芋ベースで温まります
中右 甲州和牛焼きにも野菜が添えてありました・・がこれは普通の野菜だった
下左 天然舞茸と椎茸のみそ汁の「天然」は触感と優しい味で実感
下右 デザートのシャインマスカットは嬉しい
今までになく食レポに力が入りました
それぞれとても美味しかったです
山のキノコと甲州牛は写真を撮る前に食べ始めていました
ここだから食べられるごちそうに大満足でした
もう朝食です
食べるものしか出てこない・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/34/4ab64b0a3cb567ba6ff3e50eee7e20f9.jpg)
夕食のヤマメよりさらに小ぶりのヤマメ
一夜干しをあぶって食べる感じです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/32/9cc57f903988244349dffb60a3fee477.jpg)
両面を焼こうととかえしてみたら
朱点がある?アマゴ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f5/7d06fc79728c373d55ca094dfa5794cb.jpg)
朱点のあるヤマメもいるそうなので
にがりが入った豆乳(?)なのか
火にかけおぼろ豆腐ができます
ポン酢でいただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/1b/c2ca6f3b83c8892b4ba5ead0715e369d.jpg)
鰻茶漬けとなめこの味噌汁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/62/51cbd9d11347b724ed52cc404dd9e2e2.jpg)
白いご飯もありいただきました
君たちには不便をかけるが
また是非訪ねたいと思わせる
美味しい食事を堪能しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/95/1aba63c4002be0ec798aab69b5f8551e.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます