第二弾はニール・ヤング「After The Gold Rush」。
ちょっとベタな感じですが、この人もどーしても外せない。
だって、誕生日が同じなんですから(笑)
今でこそ、爆発オヤジといった風貌のニール・ヤングですが、
この頃は、カッコ良かったんですよ。
このレコジャの裏面ヴィジュアルは、彼のトレードマークだった、
全面つぎはぎのジーンズの写真。
これを真似して、穴だらけになるまで使い込ん . . . 本文を読む
まずは、このレコードなしに話は始まりません。
ローリング・ストーンズ「ベガーズ・バンケット」。
田舎町に住んでいた中学生の頃、
小遣いを一年間貯めて、やっと予約注文したローリング・ストーンズの新作LP。
でも、予定日が過ぎても、なかなか発売にならない。
なにやら、トイレの落書きを使ったジャケットデザインが卑猥だと言うことで、
英国で発売中止になり、日本での販売も遅れていたとか。
やっと届 . . . 本文を読む
新しいカテゴリーを作ってみました。
それは、「My Favorite LPレコード盤」。
荷物を沢山持つことが苦手な僕は、
15年ぐらい前に、一斉に古いレコードを整理しました。
持っていたLP盤のほとんどを、レコード買い取り店に売却しちゃったのです。
今思えば、もったいないことをしたな、
と思うような貴重なレコードも、
すっごい太っ腹で、ばんばん投げ売ってしまったのです。
必要なら、後でCD . . . 本文を読む