1Q:
先取点は折茂の3P。
チェックされながら打っても入った。
すぐさまFoulを誘われてバスケットカウントを奪われた。
網野と柏木がいい攻めをしている。
そして比較的ドイツ戦よりも竹内がR取れてるかな?
折茂の3Pがいいぞ。
遠い位置から2/2で決めている。
竹内の外角は昨日全くだめだたが今日は決めてきた。
21-16
2Q:
2Qになって日本はRが取れていない。
とくにDで取れていない。
あぁ開始5分で10点ひっくり返された。
そこで竹内がInsideに進入しダンク。
せっかくFoulもらったんだからFTはしっかり決めないと。
32-44
(11-28)
3Q:
引き離され続けている。
流れが悪い。
20点以上のビハインド
43-66
(11-22)
4Q:
アンゴラのNo.7のバロスはDうまいな。
五十嵐からオフェンスFoul取ったときにはちとピペンっぽかった。
誉めすぎか。
やっぱりサッカーよりバスケの方が、Foulの奪い方?がきれいだな。
そしてバックファイヤなんかもされて取られてるしなぁ。
ドイツ戦もそうだったが日本はOutsideのシュート成功率が
低い。
そのRが取れないから点取れず攻めはそこで終わる。
アンゴラは外も中も外れてもR取れるから2点は確実に取っている印象がある。
62-87
(19-21)
昨日のドイツは初戦で本調子じゃなかったのか…。
今日のアンゴラ高さはそれほど無いのにR取れてるしいチームだった。
No.6、7が巧かった。
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