【野球】カブレラ来シーズン巨人で？？

西部のカブレラが来季は巨人でプレーするって…自分から言ったようだ。 記者の推測ではなくて、発言したような書き方であると言うことは、現実的か？ 移籍金などの問題は読売Ｇには無縁だろうし、妙なトラブルさえなければどでかい大砲が巨人入り？ …と同時に清原の肩身が狭くなる。 カブレラ爆弾発言「来年は巨人でプレー」 (スポーツニッポン) . . . 本文を読む

1リーグ制

年間に140試合もあり、交流戦がなければ同じチームと28試合もある。 ホームとビジターがあり、同じ環境下で14試合もある。 これほど同じチームと試合をする必要があるのか？ サッカーではホームとアウェイで1試合ずつしかない。 交流戦も成功したことだし、1リーグ制のほうが盛り上がるのでは？ 1リーグ制にしてのデメリットは何なのか？ おじさんたちのただの意地？ 固い人たちばかりだなぁ。 王さん流１リ . . . 本文を読む

楽天

楽天さん…これじゃ本当に岩隈でしか勝てないといわれてしまうぞ。 20勝120敗なんて言われないようにせねば。 . . . 本文を読む

またまたイチロー

ＮＨＫスペシャルの『イチロー新記録を語る』を見て。 改めてイチローのすごさを感じた。 『プレッシャーは感じる。』 『でも、それを跳ね除ける方法は無い。』 『プレッシャーを感じながらバッターボックスに立つしかない。』 イチローは記録がかかる頃の打席では、プレッシャーを強く感じることを話していた。 そんな中、今年イチローはシーズン最多安打記録を筆頭に多くの記録を達成してきた。 この番組で印 . . . 本文を読む

イチローのすべて

毎日毎日、イチローイチローと騒いでいて昔のことを思い出した。 もう8年位前のことかな。 『イチローのすべて』という本を読んだ。 これにイチローの全ヒットの内訳をはじめ、色々なことが書かれていた。 そこには毎日バッティングセンターに通っていたことが書かれていたと思う。 そんなことを思い出し思うことは、イチローは天才だとよく言われる。 しかし、佐々木主浩も言っていたがかげでの努力はすごいのだと思 . . . 本文を読む

イチローまた記録更新でシーズン259安打!!!

シーズン最多記録に並んだ次の打席で記録更新をした。 その次の打席もヒット性の当たりだった。 迎える第4打席、これもまたイチローらしい内野安打。 セカンドもベース上からセンターに抜けようかという当たり。 それにはイチローの足が勝った。 記録を達成したその試合で更新までするあたりがさすがである。 . . . 本文を読む

さすがイチローあっさり258安打で新記録!!!

大リーグシーズン最多安打を達成した次の打席。 集中力を切らすことなくあっさりと新記録達成!!! これで1位はイチローだけの座!!! あとは…好きなだけ打ってください(^o^ヾ . . . 本文を読む

イチローついにシーズン最多257安打達成!!!

ついにイチロー選手がシーズン最多257安打達成した(^O^)/ 口をすっぱくした言っているが、現時点では最多タイであって1位タイ。 やっぱり単独1位として歴史に名を残して欲しい。 それでこそイチローだ!!! . . . 本文を読む

イチローすんげぇ(>_<)

1ゲーム1ヒットペースで記録を達成できるところまで来ている。 残り5ゲームで3本ヒットを放てば記録に追いつく。 何度も言っているが、追いつくだけではいけないと思う。 イチローもそう思う人ではないだろうか。 記録は抜いてこそ価値があるのだと思う。 並ぶだけではあくまでのタイ記録であり、新記録ではない。 …ということで、 イチローの1シーズンの最多安打記録まで残り5試合で、 Ｍ４である。 . . . 本文を読む

楽天調子良すぎるのでは!?

楽天は応援したくないなぁ。 自分がlivedoorでblog書いてるのも少なからずあるけど…。 大阪・神戸・長野…って言ってて仙台に申請!? 虫が良すぎるんじゃない!? liveddorが、 東北はプロがない、けど高校野球強いし…と言う感じのことをいい、好感触なのを受けて方向転換か!? そりゃ早い者勝ちではないと言う意見は分かるが、livedoorにのっかてるだけじゃないか!? 資産は楽天 . . . 本文を読む

イチローほんとすげぇw(^o^)w

今日もイチローはヒットを打ちまくった。 昨日から8打席連続のヒットは自己最多記録。 一体いくつの記録を作るのか。 今日も机上の空論というか、より細かく計算をしてみよう。 まず、今シーズン151試合に出場し、660打席。 660 ÷ 151 = 4.37(打席/試合) 1試合平均打席4.37、残り試合数10 4.37 × 10 ≒ 44(打席) 現時点での打率.374、 44 × .374 . . . 本文を読む