ウクライナ軍事侵攻から一年半になり国際諸国から制裁を受け続けているプーチン政権はいよいよ北朝鮮との手を握る行動に出るようだ。
しかし、この同盟でもウクライナを落とせなかった場合はプーチン政権は崩壊するだろう。
おそらくこれが最後の砦になるかもしれない。
プーチン政権の最大の誤算はウクライナを甘く見過ぎだことと過去の威厳に囚われすぎたこと。
何万人もの国民を犠牲にして戦争をする愚かさを二度の世界大戦から学んでない時代錯誤な政権ではダメだと言うことだ。
また今回、北朝鮮から兵器供与があったとしても質の悪いひと昔前の武器がいくらあったとしても戦場の兵士の命は減ることはないだろう。
ロシアは確実に崩壊の道を歩んでいるのは間違いない。
プロパガンダを流しフェイクニュースをばら撒いたところで戦場で流れた国民の血は消えることはないのだろうね。
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