他陣営の選挙演説を妨害するような行為をしていたと警察から警告を受けていた「つばさの党」の代表や候補者がいるらしい。
まあ、当人たちは警察からの警告を受けたものの反省などせずこのまま続けて行くそうだが、いやはやこれが今の政治活動なのかと苦笑してしまうね。
他人を攻撃しないと自分たちの言い分が成立しないのがこの手の方々なのだろうが、もう少し平和的にできないものかと思ってしまう。
また「言論の自由」とは他人を攻撃するものではない。
こういう事も国民の「政治不信」に結びつくとは考えないのかな?
しかし、攻撃対象を抜きにしたら一体何を訴えているのか演説を聞いてみたいが、私にとっては正直どうでもいいかな?
まあ、政治をやりたいなら政党として国民が納得できるやり方をした方がいいんじゃないかな?