おばあちゃんのお友達が会いに来てくれました。
アヤサンにとっては10年ぶりくらい。
たぶん娘さんとはきっとその倍以上ぶりくらいじゃないかしらん？
とっても短い時間でしたが
とっても懐かしく
とっても嬉しい時間でした。
おばあちゃんのお友達が会いに来てくれました。
アヤサンにとっては10年ぶりくらい。
たぶん娘さんとはきっとその倍以上ぶりくらいじゃないかしらん？
とっても短い時間でしたが
とっても懐かしく
とっても嬉しい時間でした。
おばあちゃんのお友達が会いに来てくれました。
アヤサンにとっては10年ぶりくらい。
たぶん娘さんとはきっとその倍以上ぶりくらいじゃないかしらん？
とっても短い時間でしたが
とっても懐かしく
とっても嬉しい時間でした。
遠巻きに私たち闖入者を観察する
大垣の かき と くり。
少し慣れてくると 肝試しの始まりです。
ちょっとずつ近づいてみたりしますが
たまに失敗してつかまって びっくりしたりもします。
ドキドキ！
スリル満点の毎日だね！
大垣のおじいちゃんと おばあちゃんの
「おもちゃのちゃちゃちゃ」に大喜びのあず。
おじいちゃんのやさしい手の動きと
おばあちゃんの激しい振り付けに
生まれてきてから イチバンの
大きな笑い声をあげていました。
楽しいね！あず！
今日は朝から晴れ！
天気だけは絶好の散策日和です。
しかし、やっぱり散策道は雪で大変。
日が当るところは、雪がとけ始めてべちゃべちゃ。
日が当らないところは、雪がふみ固められてつるつる。
どこを歩いても歩きづらい事この上ない！
こんな事態を想定していない軽装だったので尚更です。
景色を楽しむ余裕もなく、足元だけを見ながら黙々と、
穂高神社の奥社を目指します。
あずはアルクさんのおなかにへばりついて、
あったかさと たて揺れの心地よさにぐっすり。
妊婦の妻をハラハラしながら見守る夫の気持ちがわかったアヤサンです。
途中にはかわいらしい雪だるまも。
隣でお弁当を広げていた（この雪の中で！）男の子が作ったのかな。
だんだん景色を楽しむ余裕も出てきました。
でも まだまだ油断は禁物です。
ようやく穂高神社の奥社に到着。
去年の７月に安産祈願をしたときの絵馬がまだ残っていました。
なんだかしみじみ、感慨深いです。
本当に無事に生まれてきてくれて良かった！
神様、ありがとうございました。
最後に梓川に名前をお借りしたごあいさつ。
これからもよろしくね。また来るからね。
天気だけは絶好の散策日和です。
しかし、やっぱり散策道は雪で大変。
日が当るところは、雪がとけ始めてべちゃべちゃ。
日が当らないところは、雪がふみ固められてつるつる。
どこを歩いても歩きづらい事この上ない！
こんな事態を想定していない軽装だったので尚更です。
景色を楽しむ余裕もなく、足元だけを見ながら黙々と、
穂高神社の奥社を目指します。
あずはアルクさんのおなかにへばりついて、
あったかさと たて揺れの心地よさにぐっすり。
妊婦の妻をハラハラしながら見守る夫の気持ちがわかったアヤサンです。
途中にはかわいらしい雪だるまも。
隣でお弁当を広げていた（この雪の中で！）男の子が作ったのかな。
だんだん景色を楽しむ余裕も出てきました。
でも まだまだ油断は禁物です。
ようやく穂高神社の奥社に到着。
去年の７月に安産祈願をしたときの絵馬がまだ残っていました。
なんだかしみじみ、感慨深いです。
本当に無事に生まれてきてくれて良かった！
神様、ありがとうございました。
最後に梓川に名前をお借りしたごあいさつ。
これからもよろしくね。また来るからね。
連休を利用して上高地へ行ってきました。
あず、初めてのロングドライブです。
松本で大垣の父と合流し、古ばやし でおそば。
やっぱりおいしい！
その後、本日の宿、中の湯温泉へ。
ところが、沢渡あたりから雪がちらつき始め。
まだ余裕で、すごいね、この時期に雪なんか降るんだね、
などと他人事のように話していると、
釜トンネルから安房峠方面へのつづら道は雪がどっさり。
まさかの雪道にノーマルタイヤで四苦八苦する羽目になったのでした。
しかし、到着してみれば、苦労を忘れる心地よさ。
ロビーの大きな窓からの景色はすばらしいの一言に尽きるし、
雪見風呂も満喫できました。
雪は暖かいところから鑑賞するのがよろしいようです。
ドライブ中はずっと寝ていたあず。
それでもやっぱり疲れたらしく、ずっと大泣きでした。
あずが落ち着き始めた夜９時ごろ。
他のみんなも、ひとり、またひとり、夢の中。
たっぷりと休養をとり、明日はいよいよ上高地へ！
あず、初めてのロングドライブです。
松本で大垣の父と合流し、古ばやし でおそば。
やっぱりおいしい！
その後、本日の宿、中の湯温泉へ。
ところが、沢渡あたりから雪がちらつき始め。
まだ余裕で、すごいね、この時期に雪なんか降るんだね、
などと他人事のように話していると、
釜トンネルから安房峠方面へのつづら道は雪がどっさり。
まさかの雪道にノーマルタイヤで四苦八苦する羽目になったのでした。
しかし、到着してみれば、苦労を忘れる心地よさ。
ロビーの大きな窓からの景色はすばらしいの一言に尽きるし、
雪見風呂も満喫できました。
雪は暖かいところから鑑賞するのがよろしいようです。
ドライブ中はずっと寝ていたあず。
それでもやっぱり疲れたらしく、ずっと大泣きでした。
あずが落ち着き始めた夜９時ごろ。
他のみんなも、ひとり、またひとり、夢の中。
たっぷりと休養をとり、明日はいよいよ上高地へ！
あずにだって おともだちは いるもん！
と自慢されました。
あずのまわりには おともだち がいっぱいです。
鹿さん、うさぎさん、ピグレット、猫バス…などなど。
さてさて、どんな名前をつけようか？
最近ひとりで寝ているかと思いきや、
突然、うひ～！とか、んひゃ～！とか、
こちらの腰が抜けそうな声をあげるあず。
アルクさんとアヤサンを驚かせるのも
ほどほどにしてね、あず。
授乳中の顔はお母さんとあずだけの秘密です！
…というわけではなく、
最近は洋服をぎゅっと握りしめながら母乳を飲むのです。
ついでにアヤサンの心もぎゅっとつかんでいること、
あずはわかっているのかしらん？