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どうしたらいいんだよ!

文字も恥もかき捨て。ここは書き捨て場。気にしない。

26レースクイーン

2013-08-26 22:01:08 | 下世話
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タイトルのレースクイーンとは、
僕が気に入っている吉原の店名。
ここは、格安店。

格安店の中でも、熟女をウリにしている。
熟女といっても、たまに20代も交じってるけど。
メインは30後半から40前半というところだろう。


コスパ高い。
熟練されたマットサービスも受けられる。
内装は新しくないが、清潔感はある。
格安店で、もっと汚いところもいっぱいあるし。

そして、この店の最大のポイントは、
NSかどうかを、
ホームページで確認できることだろう。
在籍紹介一覧で、
名前の横にマークがあれば、それ。

この様式って、特に珍しいものじゃない。
でも、吉原のこの価格帯で、
実施してるのは、ここくらいじゃないかな?

僕はNS派。
どんなに、危険を説かれようが、
これは譲れない。
まぁ、絶対にNS嬢じゃなきゃダメってわけじゃないけど、
可能な限りNSを望む。

受付でNSかどうか、聞くのも恥ずかしい僕は、
このシステムに、
だいぶ助けられてる。
あと、指名しても追加料金無いし。

この店の、遅番のNS嬢の半分以上は、
入ったことあるかも。
そもそも嬢の数自体が多くないけど。


以下、吉原の格安熟女店。

台北
価格もサービスも、レースクイーンと同等。
ここも何度も行っている。
たまたまかもしれないが、
嬢はよりリアルな熟女って印象。
つまり、そこらへんのおばちゃん感が強い。
一部NS。


大奥
そもそも、熟女をウリにしてるか不明。
系列店の若い嬢を勧めてきたりするし。
迷走してるのか?
良くも悪くもない店。何度かしか行ったことないけど。


信長
一万円。
ネット掲示板などでは、けっこう有名な店。
二回行ったけど、当たり前のようにNS。
送迎はありません。でも、駐車場あります。
パネマジはありえません。
使い捨てカメラで撮ってるので、加工のしようがない。
40代以上がメインか。



他の格安店については、
そうのうち気が向いたら書きます。

21とある風俗嬢の話

2013-07-20 02:20:15 | 下世話
都内某所。
格安で有名なデリ。
店名が金額に由来するとこ。

ホームページに、
9800円即尺即ハメフリーコースなるものが。
デリヘルなのに、ハメなんて単語使っていいのかよ、と思いつつ。

90分9800円と、レンタルルーム代2500円。
時間単価安い。
ただでさえ安い店、
さらにフリーだから心配あるものの、
僕の悪いくせで、
どんな難あり嬢がくるのかと期待してしまう。
ブサイクでも、おデブちゃんでもいいから、
とにかく衛生面さえクリアしてくれることを祈る。

現れたのは、
やはりおデブちゃん。
当然かわいくない。
髪にも肌にも艶はなく。
中途半端に茶髪と黒髪が混じる。
歯も汚い。いや、良く見てないけど、
なんとなく汚そう。
服を脱ぐと、シミだらけの肌。
垂れに垂れた胸。
あー、衛生面が心配だ。
肌の荒れ具合は、病気によるものでないことを祈るばかり。

でも、ここまできたら、
することしましょう!

僕は、こういう業態を利用すること少ないから、
素直に聞いたところ、
スキンつければ、最後までOKとのこと。

90分もあるので、
二回しました。
でも、二回目は果たせず終い。




ここからが、書きたかったこと。
嬢との会話が、とても興味深かった。

まず、21歳の信州出身。
おいおい、そんなに若くて、
その体、その胸のたるみ。
しかし、顔つきが若いのは確かである。
人の体ってのは、人それぞれなんだな。

現在、短期間で稼ぐために上京してきたらしい。住所不定。
貯める金額は40万円。
うん、現実味のある金額だ。
がんばって稼いでください。
しかし、なかなか貯まらないらしい。
聞くところによると、
サービス料の四割が店で、残りが嬢のもの。
ここは超激安店。ショートコースなら、
4000円未満。嬢の取り分は、3000円以下。
指名で、プラス1000円。
ショートコースの客にも、
最後まで許してるかどうかしらんけど、
とにかく稼ぐには時間かかりそうだな。
そんな勘定なのに、
1人しかつかない日も珍しくないそう。
大丈夫か?
貯金の前に、そもそも生活できるのか。
ちなみに、僕は2人目の客。
90分コースでありがたいとな。

そんで、何でも答えてくれるから、
つっこんだ話を。
その金を何に使うのか?
借金?夢?
違いました。
元カレと同棲する資金だってさ。

へー、元カレとね。
え?元ってどういうこと?
それは、元じゃなくて、今じゃないとおかしくないか?
別れた男を忘れられず、
ストーカーになって、勝手に同棲を妄想してるのか?
どうやら、そうじゃないらしい。
その彼が、ヒモになろうと企んでるようです。
いや、ヒモという単語は、
僕の勝手な印象です。
彼は、実家を出なければならないらしく、
でも、金がないらしい。
だから、一緒に住んで欲しいと、
彼女に頼みこんだらしい。
しかも、初期費用は全て彼女負担。
で、現在は、
男女の仲ではないときたもんだ。
当然、結婚するわけでもなく、
不思議な2人の契約。

2人が恋人でないなら、
一緒に住んでるのに、
それぞれ新しい恋人を探すの?
この質問に対して、
「今、私には彼氏がいる」と答える。

もう、わけがわかりません。
今カレがいるのに、
元カレと一緒に住む約束をしてしまったから、
その金を貯めるために、
初めての上京、
さらに風俗嬢になったなんて。。。

今カレとは、ホストクラブで知り合ったんだそうです。
金貯めたいのに、ホスト行ってんじゃねーよ、っていうツッコミは置いといて、
それは色恋営業と言われるものじゃないかと疑ったが、
違うのだと言う。

彼女も最初はそう思ったらしい。
でも、彼が本気だと言ってくれたそう。
そして、彼女は、ホストを辞めてくれと懇願したらしい。
風俗嬢がホストを辞めさせるってのもよくわからんが。
その彼女の願いを受け入れ、
彼は辞めてしまったらしい。
そして、現在、
普通の職に着くべく活動中。

気になるのは、今カレの存在と、
元カレとの同棲が、調和するのかってとこ。
やはり、今カレには言えてないらしい。
元カレと、そのわけのわからん同棲の約束をしたのは、
今カレと出会う前。
彼女は、約束してしまったから、
とりあえず、金だけでも渡さなければと、
変な義務感にかられてる。

今カレがいるんだし、
そんな約束は反故にできないのか?
実は、彼女も、
今カレのことを、元カレに話したことがあるらしい。
その時に、約束を無かったことにできないか、
軽くうかがったところ、
なんと、
「風俗で働いてることを、
親や地元に言いふらす」と言われたそうな。
鬼畜の所業。

もしかして、
元カレって、そっちのスジの人で、
めっちゃ恐い人?
いえ、違うそうです。
ただのダメ人間で、
組織にいるわけでもなく、
ただの恐い人でした。

ちなみに、最近、
今カレは、彼女に結婚したいと、
期待させるようなこと言ってるらしい。
ゼクシィとか見てるとか。

どうも、こっちの今カレも怪しいぞ。
結婚詐欺というか、
スケコマシ?
でも、騙すにしても、
こんな激安店にいる彼女から、
搾取する金額はたかが知れてるしな。。。

不思議な話です。
元カレは、懲らしめられるべきです。
良い方法は思いつきませんが。

今カレを、素性調査するべきです。
なんか、元カレがヒドいうえに、
さらに今カレもおかしな人だったら、
かわいそうでならない。
念には念を。

そして、彼女は、
髪をちゃんと切って、
トリートメントするべきです。
睡眠をとって、ビタミン剤を飲みましょう。
髪と肌は、商売道具です。


うーん、総括すると、
登場人物三人とも、バカっぽくて、
怪しい。

自分がマトモな人間なんだな、
と改めて感じることができました。
幸せなことに、住むところもあるし、
職もある。
貯金は無いけど。


精進します!









17AV撮影

2013-07-12 00:44:39 | 下世話
今回はAV出演の話。
はい、アダルトビデオに出演したよ。
と言っても、後頭部が写ってるだけ。
ようするに、エキストラってやつです。
汁男優でもなく、
服を着たエキストラです。

しかも、カラミは見てない。
謝礼は千円。交通費無し。
弁当は出ました。
拘束時間は、約10時間。

もう行きたいとは思わない。

某有名レーベルの、ストーリー企画もの。
一応、私は存じ上げなかったのですが、
単体女優さんでした。

ストーリーとしては、
歌のお姉さんが借金だかトラブルに巻き込まれて、
そのせいで性奴隷にされるってのが大筋。
そして、私がエキストラしたのは、
歌のお姉さんステージの観客。
いつも通りステージ公演に立つものの、
実はオモチャを装着した状態ってやつ。
で、途中でそのオモチャが外れたり、
愛液が垂れてきちゃったり。
そんな彼女の不審さにざわつく観客。

このステージシーンを、
野外と屋内の二回撮影。
その間に、カラミの撮影もされてましたが、
エキストラは、ロケバス待機。

女優さんの、下の毛、お尻とかは見ましたけど、
あと、吐き出されるオモチャとか見たけど、
全然嬉しいってもんでもない。
とにかく、拘束時間、待ち時間が長くて、
うんざりしてしまった。

ちなみに、このエキストラについて。
今回は観客役に女性が欲しかったらしく、
半分は女性でした。
この女性たちは、
どうもアダルト専門のエキストラバイトみたいです。
やや小太りさんが多くて、
化粧濃い人が多かった。

手配師と呼ばれる仲介役が、
個人エキストラを集めるルートが主なようです。
私はレーベルと直接やりとりして参加しました。
今回は、その手配師さんもエキストラ参加してました。
最近は、大人数の企画ものが多いせいか、
集めるのに苦労してるそうです。
ロケバスの中で、ずーっと人集めの電話してた。
どうも、依頼された撮影日に、
他のレーベルで運動会企画の撮影もあり、
ほとんどのエキストラさんが先に取られてしまったらしい。
大変なんだな~。
常連エキストラ(汁男優?)と、
手配師の会話が面白かった。

人が足りないんだよね。
あいつは誘いました?
今回は出しありだからさ、あいつはタチ悪いでしょ。

記憶曖昧ですが、
こんな会話してた。
きっと、ダシってのは、
射精のことだろうか。
タチってのは、男性能力のことだろうか。
この手配師さんは、
各汁男優のスペックを、
把握してるということでしょう。

侮るなかれ汁男優界って感じ。

なかなか想像できないですが、
汁男優ってのは、
けっこうプレッシャーかかること でしょう。
汁男優については、
体験談をネットで探すことができます。
やはり、いろいろな苦労があるようです。
僕には務まりそうもないです。



今回の撮影を総括すると、
とにかくマジメです。
わかってはいたけども、
真剣です。
モノづくりです。

そして、厳しいです。
下っ端スタッフは、よく怒鳴られてました。
職人があつまる現場では、
どうしても雰囲気が荒くなってしまうものなのでしょう。

ただ、服装は自由。
自由というか、張り合ってるんじゃないかと、
思わせるくらい個性的なスタッフが多い。
カメラのチーフみたいな人は、
もう50歳前後と思われるが、
白いズボン一枚。
夏も近く暑い日だったこともあり、
上半身は裸。
よく日焼けして、それなりに細マッチョ。
金髪の長髪。内田裕也みたい。
うん、まるで内田裕也でした。
そして、めっちゃ厳しく指示を出してた。
怒声交じりに。
この職場で、やっていく自信はありません。


あと女優さんは、とっても素敵な人でした。
朝、エキストラが、
撮影スタンバイに入ってから、
なかなか役者さんが来なくて待たされたんですが、
女優さんが撮影スタート前に、
ちゃんと待たせたことを、
詫びてくれたんです。
我々、エキストラたちは、
待たされてる理由も知らされてないし、
撮影ってのは、こんなもんかと、
ただ待ってただけに、
とっても好感を持つことができました。


テレビドラマとかもそうだろうけど、
人が大勢集まって作る職場だから、
普通の会社以上に、
礼儀とか人あたりみたいなもんが、
きっと必要なんだろうな。
人に嫌われてたら、
仕事進まなそうだもんな。


帰って、この女優さんの作品をチェックしたことは、
言うまでもありません。

もう行かないだろう。
とっても疲れたもん。
でも、おもしろそうな企画ものだったら、
行ってもいいかもね。


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16ピンク映画

2013-07-09 23:12:21 | 下世話
前回はニューハーフの話。
今回はゲイのかたの話。

結論、
ゲイのかたに公の場とも言える、
映画館で口淫してもらいました。
いや、してもらったというより、
された、という表現が近いか。


場所は、今はなき、
新宿の国際劇場。ピンク映画館。
先に書いときますが、
これから書くことは、
他のピンク映画館にも、
共通することなのか不明です。
国際劇場だけが特別なのか。
それとも、あの日、
僕だけが特別だったのか。
確かめられてません。


飲み会が早く終わり、
まっすぐ帰るのがもったいなく思えた。
その時、なぜかピンク映画館に足が向いた。

いつも前を通る度に、
エロい看板を見上げてきた。
そこに初めて潜入したのでした。

とりあえず、飲物片手に席に着く。
たしか、エアロビクススタジオが舞台の映画だったはず。
館内はガラガラ。
客は全部で10人くらいだったかな。

そんなにおもしろい作品じゃなかったけど、
おとなしく鑑賞していた。
そしたら、隣に、30代後半くらいの男性が座ってきた。
館内はガラガラなのに、
なぜ隣を選んできたのか。
当然ながら警戒する。

先に書いた通り、この人はゲイです。
いや、もしかしたら、
バイセクシャルかもしれませんが、
その辺の細かいことはわかりません。

ニューハーフではない。
ボウズ頭に、やや小太り。
体型も顔も丸いせいか、
かわいらしいというか、
人当たりの良さそうな印象。

最初は警戒していたので、
その男の顔すら見ていない。
てっきり強盗か、
もしくは合法ドラッグとかの売り込みかと思った。

隣に座って少し経った頃、
男が話しかけてきた。
「ここは、よく来るのか?」
「飲み会の帰りか?」
どうでもよい世間話。
この男は、寂しい人で、話し相手を探しているだけかと解釈。
僕も映画に集中してたわけじゃないし、
おしゃべりに付き合ってあげた。

どんなタイミングだったか忘れたけど、
その男は「映画でエッチな気分になっているなら、
手伝ってあげるよ」的なことを言ってきた。

つまり、ボランティアらしい。
無料でお手伝いをしてくれるらしい。
お手伝いとは、その場で、口を使って行われるらしい。
この男いわく、ここでは、よくあることらしい。

うーん、完全に見た目はおじさん。
さすがに僕も、そんなことを想定してなかったのでお断りすることに。
「すみません。そんな場所だと知らずに来てしまって、
全くその気がありませんので、今回は辞退します。」

男は寂しがるも、しつこく誘ってくる。
そもそも、おじさん相手ということで躊躇しているというのもあるが、
もし、手伝ってもらったとしても、
きっと僕のコンディションは悪いだろうという心配もあった。

それにしても、しつこい。
口はあきらめるから、ズボン越しにでも触らせてくれと懇願してくる。
しょうがないから、それは許してあげた。
当然、うんともすんともしない。

その後も、しつこい。全然、口淫を諦めない。
僕も根負けした。
社会勉強だと思うことにした。
映画館でズボンを下ろす。男は喜ぶ。
さぁ、好きにしてくれ!と下半身を任せる。
お、さすがに心得た所作だ。ちょっと元気になる。
が、下を見ると、やはり坊主頭が上下している現実。
とにかく映像に集中しよう。そうだ映像を楽しもう。

がんばった。そして、案外、果てることができた。
この時、とても印象に残っていることが一つ。
男の口の中に放出した体液、
てっきり飲み込むか、ティッシュにでも吐き捨てるかと思ったら、
床に吐きやがった。
まるで、タンを捨てるかのように。ぺっ!
おいおい、ここは廃れているとはいえ映画館だぞ。
室内だぞ。
思わず男を注意したこと覚えている。
が、ここはそういうところだ、と言われた。
本当か?

その後、その男とは何度か飯を食った。
話はおもしろかった。さすが、稀有な気質を持ってるだけあって、
波乱万丈な人生だこと。
ちなみに、誰でも知ってるような、
有名企業にお勤めしでした。

現在は、つきあいはないです。
なぜ、つきあいが無くなったかというと、
僕は食事して楽しく会話するだけのつもりだったが、
男は、もっと性的な関係を望んできたから。
僕はそれがとてもしつこくて、嫌になってしまい、
会うのをやめてしまった。
ちなみに、彼は入れるとか、入れられたいとか、
そういう要求はしてこなかった。
あくまで、口淫するのが好きなんだそうです。


いつか、他の映画館でも、
同じようなことが本当に行われているのか確かめたいと思っていたけど。
あっという間に、数年が経ってしまった。
その間に、新宿の映画館は廃業してしまったし。

時の流れとは、真に早いです。
もう7月。
13年も半分以上が終わってしまったとは、
信じられない。実時間と体感時間との差異が、段々大きくなってきた。

もっと大事に一日を過ごさなければ。




ちなみに、映画館で、下半身を触っても怒らないような女性が理想です。
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15おしり

2013-07-04 22:20:43 | 下世話
あんまり行かないんだけども、
僕はゲイバーで、
ガチムチのゲイのかたとキスくらいなら、
躊躇なくできる。
ただ、ディープキスは無理です。
ニューハーフのかたも、
当然、軽いキスなら、喜んでします。

酒がそれほど飲めないので、
ベロンベロンになることはなく、
そんなにテンション上がってない状態。

いわゆるノリの一種かもしれない。
雰囲気を盛り上げるため。

僕は、キスくらいなら、
ほとんどの男子ができると思ってたけど、
意外にそうでもないんだなって、
最近思う。
少なからず、僕の友人は、
躊躇う人ばかり。


キスの話から、さらに進んだ話。
僕はゲイのかたと交わったことがある。
まだ、竿の残るニューハーフの
おじさん、いや、おばさん。

一度だけです。
ケツの穴に、インサートしたのは。
まだ、21歳くらいの頃。
素人童貞の大学生だった。
風俗で、やっと性交を覚えた青年は、
恋人も作る前に、
ケツを味見してしまった。

結論から言うと、
果てることはできませんでした。
まだ、若かったからだろうか。
途中で、その状況を頭で冷静に整理してしまったのか、
萎えてしまった。
しかし、お手てで、しごいてもらって、
フィニッシュすることはできました。


チャイナエステに飽き足らず、
立ちんぼを買った。
気づかなかった。
たまたま、買った人が、
男性だっただけの話。
男を買うか、女を買うか、
その二択。たまたま、その時は、
男性だった。
相場より安かったし。

そのニューハーフさんも、
嬉しがってた。
気づかなかったことに。
やめる?って聞かれたけど、
がんばります!って答えたよ。
ますます、喜んでたね。

そっちの世界に誘われる。

お股は、タオルで隠して、
見えないようにしてくれた。
そりゃそうだ。
さすがに、僕も、竿を見たら、
萎えるだろう。

うーん、さすがにツボを心得ていらっしゃる。
みるみる、僕は元気になる。
それでは、境界線を超えてみましょう。
よし、乗ってください。
タオルで隠したまま、乗ってください。

それっ!!
あれ、うーん、
それほど別世界じゃなかった。
超キツいってわけでもなかったし。
よく覚えてないけど。

とにかく途中から、
萎えはじめて焦る。
萎えるって、けっこう相手に失礼だし。
でも、ダメ。もう再起不能。
好きなAV映像とか思い出そうとするけど、
ますます現実とのギャップに気づいちゃう。

そのニューハーフさんも、
申し訳なさそう。
じゃあ、もう一度、口とか手を使ってくれますか?
頑張ってくれた、元気になった。
でも、もう入れようなんて、
向こうも言わなかったな。
そのまま、シコシコ。


この日、ちょっと、いや、
かなり許容範囲が広がった気がする。


そもそもの話ですが、
僕はノンケです。
今も、異性愛者であり、
バイセクシャルでもありません。


この当時は、友人にも風俗の話とか一切してなかった。
健康的にスポーツサークルで、
汗を流したり、
旅をしていた。

人知れず、
チャイナエステに行き、
吉原に行き、
ニューハーフを抱き、いや、抱かれ。

誰にも話さず、どんどん、
性的思考というか、
性処理に対する考えが、
歪んでいった気がする。


それにしても、今夜は暑い。
ムシムシ。ベタつく夜には、
こんなことを思い出す。

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