三重県志摩市のW島。
一応、イニシャルにしておくが、
ウィキィペディアにすら、
それらしき記述が載せられてる島。
そう、春が売り買いされる島。
本当にその産業のみのために、
存在している。
何の観光資源もないのに、
宿が成り立っている。
本当に何もない。
島だから、そりゃ海があるよ。
でも、わざわざ、島に渡らなくても、
本土側にも海岸あるしね。
ちなみに、この島の宿は、
おおっぴらにスーパーコンパニオンコースを、
ホームページ上でオススメしてます。
スーパーコンパニオンと聞いて、
団体旅行、慰安旅行を思い描くかもしれません。
しかし、宴会どんちゃんさわぎを省いて、
とりあえず、一人旅でも、二人旅でもいいので、
サクッと行くことも可能です。
むしろ今は、団体さんは少ないみたい。
昨年の今頃、友人と2人旅。
ケチって、深夜バスで津まで行くことに。
早朝に着いてしまうので、
そのまま伊勢参り。
神々しい空間で身も心もを清める。
「今夜は良い嬢と出会えますように」
なんて汚らわしい願いごとだろう。
ここから、電車とバスを経由して、
やっと対岸へ。
ここで、数人しか乗れない船で渡る。
船は200円くらいだったかな。
この島は、船で五分くらい。
頑張れば、橋をかけることもできそう。
ちなみに、島内には警察がいない。
交番が無い。
さらに、ちなみに、
この島は上から見ると、
ハートに見えなくもない。ロマンティック!
船に乗ると、まず宿を聞かれる。
素直に答えると、船が着くころには、
民宿の女将が待っていてくれた。
予約したのは、民宿K。
風呂は狭い。家庭用にしては広い。
2人も入れば、いっぱい。
当然、温泉ではない。
宿代約一万円。
部屋に入ると、夕飯の時間を聞かれる。うむ、普通の流れ。
酒を飲むか聞かれる。はいはい。
食事の後は、女を買って遊ぶのかを聞かれる。
うーん、さも当然のように聞かれた。
そりゃそうだな。
ここは、そうだもんな。
そういうとこだもんな。
で、その目的は肯定しつつも、
この女将に頼んでいいものか悩む。
ひとまず保留にして散歩。
あー、こりゃ何もない。
宿のおばちゃん以外に斡旋してくれそうなとこも見つからず。。。
宿に戻って、女将に改めて相談。
女将は、任せとけ!とばかりに、
いろいろ説明してくれた。
現在、嬢はタイ人が主流らしい。
日本人もいるらしいが、年配らしい。
全部で20人いるかいないかって感じらしい。
で、おすすめできる嬢は少ないから、
今から予約する必要があると言う。
まだ、3時。
女将の言う通りに、お願いした。
サービス開始は、確か10時だったかな。
夕飯まで昼寝して、夕飯食って、
その民宿に併設されたスナックで、
カラオケして時間をつぶす。
飯は、泊まりもしないのに、
宿代一万とるだけあって、
それなりに立派でした。
あと、この宿では、
娘さんも働いてる。まだ20代だろう。
スナックスペースでは、
ずっと親娘相手に会話。
娘さんに、この島の産業について、
どう思ってるか聞きたかったけど、
聞けなかった。
とりあえず、脈々と引き継がれていくのだろう。
で、スナックに嬢2人登場!
けっこうかわいい。
20代中頃、いや後半?
とにかく、明るく気さくです。
日本語も問題無し。
スタイルも、特筆ポイント無く、
ちょうど良い。
会って最初に、
今夜は何回する?と聞かれる。
友人と爆笑した。
そんな質問が、最初にくるとは思わなかった。
なんだか、酒も入ってて、
もう楽しくなってきた。
合流してから、残ってた酒を飲んで、
30分くらい。
その後、嬢の居住スペースへ移動。
結論としては、満足しました。
奉仕精神は旺盛。
ちなみに、NSじゃないです、
健全にGあり。
でも、GFではないです。
長距離バスで疲れてましたが、
昼寝した甲斐もあり、
夜二回、朝一回の計三回。
夜寝る時、宿の朝食の時間を聞かれた。
そして、朝もやる?って聞かれた。
聞かれたからには、断るわけにはいかず、
やる!っと即答。
じゃ、一時間半前に目覚ましかけるね♪
どこまで、顧客満足度を追求する嬢なのか。
こちらから言わずとも、三回とは。。。
一発かました後の、島で浴びる朝陽は、
眩しかった。
そして、帰りは体調もキツいので、
名古屋まで移動して新幹線で。
嬢へのサービス料は四万円。宿代1万。
スナックで3~4千円。
そして交通費。
高いと思うかどうかは、個人差があるだろう。
でもさ、島ってのがいいよね。
しかも、嬢の完全な居住空間。
もう一度、いつか行ってみたい。
次は、本土のゴルフも付けて、
豪勢に二泊しちゃいたい。
アイランドで、タイランド。
ご興味ある人は、
是非、一度試しに行ってみてください。
関東からはアクセスが、めちゃくちゃ悪いですが。
ご家族には、お伊勢参りを口実にして。

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一応、イニシャルにしておくが、
ウィキィペディアにすら、
それらしき記述が載せられてる島。
そう、春が売り買いされる島。
本当にその産業のみのために、
存在している。
何の観光資源もないのに、
宿が成り立っている。
本当に何もない。
島だから、そりゃ海があるよ。
でも、わざわざ、島に渡らなくても、
本土側にも海岸あるしね。
ちなみに、この島の宿は、
おおっぴらにスーパーコンパニオンコースを、
ホームページ上でオススメしてます。
スーパーコンパニオンと聞いて、
団体旅行、慰安旅行を思い描くかもしれません。
しかし、宴会どんちゃんさわぎを省いて、
とりあえず、一人旅でも、二人旅でもいいので、
サクッと行くことも可能です。
むしろ今は、団体さんは少ないみたい。
昨年の今頃、友人と2人旅。
ケチって、深夜バスで津まで行くことに。
早朝に着いてしまうので、
そのまま伊勢参り。
神々しい空間で身も心もを清める。
「今夜は良い嬢と出会えますように」
なんて汚らわしい願いごとだろう。
ここから、電車とバスを経由して、
やっと対岸へ。
ここで、数人しか乗れない船で渡る。
船は200円くらいだったかな。
この島は、船で五分くらい。
頑張れば、橋をかけることもできそう。
ちなみに、島内には警察がいない。
交番が無い。
さらに、ちなみに、
この島は上から見ると、
ハートに見えなくもない。ロマンティック!
船に乗ると、まず宿を聞かれる。
素直に答えると、船が着くころには、
民宿の女将が待っていてくれた。
予約したのは、民宿K。
風呂は狭い。家庭用にしては広い。
2人も入れば、いっぱい。
当然、温泉ではない。
宿代約一万円。
部屋に入ると、夕飯の時間を聞かれる。うむ、普通の流れ。
酒を飲むか聞かれる。はいはい。
食事の後は、女を買って遊ぶのかを聞かれる。
うーん、さも当然のように聞かれた。
そりゃそうだな。
ここは、そうだもんな。
そういうとこだもんな。
で、その目的は肯定しつつも、
この女将に頼んでいいものか悩む。
ひとまず保留にして散歩。
あー、こりゃ何もない。
宿のおばちゃん以外に斡旋してくれそうなとこも見つからず。。。
宿に戻って、女将に改めて相談。
女将は、任せとけ!とばかりに、
いろいろ説明してくれた。
現在、嬢はタイ人が主流らしい。
日本人もいるらしいが、年配らしい。
全部で20人いるかいないかって感じらしい。
で、おすすめできる嬢は少ないから、
今から予約する必要があると言う。
まだ、3時。
女将の言う通りに、お願いした。
サービス開始は、確か10時だったかな。
夕飯まで昼寝して、夕飯食って、
その民宿に併設されたスナックで、
カラオケして時間をつぶす。
飯は、泊まりもしないのに、
宿代一万とるだけあって、
それなりに立派でした。
あと、この宿では、
娘さんも働いてる。まだ20代だろう。
スナックスペースでは、
ずっと親娘相手に会話。
娘さんに、この島の産業について、
どう思ってるか聞きたかったけど、
聞けなかった。
とりあえず、脈々と引き継がれていくのだろう。
で、スナックに嬢2人登場!
けっこうかわいい。
20代中頃、いや後半?
とにかく、明るく気さくです。
日本語も問題無し。
スタイルも、特筆ポイント無く、
ちょうど良い。
会って最初に、
今夜は何回する?と聞かれる。
友人と爆笑した。
そんな質問が、最初にくるとは思わなかった。
なんだか、酒も入ってて、
もう楽しくなってきた。
合流してから、残ってた酒を飲んで、
30分くらい。
その後、嬢の居住スペースへ移動。
結論としては、満足しました。
奉仕精神は旺盛。
ちなみに、NSじゃないです、
健全にGあり。
でも、GFではないです。
長距離バスで疲れてましたが、
昼寝した甲斐もあり、
夜二回、朝一回の計三回。
夜寝る時、宿の朝食の時間を聞かれた。
そして、朝もやる?って聞かれた。
聞かれたからには、断るわけにはいかず、
やる!っと即答。
じゃ、一時間半前に目覚ましかけるね♪
どこまで、顧客満足度を追求する嬢なのか。
こちらから言わずとも、三回とは。。。
一発かました後の、島で浴びる朝陽は、
眩しかった。
そして、帰りは体調もキツいので、
名古屋まで移動して新幹線で。
嬢へのサービス料は四万円。宿代1万。
スナックで3~4千円。
そして交通費。
高いと思うかどうかは、個人差があるだろう。
でもさ、島ってのがいいよね。
しかも、嬢の完全な居住空間。
もう一度、いつか行ってみたい。
次は、本土のゴルフも付けて、
豪勢に二泊しちゃいたい。
アイランドで、タイランド。
ご興味ある人は、
是非、一度試しに行ってみてください。
関東からはアクセスが、めちゃくちゃ悪いですが。
ご家族には、お伊勢参りを口実にして。

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