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どうしたらいいんだよ!

文字も恥もかき捨て。ここは書き捨て場。気にしない。

33雄琴温泉

2013-10-23 00:16:27 | 下世話
雄琴温泉とは、関東人には馴染みが無いが、
関西では有名な滋賀の温泉ソープ街である。

少し古いですが、ゴールデンウィークに、
友人と旅行してきました。

正直、ソープに関しては、
特筆すべきことは無い。
価格は15千円から高級店まで。
おもしろいのは、そのソープ通りの門。
通りは、コの字形になっていて、
通りの両入口には、ド派手な巨大ネオン看板がある。
この看板をくぐることになるのだが、
とにかく派手すぎる。
一つには、シルクロードと書かれており、
もう片方は、ゴールデンゲート。
そのネーミングも、見た目も、
タイムスリップというか、
次元の違いすら感じる。

今回、ソープの内容については書きません。
何もおもしろいことなかったので。

ただ、このソープ街の案内所について書きます。

通りを歩いて、店を決められず、
通りの出口に達してしまいました。
どうしようかと困った時、
通りから、少し離れたとこに、
案内所の看板。
歩き疲れたので、
関西の気さくな案内人に、
お茶でも出してもらおうと、
軽い気持ちで入店。
小さな街だし、雰囲気的にボッタクリは無いと確信していた。
軽い気持ちだった。

結論、ボッタクリは、
あの街には、たぶん無いです。

ただ、案内所は、ヤーさんの事務所でした。
扉を開けた瞬間に、すぐ感じた。
なんというか軽い恐怖を。

まず、案内所に来た客用のソファーが手前に並ぶ。
その奥に、関係者用のテーブル席。
その奥にデカい水槽。
熱帯魚が泳いでる。
手入れの行き届いた水槽だ。
その水槽の上には、
一万円札で作られた扇子が飾ってある。

あんな成金が好みそうな扇子、
初めて見た。
そしてテーブル席には、
恰幅の良いおじさんが2人座ってる。
1人はダブルスーツ、
もう1人はジャージ。
明らかに恐いおじさんだ。

我々の相手をしてくれたのは、
色黒の40歳くらいの気さくな人。
コテコテの関西弁で、
マシンガントーク。

その奥では、テーブル席の2人は、
熱帯魚を眺めながら、雑談してる。
チラチラ2人の様子を見るが、
やっぱり恐いな。

我々の相手をしてくれている、
この気さくな男も、
キレたらメチャクチャ恐いんだろうな。
ガタイもいいし。

とにかく、予算を伝えて、
店は任せることにした。
東京から来たことを伝えると、
どこに観光に行ったかとか、
いろいろ聞かれた。
とにかく、よくしゃべる男だ。

この男の店への電話が印象深い。

「今、空いとる?
遠方から、俺の大事な客人が来てるから、
ヘタな女の子はつけんといてや~」

なんだか、ヤーさんの客人ってのは、
悪い気がしないな。

そんで、店まで車で送ってくれると言う。
歩いても三分かからん距離だよ。
でも、断るのも気が引ける。

すぐに車が入口前に来た。
真っ黒のプレジデント。
私は初めてです、プレジデント乗るの。


その後は、脱出できた安心とともに、
ソープで放出。
スッキリして、宿に戻り、温泉へ。
ぐっすり眠りましたとさ。


ほんの五分十分の滞在だったけど、
恐かったな~。
でも、これも、友人との笑い話ですね。
おまえ、ビビりすぎだろ!みたいな。












32神田エステ情報②

2013-10-22 00:05:35 | 下世話
前回、報告しました神田の芯の恋

再び行ってきました。
サービス内容を検証するため、
別の嬢に入りました。

結論、口淫は標準サービスではありませんでした。
嬢によって違います。

前回の黒髪嬢と違って、
茶髪、いや金髪のショートカット。
化粧も極めて濃い。
そして、ガム噛みながらのサービス。
うーん、印象良くないね。

笑うとかわいいんだけど、
やはり印象良くない。
背中マッサージ中なんて、
ガムで風船作ってる音してるしさ。
あー、ハズレだな。これなら、前回の嬢を指名してあげればよかった。

ただ、ハンドシェークは、
妙にうまかった。
僕との相性が良いだけかもしれないけど。。。
久々に腰が引けたね。
ビーチク吸引も、かなりアグレッシブだったし。
タッチの許容も高い。

口淫を密かに期待してただけに、
大満足とまではいかないな。
それに、やっぱり、ガムは印象悪いな。




31神田エステ情報

2013-10-08 23:32:58 | 下世話
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たまには、具体的なチャイエス情報を。

神田の「芯の恋」

60分8千円。
嬢は顔が小さくてスレンダー。
懐かしの宝生舞似。
個人的には、顔のレベルは満足です。

この嬢の高ポイントは、
この店がエステデビューってとこ。
まだ一ヶ月くらいか。
それまでは、田舎の弁当工場だかで、
働いてたらしい。
擦れてない感じはいいよね。

じゃあ、サービスは、
あんまり期待できないかな、
でも初々しさでカバーしてくれることに期待しよう。

まず、アカスリ台で泡泡。
アカスリはオプション?
ホームページには、アロマアカスリ店と書いてあるけど。。。

泡泡で、仰向けで、軽く陰部をワサワサしてくれます。

その後、指圧マッサージ。
そして、オイルへ。

あれ、あそこも、オイルで刺激してくれないの?
四つん這いスタイルが、
比較的好きな僕は、
ちょっと残念。

では、仰向けへ。
あら、あららら。
予期せぬ、お口サービス!

おー!そういう店だったのか!
だから、オイルをつけなかったのか、
なるほどね。
そんなサービスを期待してなかっただけに、
嬉しさ倍増!
うん、初々しく頑張ってくれました。
しかし、僕は、お口では、
なかなか絶頂に近づけません。
ピンサロ嬢みたいに、
よっぽどの技が無いとね。

あー、口に出してもよかったのかな。
それは確認してません。


とりあえず、オイルハンドに切り替え。
うーん、技術はまだまだか。
でも、ちゃんと、果てましたけどね。


もしかしたら、お口サービスは、
標準じゃないかもしれません。
嬢によるのかも。


それなりに、満足したので、
一週間後に再訪。
指名しました。
二度目は、さらに、
頑張ってくれました。
たぶん、口でイカせるつもりだったんだろうな。
軽い気迫を感じました。

総括すると、満足です。
店の清潔感は、神田の中では、
高水準なのかな。
嬢も、よく話すし、日本語も問題無いし。

近いうちに、また行きたいです。

29二回戦

2013-09-23 23:48:48 | 下世話
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ちょっと前に、ソープ嬢と盛り上がった話題。
男性は、二回戦を本当に望んでいるのか?

その嬢いわく、
実はそうでもないんじゃないか、
と思うことが多々あるらしい。
実際、二回戦しない、お客さんも多いわけだが。
さらに、二回戦を望んでいたはずのお客さんも、
いざ二回戦に突入すると、
反応が悪かったり、
なかなか果てなかったりすることが多い。

この問題、すごーく難しい。
まさに、僕は、
二回戦を望んでおいて、
なかなか果てないタイプです。
すごく元気なので、
休憩を少しとれば、行為には至れるんです。
ただ、その先が、長くなってしまう。
たぶん、局部麻痺の状態で、
鈍感になってるんだろう。
そして、行為を続けるも、
時間が経ってくると、
気持ちいいとかいう次元でなく、
早く果てなくちゃ!って感じで、
焦りだしてしまう。
いや、ヒドい時は、
その状況を冷めた態度で客観視してしまう。
あれ、俺は何をしてるんだろう?って。。。。

なら、なぜ、二回戦を望んでしまうのか?
僕なりの回答を、その嬢には三つした。
みんなが、僕と同じ体質でも性癖でもないので、
あくまで僕個人のケースであることを前置きして。

一つ目は、見栄であり、憧れのようなもの。
複数回できるという、
動物的とも言える強さを求めてしまう。
まだまだ若いことを、
自己証明することでもある。
二回戦する?と聞かれれば、
それは挑戦状のごとく受けとめてしまう。

二つ目は、金銭的費用対効果を高めたいという、
とってもケチな発想。
特に金のない、若い人が共感してくれると思う。
コストを、一発あたりに換算した経験ないでしょうか?
パチンコのプラス分を、
時給にみたてて考えるのと似てる気がする。
とにかく、貧相な考えだとわかっちゃいるけど、
しかたがない。

三つ目は、一回戦で早く果てることへの保険。
僕みたいな早漏ぎみ人には、
おおいに理解してもらえるだろうが、
早く果ててしまうことが、
もったいなくてしかたない。
そして、ちょっと恥ずかしかったりする。
だから、少し長めにもつように、
別のこと考えたり、
本能に逆らうような動きをしたりしてしまう。
でも、これって、気持ちいいのだろうか。
気持ちいいのは確かだが、
MAXに気持ちいい瞬間を逃してるんじゃないだろうか。
どこかでセーブして、ごまかして、
その至福の時からちょっとズレてしまったところで、
果ててるんじゃないか。
一回きりだと思うと、なおさら、
このもったいない感が強くなってしまう。
そこで、二回戦の約束があれば、
思う存分に、早々と果てることができるのです。
むしろ、早く果てて、
二回戦に備えることのほうが正しいとさえ思え、
早漏を正当化できる。
だから、二回戦は、
一回戦のためにあると考えている。
つまり、二回戦自体には、
それほどの価値は無いのかもしれない。
一回戦の価値が10とすれば、
二回戦は2くらいなもんだろう。
むしろ、一度欲求を満たしてしまうと、
もうどうでもよくなる。
ほぼ惰性運動と化してしまうことさえあるかもしれい。
僕だけかもしれないが、一度放出した瞬間の、
欲求解消具合はハンパない。
僕なんて、ギャンブルで勝った時など、
風俗のハシゴをしてやろう!
と思うわけだが、たいてい一件目で、
なんとなく満たされて帰宅することが多かった。
例外的に、ハシゴすることは、
今でも、たまにありますが。
たいてい満たされてしまうって話です。


この三つについて、熱く語ったけど、
あの嬢は理解してくれただろうか。
きっと、キモい風俗好きの客だと思われたんだろうな。

それも良し。
もう、きっと二度と会わないだろうし。


今回の話は、
風俗店での話です。
プライベートでいちゃいちゃしながら、
時間をかけて複数回するのとは、
事情が違いますから。
あくまで、時間制限付きの、
金銭授与を伴う関係性においての話です。






28風俗嬢へ

2013-09-20 00:05:15 | 下世話
今回は、かなり偏見に満ちた、
僕の意見を、風俗関係者へ。
今、思いつける限りを、
書いていきます。



まずは、ソープに関して。

受付でNSの嬢をわざわざ確認してるんだから、
その要望を嬢に伝えといてください。
いよいよ挿入って時に、NSでする?って、改めて聞かれるのは、
ちょっと恥ずかしい。まぁ、それはそれで、羞恥プレイになるかもしれんが。
何も言わずに、当たり前のようにNSってのが、
スマートな流れだと思う。

伝票を客の見えるところに、置かないでください。
一番最悪なのは、その日全ての履歴が記された伝票。
自分が、何人目の客か、知りたいようで、
知りたくない。

入室して、早々に、何回戦する?って、
聞かないでください。
そりゃ、聞かれたら、複数回できる!って、
ちょっと強がっちゃう可能性高いです。
二回戦も視野に入れて、
余裕ある時間配分で、まず一回戦の流れで進めて、
いよいよ射精をするかって時に、
今、出しちゃう?って聞くのがいいんじゃないかな。
そこで、射精しないという選択をしたとしても、
流れ的には、一回戦を擬似完了して満足感もそれなりに得られるし。
それに、その流れの中で、
自分の体調を探ることができるんじゃなかろうか。
つまり、部屋に入って直後は、
そもそも二回戦できるコンディションなのか、わからないまま回答することになるけど、
一通りエッチな流れを経るこで、
今日は二回の射精は無理そうだぞ、
とか、なんとなく悟る瞬間があります。
なので、入室直後に聞かず、とりあえず、
二回するつもりで、進行してください。その後、改めて、客が判断しますから。
当然、ショートコースは除く。

よくこの店来るんですか?
って質問はやめてください。
その質問の目的がわかりません。
よくされる質問ですが、なんなんでしょうか?
指名嬢のいない、フリー客であることを確認したいのか。
とにかく、この質問は辱めてるだけだと思う。
なんで、風俗店に来る頻度を教えなきゃならいないのか。

潤滑剤を隠部に塗る時、
あからさまな態勢はやめましょう。
塗る事は悪くない、
でも、客としては、塗られないほうがベストなわけで、
それならば、可能な限り、
小さな動作で。
気づかれないように、塗りましょう。

入室直後に話し込むのはやめましょう。
先にも出ましたが、
まずは、複数回を想定して進行するのがよいかと。
思わぬ共通点を見つけてしまい、
話が盛り上がりそうになるけど、
時間的にそろそろエッチしなきゃいけないとか、
ちょっと気まずい。
では、話もそこそこに、始めましょう!みたいな、
不自然なスタートが苦手です。

プレー中に、時計をチラ見するのは、
やめましょう。
見てもいいけど、バレないように。
本当に小さい視線の動きだけど、
敏感に気づいてしまう男性は多いはず。
特に、こっちがピストン中に、
チラ見されると、一気に萎える可能性あります。
もしかして、時間ないのかな?
急がなきゃ!
こんな風にあせりだしたら、逆に、
イキにくくなる危険性がでてきます。
見るならバレるな、
バレるなら見るな。
時計の置き場所を工夫しては、
いかがでしょうか。


ソープに関しては、こんなもんかな。
上記の話は、ソープに限らず、風俗全般のことですね。
次はチャイエスに関して。


とにかく、サービス中は、
携帯をいじるな。
これは、そうとうレベル低く、印象悪い。
片手で背中マッサージして、
もう片方でメール作成とか、
嬢どころか、その店のレベルが問われる。

とにかく、清潔にしてください。
店の古さからくる不潔さは許せる。
たまに、あえて不潔にしてるんじゃないかと思われるほどの店があるけど、
もはや謎です。
スタッフの健康すら危ぶまれる状態に、
本人たちが何もしないことが不思議だ。

ホームページのスタッフ紹介で、
嘘をつきずきないでください。
パネルマジックというレベルでない店が、
多数あります。
あからさまに、ありえないような美人モデルの写真とか、何の意味もない。
誰もひっかからないのだから、
もはや掲載する必要がない。
潔くスタッフ紹介のページをなくしましょう。

タオルはケチらないでください。
シャワーの後、客の体拭いて、
さらに、嬢の足とかも拭いて、
それをまた帰りに使うとか、
エコ過ぎる。
湿ったタオルは、本当に気分が悪い。
オプション料金払ってもいいから、
二枚使わせてください。
もっと贅沢をいえば、ベッドに敷いてるタオルも、
交換してほしいです。




今、思いつくのはこんなもんかな。
いつも、いろんな不満や満足を抱くけど、
改めて考えてみると、
出てこないもんだね。

僕の思う良い風俗店の条件は
一に清潔、
二に女性、
三四がなくて、
五に価格
こう考えてます。

清潔については、
チャイエスへの不満として書きましたが、
かなり重要かと思う。
掃除するだけで、そうとうプラスです。
特にチャイエスなんて、不潔な店が多いのだから、
ちょっと掃除するだけで、差別化に成功したことになる。

女性について、どの業態でもそうですが、
とにかく明るいほうがウケが良い確率高いです。
当然、程度の問題はありますが。
暗くてメンヘラーチックな嬢より、
明るくて話好きなほうが、
気が楽です。
ほどよく明るく!そして、艶っぽく!


価格とは、価格設定。
価格を決める時、
サービス内容とかも大事な要素と思いますが、
一番考慮すべきは場所柄ではないでしょうか。
同じサービスでも、地方と都心の繁華街じゃ違って当たり前。
これを見誤ると、繁盛しないと思う。
まず、場所を考慮して価格を決めて、
それから、その価格内で行えるサービスを決めるべきですね。
たまに、勘違いした強気な価格設定の店がありますが、
よっぽど内容が秀でてないと潰れます。
たいてい、同じような価格帯の店が、
その地域に根付く印象です。




風俗が好きです。

物が進化しきった時代、
物が溢れる時代、
さらに風俗を筆頭に、サービス業の存在感は増してくるはずです。

風俗の質の向上を心より祈っております