わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

現代医学解体古書(時空を超えた対話集)で伝染病の原理がバッチリ分かる

2013年04月12日 | おじいさんとの対話シリーズ

やっとこさの想いで

ヤットコサの表紙を作成しました。

 

「おじいさんとの対話」ではちょっとインパクトが無いなあ・・

そこで◎◎解体新書というのが世間で流行っているのを知り、

おお、これだ!

じゃが、

あまりにも同じすぎて(笑い)

そこで、新書を古書に(単純な発想でした)

 

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それよりも、表紙の作成が出来なくて(ああ~これに何日もかけたか)

 

 

やっとこさ、出来たので

まあ、これでもいいかとアマゾンにUP!

完璧主義の私に似合わず・・・・(ホントカイナ)

 

ついでに発売記念として

3.69ドルに設定し直したので、(日本円では設定できないのかな?)

自動的に各国の金額が勝手に表示されます。

 

更新には数日かかるようなので、現在の価格は高すぎる?

いや、価値観から言えば、何億円払っても

なにしろ、現代医学の最奥部の「ちゃぶ台返し」だからねえ。

 

ただし、どこか完全性も無いような・・・(汗)

そこで、低価格としてごまかしておこう・・・・・

 

そのうち大幅値上げにするゾゥ~~

 

 

まあ、こちらにもありますので

電子書籍版作りました

 

 

 

Amazonより

現代医学解体古書 himaari (2013/4/1)

ーーーー

現代医学解体古書

商品の説明

内容紹介

現代医学の根本的誤謬を謎の「おじいさん」に聞き出すという、対話形式の問答になっています。病気の中心となるような伝染病(感染症)を主題にして、徹底 的に繰り返した既製の概念を覆すような驚きの医学論となっています。世界の医学者達にも研究の対象になり得るでしょう。医学の破壊的創造論、根源的な生命 医学論です。
目次にてほぼ内容が把握出来るかと思います。
おじいさんとの対話 1  
  愛病 7
 病気に感謝 9
  伝染病への恐怖感 10
おじいさんとの対話 2 11
  病気は果して恐ろしいか 11
病気の不安 11
健康産業の繁栄の意味 13
医学の感染症対策の誤り 14
人間は微生物の中に生きている 14
叩くほど強くなる病原性微生物 15
土台が歪んでいると建物は 16
おじいさんとの対話3 16
  風邪とインフルエンザは同じ原理 16
風邪は自然の恩恵 17
薬はすべて毒物 18
浄化作用を邪魔する?薬という毒 19
苦痛緩和が病気の根治では無い(薬) 20
(薬) 毒の力で排毒を抑える 21
  自然良能力は病気を起こし、治す(両面の総合力)) 22
病源はウイルスや細菌では無い、病源は毒素 24
  対症療法で楽になるのは治ったことでは無い 24
世界中が「薬迷信」を信仰している」 24
すべては時期 25
薬毒は残存蓄積される 26
善意で行う薬毒治療 27
病気は体の掃除作用 28
そうじ嫌いは汚れっぱなしになる 29
風邪は万病を防ぐ元 29
風邪の原理は万病に当てはまる 30
時間をかけても体質転換で 30
風邪に感謝すると治りも早い 31
おじいさんとの対話 4   32
 薬の対症療法の限界と手術の進歩は医学の退歩 32
現代医学は対症療法 32
対症療法とは病気の原因の治療ではない 33
盲腸の原因 35
「治癒」でなく「寛解」 37
個の真実が全体の虚像 40
人形医学 41
薬の効果とは毒の効果 43
薬の効果と「夜昼転換論」 44
手術の進歩は医学の退歩 45
薬で治せないから手術する 46
病気と薬の関係は「溶ける」と「固める」 47
「夜昼転換」 48
良く効く薬は強い毒 49
 二部 手術は野蛮 51
最も進歩した医学とは 54
治癒の主役を忘れるな 54
おじいさんとの対話5 57
  天然痘と浄化作用  バイ菌の役割 57
本当の予防にならない予防接種 59
天然痘は古くなった体内毒素の浄化(排泄)作用 66
消毒剤は猛毒になる 67
毒血にバイ菌が湧く 69
病源は体内毒素 72
おじいさんとの対話 6 73
天然痘と種痘の関係  復習   73
種痘によって保有念毒は陰性化する 76
天然痘は医学上の成果でなかった 78
おじいさんとの対話 7 78
  伝染病の解明と黴菌有用論      78
  バイ菌有用論 79
  バイ菌のエサは毒素 79
  保菌者が発症しないのはエサとの関係 79
  血液浄化法 80
  病原微生物論から病原毒素説へ転換 81
  伝染病は必要だが将来不必要となる 82
  感染症が無くなると人類が存続できなくなる 83
  感染症に罹る人、罹らない人の違い 84
  ゴミ処理に活躍するバイ菌軍団 84
  ガス抜きには毒素を出しにする風邪、インフルエンザを推薦 85
  生涯免疫の原理 86
  エサが無くなれば居られなくなる 87
  なぜ幼児期に罹る感染症が決まっているのか 88
  予防接種の功罪 89
  将来の病気の予約か?予防接種 92
  無菌生活は不可能だと知ること 94
  ウイルスも同じ目的では細菌と同質 97
  人間はお釈迦様の手のひらで遊ぶ 98
  人間が存在できるのは微生物の護り 98
おじいさんとの対話 8 100
   病気の原因と感染症の関係&人体浄化作用の原理  100
  浄化作用の原理 102
  風邪は健康の元 106
  医学は病気の治癒を邪魔する進歩 108
  体力旺盛だから伝染病にかかる 109
  浄化停止を行うのが医学 112
  医学的治療が体質の悪化に 115
  昭和初期からの警告 116
おじいさんとの対話 9   117
 病菌の食べ物と血液中の毒素(まとめ編) 117
  伝染病も浄化作用 118
  病菌は体内の掃除夫 121
  活力低下した民族は感染症に罹りにくい 124
  微生物との共生 126
中間まとめ 128
  自然はシンプル 130
  霊主体従の法則 131
  薬剤が病気の原因となる 132
  病気(浄化作用)が無くなると人類は滅びる 135
  なぜ薬剤耐性菌が出現するのか 136
  医学の進歩など痴人の夢 137
---まとめ2-- 138
おじいさんとの対話 10   140
   結核の原因と原理 140
  研究者は批判の精神が必要 142
  昭和初期から論文を書いていた 145
  受け入れ体制と時期 146
  既に預言していた抗生物質登場の時に駄目になると 147
  結核非常事態宣言 147
  新薬の効果が半病人を造る 150
  毒素排除作用を停める医学 151
  肺結核の原理では肺臓は液体毒素の通過駅 152
  風邪は万病を防ぐ元 154
  医学の進歩とは毒素固め方法の進歩 155
  咳は痰を吸引するポンプ作用 157
  体内毒素の一時的停留所 158
  結核菌は病気の原因では無い 161
  結核菌は自然発生、感染しない 162
  無の世界は有の世界 164
  自然発生を認めない医学の失敗 166
  悪化作用と思う精神的作用が悪くする 167
  医療は借金の法則 169
  霊体と肉体 169
  霊主体従の法則=霊体の曇りが濁血に 171
  ウイルスは霊界から発生 172
  「夜昼転換」で「必要悪」が「不必要悪」になる 173
          参考になる図書 175
おじいさんとの対話 11   175
  結核の経路から新型肺炎SARZまで 175
  喉頭結核 177
  ツベルクリン注射 178
  病気は健康保持の働き 182
  ガンには二種ある 185
  菌の自然発生 186
  唯物科学では非科学的になる 189
 復習とまとめ 194
おじいさんとの対話 12 195
  免疫と抵抗力&薬毒の効果と夜昼転換論 195
  細菌やウイルスは浄化に協力 196
  バイ菌のエサとは? 200
  バイ菌と毒素の相性 203
  膨大な医学研究より根本が解ればよい 205
  伝染病は自然の法則に適っている 205
  毒のあるところに菌が寄ってくる 207
  菌が介入した方が浄化が迅速 209
  医学は生命力と反生命力の綱引き 209
  浄化停止治療の限界 212
  薬の効果と「夜昼転換」 213
  夜のリズム=薬の固める方法が有利だったが昼のリズムは不利 216
  是非の判定は「時」がしてくれる 218
おじいさんとの対話 13  219
  麻疹と日本脳炎 &医学の進歩とは 219
  予防接種は二重の誤り 219
  病原菌論は発見即病原にした勘違いから始まった 220
  重度化するのは反自然療法だから 223
  自由選択の権利と責任 224
  日本脳炎 224
  動物実験は当てにならない 226
  浄化を邪魔するのが医療 226
  薬信仰は世界人類共通 228
  善意の悲劇 229
  刺激のあるところに集まる毒素 230
  高熱を冷やすとかえって危険 233
  症状緩和が治癒では無い 234
  本当に進歩したら要らなくなる 235
  真の医学の進歩とは医者も病院も要らなくなる 236
おじいさんとの対話14(番外編) 238
  逆転の免疫理論ーーー白血球と細菌の関係 238
  ある日の会談より(昭和27年頃)     238
  古い免疫論が新しくなる時代に入った 244
  病原毒素論と病原細菌論 246
  逆転の免疫論まとめ 247
「おとうさん」の書いた免疫論より 249
  (4)、菌の食毒作用 249
  昭和三十三年春、「ミクロの世界-結核菌を追って」 249
  結核菌と白血球の様相をとらえた映画 249
  (5) 、赤血球と白血球 251

 

目次読んだだけで腹一杯・・・・だからもう要らない?

 

損なあ~~~~!

 

 

 

 

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