わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

なぜそんな無駄な事をしているの?

2006年05月20日 | Weblog
って、聞かれるのは分かっているんですが、どうしても止められないやめられない合羽蝦千。

でも、なんとかひとつくらい大きな理由をつけておいた方がいざというときに役に立つかななどと思いました。

あんた、なんでこんな無意味な愚ログを書いているの?
はい、そこに愚ログがあるからです。

なんだ、くだらない!

そうです、くだらないんです。僕の 溜まりものの破棄捨て場となっているのがこの愚ログ。その毒気に当たらない様に見るのもほどほどにしておきましょう。


とにかくここの愚ログ者は勝手に引用、好きに引用、どうでも引用ってわけで、あちこちから引用貼り付けを繰り返しています。

なんのことない、自分で書くほどの才能が無いって?
むむむ・・・・そんなこともないでしょ・・・

コンビニの前で座っている若者群を地方でも見かけるようになったけど、あれは流行なのだろうか?

全国的に流行るっていうのが学生たちが一番だとは思うのだけど、あれも流行だとしたら、いつか流行らなくなって、コンビニの前やバス停で座りこんでいる若者も見ることが出来なくなるなあ・・

しかし、ミニスカートはいて座り込む女子高生には魅力・・じゃない! なんかみすぼらしい感じがして・・

でも、これが流行でなかったとしたら、きっとアレの効果が出てきたんだろうか?


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
  ここから
何人かの学生が私に尋ねた。
「この世界規模の医療陰謀についての情報は一体何の役にたつんですか? 僕らは病気でも癌でもないし、エイズでもない。WHOで将来働くつもりもないですし」
大抵、会話は次のように続く:
「君らはコンビニで買い物する?」
  ーー「はい」
「ソフトドリンクやチューインガム、チョコレート、甘いもの、スナック類を 買いますか?」  ーー「はい」
「ほら、君らはすでに陰謀の被害者になってるよ。ただ気づいてないだけで」
  ーー「どういう意味ですか?」
「買った食料品の表示ラベルを最近見たことがありますか?」
驚くような、excitotoxins (過剰な刺激を脳に与える毒)の話を紹介しよう。
脳を破壊する(特に若い世代の)有毒な化学物質が故意に加工食品に使われている。生産者はこうした成分は、短期的に深刻な副作用を招き、長期的にさらなる健康被害をもたらすことを知っている。彼らは政府が医療組織のパートナー(手下)であって何も対策をとらないであろうことを知っているので、有毒成分を使い続けることができるのだ
 ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

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