わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

薬の進歩が止まるとき

2016年09月11日 | 薬害、医療資料集

一口に言えば、

    薬の時代は終わった

薬の裏側を知ると、すでに新薬の開発は頂点に達した。

来るまで言えば、新車の発表というから行ってみたら、なんだ、表面のデザインだけ変化して中身は同じじゃないか!  というようなもの。

せいぜいマイナーチェンジでしか新薬発表になるだろうということ。

 

 

 

 

薬の進歩が止まるとき

 

 

 

もともと、「薬には病を治す力を持ち合わせておりません」と薬学博士も言っていたように、薬の進歩とは毒薬の進歩、毒を強めると効果が上がるが、それと同時に有害作用(副作用とも言う)も強くなるのだから、いつかは頂点に達するのは当たり前だのクラッカー。

病気は浄化作用。その浄化作用を停止するのが薬という毒の作用の一面。だから

治癒 とは言わず、 寛解 というらしい医学用語。

寛解って 一時的に抑え込んだというような意味で、完治じゃない。

完治とは根本原因が消滅してこそ言える言葉。 それが薬では完治じゃない、一時的抑え込んだ状態。

だから、モグラ叩きをこの100年間やってきたのが現代西洋医学中心の医療というわけだった。

そして、いまそれが終わった。

モグラ叩きではモグラに対抗できなくなったから、モグラ叩きのハンマー(新薬開発)も、もう持ち合わせておりません、残念ながら・・・’笑

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 細菌と人類の戦争、最後の勝... | トップ | 今更ながらですが・・・偽エ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

薬害、医療資料集」カテゴリの最新記事