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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

今更ながらですが・・・偽エビデンスに踊る医者と患者たち・・世界的な大流行(笑

2016年09月13日 | 薬害、医療資料集

 

先にリンク先を

そして後から僕のまえがきを■D\(^^ (最初はまえがきで書いたのだが、呼んでみたら・・・こりゃあ大切な事はあとがきにするべし・・・というインスピレーションがひらめいたため)

 

岡山大学医学部の論文不正を告発した森山芳則・榎本秀一両教授を森田潔 ...

scienceandtechnology.jp/archives/10054

2016/06/07 - そこから両教授の戦いが始まった。… (データ改ざん不正論文が次々発覚製薬業界と大学癒着の構造」に切り込んだ2人の岡山大教授の闘い 現代ビジネス 2014年02月13日 伊藤博敏). また、「今、岡山大学で何が起きているのか」という ...

 


 

 

いまや、患者馬鹿りではない、あれ・・・ばかりではない、医者もそうなのだ。

バカばっかり? 

いや違うぞ、エビダンスに興じる人たちはバカじゃ無いのだ!

知性も学歴も収入もある人たちが多いのだ。

ここのブログ主も痴性はあるし、学歴もあるし(高卒、卒業時は下位の成績)、金もある(ただし二つしかないが)

 

違いはどこにあるか?

そうそう差はないのだが・・・・

ひとつだけあるとしたら、

 

ダンスに興じるかどうかだけだろう。

そのダンスの名をエビダンスという。

なんと、エビデンス(科学的根拠とか言うらしいが)と言うと、反射的に喜びの余り、身をくねらせて、

ついつい、踊りに狂じてしまうらしいのだ。

 

そのエビダンスに乗れない空気を読めないのがこのボロ愚主だというわけだ。

その違いはどこから来ているのだろう・・・?

 

要するに、ただの天の邪鬼だという・・・・か!

 

世界の片隅のこの日本、そしてさらに片隅の岡山(失礼!)で起きた小事件(失礼!)で読み解く

 

エビデンスに乗らなかった大学教授の末路は哀れ(失礼!)じゃないか!!

あっぱれ、エビダンスを踊らなかった大学教授の勇気とその後は日本人に真の勇気を与えるだろう。

ここのボロ愚主と供に(それは余計だろ!)

 

いえね・・・・・本当のこというと、しっぺ返しをうけるという事と、

いつかそのしっぺ返しにしっぺ返しをするという行動のバターンを考察してみたんだな。  ??

 

 

 

 

 後掻き・・  頭の後ろを掻いたというわけ(恥ずかしくて  )

 

さらに頭の後ろを掻くと

 

 

岡山大学なんて耳っちい?

西洋では当たり前だのクラッカー

 悪の製薬

に詳しく掻かせてある  (あれ?

いや、書かせてある。   

世界の事実は  「薬に関しての真の情報は、医者さえも知らない」ということだった。

薬の真実を知らしめてはいけない  それが制約企業の真骨頂だよ、チミィ~~

みんながエビデンスという言葉に踊り出すように、こちらは心血を注いでいるんだ。

医者や患者が喜びの涙を流すほどに・・・脚色してね(笑い

 

   ゾクゾク頭掻き

ブログ記事「悪の製薬32p」より

 

 

 

 

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