「ゼロポイント・フィールドに繋がる」・・イマでしょ!
ですが、こりゃヒドイ時代、じゃないか!! エライ時代になったようです。
「世も末ですな・・・」
なんたって、いままでは覚り、悟への道は遠く、たどり着くには大変だったわけで。
これまで少数のひとだけがたどり着けた、もしくは途中で魔境に入ったりして・・
とにかく、、、むずかしい、時間がかかる・・という時代が長かったようです。
遠くて長い道
そんな道筋に瞑想とかいろいろな気づきの方法がなされてきたのでしょう。
スカス、
なんと裏道が出来たんですよ。
これも陰極まれば陽に転ずのごとく、「思えば遠くに北門だ~~♪」とため息をついて立ちんぼしていたら、なんと!
「ほら、前ばっかり見てきたもんね、アンタ。ほら、後ろを見てご覧」
あきゃあ~~、こんな道があったのか~!
「いや、極まったから見えてきた道だよ」
と言われそうな話です。
ゼロポイント・フィールド
全ての根源。
そこに至る道がなんと!!
バカでもちょんでも、akyoonでも、やってみればそこに至る。
なんと恐ろしい、いや、素晴らしい時代になったんでしょうか。
ワタシもこれからやってやってやってみます。
あまりにも感嘆、簡単、かんた~ん・・・だからです。
もう引き寄せの法則なんチャラ、さとりの瞑想なんチャラ、気づきの想念観察なんチャラ、、(いや、無駄では無いでしょうが、もうひとつの道として・・)
試験で言えば毎日徹夜して猛勉強して、ようやく合格した時代から、
なんと、こうすれば超かんたんに試験に合格するような・・・
これも世も末ですな・・・
の「末」は昼夜にわけると「夜の末」というわけでしょうか。
やり方は電子書籍に載っていますので。
ちょっと、一章(やりかた)を飛ばして
2章からの拾い読みです。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
第2章 ゼロポイントフィールドとつながると、どうなるのか
- 何度も繰り返して、この融けてる感を体験していると、ゼロポイントフィールドが、修練を重ねてたどりつく高い覚りの境地ではなく、とても身近なものになります。ドアや引き戸を開けて、隣りの部屋に行くような、すぐそこの感覚に。
それは、ゼロポイントフィールドが、どこか遠くの高い場所にあるのではなく、この物理次元と重なって、物理次元とともにあるからです。
物理次元とは、ゼロポイントフィールドが見ている夢といってもいいでしょう。
- ゼロポイントフィールドとつながると、潜在意識がきれいになり、見たり聞いたりできない、五感ではとらえられない、高次元からのお知らせが、ノイズなしに届くようになります。
- 私たちは、考えなくてもいいときに、考えなくてもいいことを、始終考えているために疲れてしまうのです。何度もゼロポイントフィールドにつながっていると、そうした思考の余計な動きが一掃されます。
- どこまで行っても“ここ”で、いつまでたっても“現在”です。
なので、ゼロポイントフィールドにはタイムラグがありません。前倒しも、追い込みも、遅れもないのです。
物理次元のこのとき、ここで、何をするか、しないか。ピッ、とサインのきたときがベストのタイミングです。
以前紹介した「魂のインターネット」などを書かれた氏の一連の文章を読んでいたので、繋がるところが多く、神とははゼロポイント・フィールドとなるのでしょうか?
「神はこの物質世界という夢の中で遊ぶ」という意味となれば、あの過去の現実とされる悲哀も怒りも「みんな夢の中~♪」の唄のごとし。
まあ、そこに行くまでは・・・・・でしょうが・・・
ゼロポイント・フィールドにひんぱんに繋がることでビビンと来るのでしょう・・か?
やっぱり、2013年頃から切り替わりに入ったりして・・・・・いたんですね。
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