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わたしんちの医学革命と雑多な情報

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ワクチンの罠 子宮頸がんワクチン1時間 船瀬俊介

2014年07月02日 | 医学と健康

そのままの題名でした。

大量殺人のシカケ ワクチンの罠 子宮頸がんワクチン1時間 船瀬俊介

 

2014/02/05 に公開

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

誤植ありましたので後日出し直します。とりあえず再アップまで流しておきます。
効果がないどころか超有害! ワクチンの罠
●「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった
「子宮頸がんの原因はウィルスではない」
 あなたは唖然とするだろう。なぜならこれは、FDA(米食品医薬品局)の〝公式発表〟­なのだから。
 FDAは、日本の厚生労働省に相当する米国の政府機関だ。そのFDAが二〇〇三年に、
「HPV(ヒトパピローマ・ウィルス)感染と、子宮頸がんの発症に因果関係はない」
「HPVは危険なウィルスではない」
「感染しても自然に消滅するので、健康への悪影響はない」
 と公式に認めているのだ。つまりは、米国政府が認めているということにほかならない。
 この衝撃事実は、米国のジャーナリスト、マイク・アダムスによって明らかにされた。し­かし日本ではまったく報道されることなく、国を挙げて子宮頸がんワクチン接種が推奨さ­れてきた。
 子宮頸がんワクチンの公的接種は二〇一〇年に始まった。一三年四月には「定期接種」に­指定された。費用は国や自治体の負担となったのだ。対象は一三~一六歳の少女たち。彼­女らのもとに、自治体から接種を勧める「お知らせ」が届く。親は〝義務〟だと思い込む­。こうして、すでに推計三四二万人もの少女たちに打たれてきた。
 ところが、子宮頸がんの原因はウィルスではなかった。この一事をもって、日本政府と巨­大製薬会社によるたくらみは音を立てて大崩壊する。彼らは、次のような理屈で子宮頸が­んワクチン接種を強行してきたからだ。
「子宮頸がんは、ウィルス感染によって発症する」
 だから、
「少女のうちにワクチンを接種させる」
 すると、
「ウィルスへの免疫がついて発がんしない」
 要するに、一も二もなく「ウィルス原因説」が大前提なのだ。子宮頸がんワクチンの強行­接種は、壮大なウソとペテンの犯罪だった。
 医師の中にもウィルス原因説を否定する人は多い。
「子宮頸がんワクチンは効きません」
 断言するのは、鶴見クリニック院長の鶴見隆史医師だ。


「子宮頸がんの原因がHPVといわれていますが、あれは大ウソです。HPVは弱いウィ­ルスなので、子宮頸がんをつくる力はない。すでに米国の研究で判明しています」
 FDAとまったく同じ見解だ。
「テキサス州知事のリック・ペリーは、米国でいち早く子宮頸がんワクチン接種を法律で­義務化。ところがのちに、彼が製薬会社から多額の献金をもらっていたことが発覚しまし­た。この事実は、全米を揺るがす一大スキャンダルとなりました」
 ところが、子宮頸がんワクチンは「無効」なだけではなかった。前出のアダムス氏は、
「逆にワクチンが、子宮頸がん発生リスクを四四・六パーセントも増加させた」
 と記録されたFDAの内部文書を暴露している。


 これぞまさにブラックジョーク。親はみな予防効果を期待している。だから五万円近い大­金を払ってまで、愛しい娘にワクチンを打たせる。それなのに、予防どころか〝発がん効­果〟があったとは......。
 要するに、子宮頸がんワクチンの正体は「発がんワクチン」だ。それも「四四・六パーセ­ント増」というハイリスク。怒りを通り越して天をあおぐ。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーー

 

これって、日本の厚生官僚は知っているのだろうか?

日本の医者達は知っているのだろうか?

県や市町村の公務員達は知っているのだろうか?

もちろん!知っているはずは無い。

 

もしも知っていたら・・・

悪意ある悪行となるから。

 

しかし、たとえ善意でやろうと、悪業では無いのか?

 

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