細菌 = 病原菌
ウイルス = 病源ウイルス
即、こういう思考に陥るのはドシロウト並みの考え方である。
その思考をもって世界の医学者達が陥ってしまったのが現代医学の感染理論。
と、こう決めつけているボクはど素人(アララ~
まあ、これからの時代は権威というものの束縛から解放される時代だと言われるからね。
SM好きな僕にとっては落ち込みがちな時代だろうが・・・
それはともかく、ウイルスについて(細菌についても同様)マッタクと言ってよいほど
偏った見方をしているのだ。
ちょうど、ボクを紳士か几帳面な性格だと思い込んでいる人のように・・・・
(あ、居ないっての? おかしいなあ~)
それはともかく、
本題のウイルスについて我々人類はもっと知る事がたくさんあるのではない駄郎か?
そこで、いろいろなウイルスについての本を斜め読みしてみた。
そうしたら、医学者達のバカなひとつ覚え=病源説 の愚かさが見えてきたではないか。
もっとも前からボクはそう思っていたのだが、ウイルスや細菌は地球の守護だという説、これがどうやら当たり~の様に思える情報がたくさん出てくるのだった。
やはり、ど素人の直観もバカにならない。反して科学者達(自称、他称を問わず)専門化筋のスジの悪い事と言ったらもう石頭級なのでは無い駄郎か?
(これで科学者達からも総スカンを食らうことが決定したな・・)
細菌にしても、病源となるような細菌は極々少数であって、しかもこれが人間の生息と密接に関係しているのだ。あとの膨大な数の細菌は自然界での役に立つ、つまり地球上のあらゆる所に存在していて貢献している存在なのだった。
ウイルスはもっと小さいので非常に発見しにくいが、最近では細菌よりも多いのでは無いのかと思われるほど、それこそ天文学的数になるらしい。
つまり、吾らチキュウジンを含め、あらゆる生物はこのウイルスや細菌のお世話になっているからこそ、ここまで生き延びられてきたということなのだ。
それを名画を望遠鏡で一部を覗いたり、顕微鏡で色の分析をしたりする性癖の科学者や専門家(一部は除外するが)は、全体を見ずして、一部をのぞいて名画の判断をしているのだ。
名画というものの本質はナンダかも分からずに、一部だけの情報を切り取ってそれを全てに当てはめる愚をやってきたわけだ菜。
ところが、最近になって一部の科学者、専門家達の間に異端者が現れたかのように、どうやら今までのウイルス、細菌の研究についてあやまった見方をしていたようだと気づいてしまったのだ。
未知なるウイルスについても次第に明らかになってきたことは、まず「我々はウイルスの海の中に生息している」ということだ。
そうして、病原性として忌み嫌っている(つまり人間にとって不都合な存在)ウイルスなどは、ホンの一部に過ぎないのだ。そうして、どうして吾らに悪さをするのかその理由さえも分かっていないし、その根本的な仕組みさえも今のところ想像説だということだ。
それはそうだろう。生きたまま見られるような電子顕微鏡(そもそもこれが不自然な状態でないと見る事が出来ないシロモノ)など無いので、あくまで前後の仕組みなどは想像という事になる野田郎。
科学というから理路生前、いや整然だと思いがちだが、科学というのは「仮定」成り立っている事の方が多いのだ。
それを「カガクテキ」という言葉でわれわれは催眠状態に入ってしまう。
「カガクテキ」・・・あ、そう。 信じます。
逆に
「ヒカガクテキ」・・・うん、間違いね、その嘘信じません。
そしてふか~~い催眠に陥ってしまうから、あとはもう自分の思考力が無くなってしまうから、「言うがママ」 ・・・・
そんな事で最初に暗示をかけられたから、後はおぼろ~~~♪ あとはおボロ~~♪
はい、いいですか~~~
細菌は病源なのですよ~~
はい、いいですか~~~
ウイルスが病源なのですよ~~
にっくき相手はウイルスなんですよ~~~
こういう催眠暗示をかけられて、研究に入った医学者達は・・・
「タイチョ~~~ ツイニミツケマシタ~~♪」
隊長 「おお、そうかそうか~~ついに発見したか~~~」(隊長も既に暗示にかけられている)
これをさっそく論文にして世界中にくばりましょ~~~
すると、世界中の研究者達がすでに暗示かけられているから
「お、これは! 」となる。
まるまる医学賞推薦!
最高はNOベル医学賞となって、それが世界最高権威の金看板となるから
あとはおぼろ~~後は朧~~おボロ~~~
かくして世界各国でこれを認証されて、以下同文
つまり上意下達式でボクやアナタにまで完全に感染、いや暗示にかかっているから簡単に引っかかる。 あ、納得するわけだ。
ウイルス怖い、細菌こわい ← 暗示効果
そもそも始まりの段階から暗示効果があったのでR
この催眠状態から目覚めるには「気づき」が必要だ。
その気づきは突然やってくるかも知れないが、ほとんどの人は「気づいた人間」に気づくのだろう。
そう、間接的気づきが大半となる駄郎が・・・
つづく・・・・
なんだか脈絡がないまま、つづきにはいったな・・・・・ま、イイッカ
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