菌の自然発生と癌、国会証言、後半
前半に続き後半。
かなり長い読みです。容量が多いのでwmaにしました。
国民のためにならない政治家はたとえ大統領であろうが弾劾されるという。
それがアメリカ下院で起こったとか?
なに?知らない・・・
日本のマスコミはそういう体質らしいですからね。
(追記)
真相は下院で決議されずに済んだというようです。
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クシニッチ米下院議員のブッシュ弾劾決議の取り扱いについて、 「アメリカン・フリープレス」の正確な報道。 更新 平成20年06月17日22時53分 |
TITLE:太田龍の時事寸評 DATE:2008/06/20 21:46 URL:http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/ |
-----------------------以上引用終わり--------------------------------
それにしても、アメリカの政治家は凄い人がいたものだ。
それに反して日の本の国は・・・・・・
しかし、この国会証言での齋藤 憲三議員は素晴らく頭脳明晰、話の本筋を説いていたんですね。
だが、厚生省関係者を初め御用学者、学会主導者の覇権主義はどうにもこうにもならないコチコチ頭の様でした。
したがって、それから約40年?
ここまで来てしまった。 もういまさら弾劾しても仕方ない。
当事者もあの世でしょうから。(苦笑)
そろそろ日本も過去の遺物をかたづけないといけない時期に入ってしまったようです。
それは、学会とか厚生官僚とか御用学者とか無知政治家とか、そういった類じゃなくて。
医学という迷妄から始まった、特にパスツール伝説の迷走から目を覚ます事でしょうね。
一部の弾劾をしてもそれは多くの大衆が創りだしたものでしかない、戦争時に一緒になって迷走したのが一般大衆人であったことですから。
そういえば、薬が悪いとか病気が浄化作用だとか言っていたとき、一番、直接的に反感を持ったのが身内だったし。
自分に一番近い者がいつも魔になってくるというのは、昔からの法則みたいです。
だからこそ、ますます「やる気」が出るという、やる気の添加剤みたい。
まあ、あまり邪魔ばかりしてきた学会もこういう証拠を出されては、しかも現実に癌も感染症もどんどん悪化状態じゃないですか。
それに一番気が付かないのが一般大衆だとしたら、やっぱり最後の責任は個人なんですね。
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