再掲になりますが
コズミック・ディスクロージャー: 新たな後見人の到来
シーズン 10, エピソード 6
ソーラーフラッシュ?
太陽のくしゃみ のようですよ。
地球の大変化の原動力か?
もちろん、人間も その影響を受けるのだろうがが。
この現実世界は宇宙であろうが、地球であろうが夢の中の物語だとすれば
本体の意識は「それを眺めている」のだろうか?
一部抜粋
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
これから新たなガーディアンが訪れること、そして太陽系はもはやブルー・スフィア(青い球体)を必要としない程度に変遷を遂げたということを伝えました。そしてスフィアはすでに消え始めているということ。
さらに太陽系周囲のバリアにも同じことが起こっていて、すでにそれは消えてなくなってしまっているということでした。
David: 本当に?
Corey: ガーディアンの説明では、そのバリアの消滅後にレプティリアンやその他のネガティブ種族が太陽系外に逃げ出さないように、銀河連邦によってバリケードが築かれているそうです。それがなければ大変なことになっていました。
David: さて、もしそのブルー・スフィアがあなたが以前言ったように、巨大なテクノロジーか生命体で・・・
Corey: 生命体です。
David: ・・・太陽系にやってきたとすると、表向きはソーラーフラッシュが起きるのを止めるためだったように見えます。スフィアがやってきた2012年はちょうどマヤ暦の終わりの年で、私が研究した古代の科学によればソーラーフラッシュが起きるはずの年でした。
そのスフィアが消えているなら、なぜまだソーラーフラッシュが起きていないんですか?
Corey: スフィアはソーラーフラッシュを防いでいたわけではありません。つまり、ソーラーフラッシュに近づくにつれ、太陽からはますますエネルギーが放射されて、私たちはより強い宇宙エネルギーの中を通過していくわけです。
スフィアがしていたことは、一種の共振システムとして働いて、そのエネルギーの緩衝材になることです。
だからそれがなくなったいま、私たちはこの強力なエネルギー波を直に浴びているんです。
私が聞いた話では、今から10~11年後に太陽活動極小期が終わった時のソーラーフラッシュによって、地球は最もこのエネルギーの影響を強く受けて、大きな変化が起きると予想されています。
David: では2027年とか2028年あたりということですよね?
Corey: その頃です。
David: オーケー。ではここで皆さんにはっきり述べておく必要がありますよ。だって、以前のあなたの話では2023年が強調されていましたから。
それがソーラーフラッシュの起きる時期だとあなたが言ったように思ってました。2023年とか24年だと。この2027~28年の窓と2023~24年の窓の違いをはっきりさせてもらえますか?
Corey: その2023~24年については誤解が生じていますね。それは様々な情報のディスクロージャーが起こる可能性が最も高い時間枠です。
David: フル・ディスクロージャーということですか?
Corey: そう、完全開示とかイベントとか呼ばれるものです。みなさんその時期にソーラーフラッシュがあると思っていますが、ソーラーフラッシュは単発ではないんです。
ソーラーフラッシュや小さなイベントは何度もあって、一大イベントに向けて次第に強まっていくんです。だから・・・
David: つまりソーラーフラッシュは何年にも渡って起き続けるかもしれないということですか?
Corey: そうです。
David: 本当に?
Corey: それはすでに始まっているんです。
David: でもまだ、35の異なる古代の預言で言われていたようなフラッシュは起きていないですよね。写真のフラッシュ電球のように太陽系全体が極度に明るく輝くというやつです。
Corey: そういうフラッシュがこれから何度も起きて、次第に強まりつつ一大イベントへとつながると言われています。
David: わぁ!そういう強く明るいフラッシュが最初に起きるのが2023~24年ということですか?
Corey: もうすでに始まっていると聞いています・・・
David: ふむ。
Corey: 小さい規模でね。それが強まっていくんです。
David: そうですか。でははっきりさせておきたいんですが、もしフル・ディスクロージャーが2023~24年までないとしたら、それまで今からまだ6年もあるわけですよね。この6年の間には何が起きるんでしょうか?
Corey: それは私たち次第です。彼らの計画は、私たちにゆっくりと時間をかけて情報を開示していくプランです。しかし「戦というものは、計画通りにいかない。(No plan survives the battlefield.)」という言葉があります。この6年間に何が起きるかは誰にも予測できないでしょう。
突然どどっと情報が出てくる可能性もあります。それからまた全く新情報のない時期が続いたり。誰も次に何が起きるのかわかっていません。
David: あなたがだいぶ以前のエピソードで、人類がドラコに完全支配されるというネガティブなタイムラインに行き着く可能性があると言ったことで、多くの視聴者が心配していました。
でも昨年末からのあなたの一連の情報アップデートを聞く限り、その可能性はなくなったようですね。
Corey: その通り。
David: 説明してもらえますか?
Corey: ええ、私たちは間違いなくポジティブなタイムラインに軌道修正されました。でもそれが最も理想的なタイムラインになるか、最悪よりちょっとだけましなタイムラインになるかどうかは、私たち次第なんです。
David: オーケー。
Corey: でも、確かにそれは正しいです。レプティリアンが公然と私たちを支配する可能性は全く無いタイムラインへと変化しました。
David: では先程の話に戻ると、ブルーエイビアンズがあなたを通じて話していて、巨大な球体が消えて、太陽系外周のバリアも消えて、今は銀河連邦のバリケードによって太陽系が守られているという話でした。
これは何を意味するのでしょう?これからどうなるんですか?
Corey: このバリケードができたおかげで、唯一の逃げ道はポータル、つまりコズミック・ウェブ(※宇宙にクモの巣状に張り巡らされたフィラメントによるポータル・システム)だけになったそうです。
でもそこは前にも言った通り、高レベルの存在によって厳重に監視されています。追跡されずにこのポータルを通って行ける場所はどこにもありません。
今この時期にポータルを通って逃げたものは、生涯に渡って指名手配されるだろうと言っていました。
David: ピート・ピーターソンが最近こう言っていました、「アメリカ人は銀河系のあらゆる場所に行っている。」と。ある程度UFOの秘密を調べればわかることですよね?
それで、こういった人々の中には悪い連中もいると思うんです。SSPカバールみたいな。
地球上に残っているこの連中が、太陽系外の銀河のあちこちに散らばっている仲間と再結集するのを防ぐ手立ては何かあるんでしょうか?
Corey: 銀河連邦のバリケードがあります。
David: ではそういったグループはいまだに存在していて、でも新たに仲間を得ることはできなくなっているんですね。
Corey: そうです。
David: では逆に彼らの方から地球に戻ってきて、私たちを侵略しようとする可能性はありますか?
Corey: いいえ。あり得ません。バリケードがありますから。
David: ふむ。ではその銀河連邦のバリケードについてもう少し具体的に教えてもらえますか?見た目とか。ちょっとイメージしにくいのですが。
Corey: 私も詳しくは聞かされてません。高度に進化した種族によって、太陽系の外周に軍事バリケードが築かれているそうです。
想像するに、戦艦や基地を設置して太陽系への出入りを取り締まっているのではないでしょうか。
David: そのような内容が話されている中で、あなたが会った52の種族たちは、何の役割があってこの会合に来ていたんでしょうか。
Corey: ええ、私たちは「証人」であると言われました。それぞれの種族の集合意識の導管の役割です。52の種族それぞれが地球のような各自の惑星系の集合意識と同じなのです。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
ふむ・・・・・
信じられない話だが
ない話でもないかな
どっちだ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます