わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合

2013年03月19日 | 医学と健康

21世紀始めまでは

薬の時代だった

そして、これから世界から薬が消え始める。

今日のエヌエイチケイにゅうすを見ていたら、

ネズミを治す抗がん剤がクローズアップされていた・・

あんなものは人間に入れたら大変なことになりますよ!

とテレビに向かって叫んでみた。

 

いまどの医療分野でも薬は治療の柱となっている。

それがこれから急速に消え去る事になる(駄郎)

 

なかでも精神医療の分野ではそれが顕著だ。

 

幾つもユーチューブにあるから、紹介しきれないが

これは秀作だと思ったので・・

 

 

 

うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合

 

 うつ 薬 自殺企図 わたしの経験

 

うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合 減薬と社会復帰

 

 

みなさんの拡散をお願い申し上げます。

 

 

わざわざ自ら不幸を創る必要も無い。

薬の時代はもう終わりなのですから。

 

必要悪として、体験を深くするために病気は必要だった過去の時代は

それはそれとして認めて。

これからはその体験は不必要。

それは今から始められる。子ども達の未来は我々が土台になるから。

 

なんちゃって。

 

 

 

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