ニャオ~~ニャアオ~~~~(トラが吠えているつもりなのだ)「現代医学の最後の砦」と証言した「ある米国の感染研究者の告白」だったか、題名は忘れたけど過去記事で紹介しましたね。医療ペンタゴンつまり五角形で成り立っている医療の世界。これも過去に書いてありました。どこだったっけ?さらになんとこの五角形を超えた完璧の六角形が存在していたのです。そこまでは気がつかなかった!そうです、ボクはこの魔の五角形だけを . . . 本文を読む
平成21年元旦
新年おめでとうございます。
本年も気ままに気が向いたら書いて行くかも知れません。
気が向かないとお休みになります。
もう本当はなにも書く必要もないのですが、あくまで自己満足の為ですから、そういう欲の要求がわいてきたらという事です。
もう大変な大変な変化の途上にあるのはほとんどの人が気づいていられるようですので、これから起こってくる背景は予想もしないような事ばかりになるで . . . 本文を読む
クライメート事件
いま話題になっている事件というは地球温暖化詐欺という。
世界的に科学者を集めて結論を出した
「地球温暖化は二酸化炭素が原因、温暖化は悪い」という研究資料なのだが。
それに沿って世界中が二酸化炭素削減、節減という、各国が重要政策に上げている件だが、その根源となる科学者達にどうやら嘘が混じっていたらしい。
本当は地球環境が汚染物質で大変な事になっている最重要な件を放っておいて、 . . . 本文を読む
あの時代は激動の日本でした。こんどは世界も日本もそれ以上の大激動の時代となるようですが、先は明るい世界だという事のようです。
当時の大本教は「世の立て替え立て直し」というウシトラノコンジン様のご託宣が有名でしたが、あれから何十年経ったのか。 ようやくその「立て替え立て直し」の現実世界が現れようとしています。 破壊の裏に建設が同時進行しているとすると、破壊がひどいほど建設の力も強くなるという事かも。 怖くてうれしい話しです。
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今の時期は山の斜面をはいずり回っている。ヤモリだね。山菜採りという大義名分を掲げて、春の山を駆けめぐる。いや、駆けめぐるなどという様なカッコいいものではない。なんたって急斜面。足にはいぼいぼ付きの地下足袋を履いて、それでも足りずにヒッシと斜面に両手をつけて、木や大きな草の根にしがみついている姿は、やっぱりイモリかヤモリか。その山の中にものすごく大きな大樹(大きいから大樹なんだ)がある。それにしがみ . . . 本文を読む
カルマ
神は自身を手分けして体験コースを無限大に拡大した。
そして魂が無限に出来た。
それは個としての神の分霊である。
あえて個々千差万別、砂浜の真砂のごとく、一粒一粒同じものは無い。
それだからこそ意味が重大なのだ。
この世にひとつとして同じものは存在しないのだ。
そのひとつひとつが神自身の体験コースであり、異なるコースなのだ。
魂はそのために存在する。
そして、個々の魂の . . . 本文を読む
まずは「信じさせる」
これが嘘であろうが真実であろうが関係なく、
「人は信じたものしか見えない」という性質を利用して
嘘を真実と思わせる。
これには小さな真実を積み重ね、個々は真実なら、その段階で人は真実と信じるから。
その小さな事実を積み重ねて、うまく嘘をねじ込ませてしまう。
温暖化二酸化炭素説などはそのうまい例だろう。
そうして、最後に大きな嘘を造り上げてしまうのだが、それを人の性質を . . . 本文を読む
常温核融合技術や無電源エネルギーやら、水を燃やす技術やら、知られているものだけでも凄いものが出始めてきました。
この先石油やガスエネルギーは供給不安がつきまとうと供にいつ高騰するか分かりませんので、いま急ぐ必要があるのがフリーエネルギーと呼ばれている様な技術を国策で研究資金を提供して実用化を急ぐことです。
いくら無能な役人でも無知な政治家でも、この技術の一端を知らしめれば動かざるを得ないでし . . . 本文を読む
本当はこちらの方を先に書いてアップする予定でしたけど、先の方は勝手に指がうごいてしまって・・
で、有識者からの提言と致しまして、今の派遣社員問題を根本的解決方法を示したいというやむにやまれずに書いてしまいました。
(うそつけ、何も考えずに勝手に書きまくって間違いの訂正もしないくせに)
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派遣労働者の先駆者として
と言えば聞こえがいいけど。
とにかくいろんな職をやったなあ・・・
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温泉に元湯と言われるのがありますが、こちとらは元は元でも派遣社員じゃあ。
ほんとうは不況も不景気も幻想らしいんですけどね。
問題は固結毒素なんですよ、それを溶解して排泄浄化しないとね。全身に血液がまわる様になれば、不況や不景気なんてのは思い違い勘違いなんでしょうけどねえ。
なんだ、また病気の説明か!と思われるでしょうが。
でも、お金が無い、物が無いというより、お金が、物が部分に集中して固結して . . . 本文を読む
あるところに
目の不自由な人が居た。
目が不自由と言っても彼の場合は非常に特殊なのだ。
まるっきり見えないわけでもないのだ。
それは、ある大きさ以下になると突然見えなくなるという不思議な目を持っていたのである。
例えば野球のボールくらいまではよく見えるのであるが、 ビー玉くらいになるとまったく見えないのである。
野球のボールが道ばたに落ちていたら、彼はすぐひろって自分のものにするくらい . . . 本文を読む
その後どうなったのでしょうか?
インフルエンザワクチン事前接種、まったく的外れな発生もしていないウイルスに対するワクチンなどあり得ないものを事前に接種するという医学界のナンセンスさは、もはや疑似科学そのものを露呈しているのですが、それでも、イッパンタイシュウ人はそんな事にも気づかずの医学教信者さんたち。前記事であの天然痘撲滅宣言の金字塔でさえも虚構だったと分かると、いっさいのワクチンなどというま . . . 本文を読む
「いったん、金は引き上げるぞよ」
なんか、こういう話聞いたことあるけど、金と言っても虚構経済世界の金のことらしい。それがいま世界で起こっているのだろう。金でものが言えた時代が終焉となったら、あとはなんだろう?金が主役を降ろされて、本当の徳の世の中になるようだ。
そうなると、医学の「金になるならなんでもやる」時代も終わりだろう。医学が病気を造り、医者は病気で儲けるこんな昔あったとさ・・・の時代が . . . 本文を読む
これも先のじあいネットラジオ放送収録版より直リンクですみませんーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー2008-08-14 第96回放送
低速(11M)ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー医学の根源が問われているインフルエンザワクチン事前接種問題についてですが、これもまったく同感のお話ですね。なんども言うけど、真の原因は内にあり。つまり自分自身の体内にある。という事に . . . 本文を読む
こんな話があったのですね~ちょっと読んだだけ。明治維新という時代の怪のひとつだけど、芋づるじゃないけど、たぐるといろんなものがくっついているようで・・・・???http://sassasa1234.seesaa.net/article/104912504.html . . . 本文を読む