美津濃の悪徳商法に引っかかり、刺繍部分の裏側が 足首に突き刺さり痛くて歩けなくなりました。
高くて使い物に成らない靴下を買わされた挙句、美津濃に文句を言うと「足が痛いと感じるのは個人の
問題だけん、お前の足がおかしいのだろう」と逆に脅されてしまいました。
謝ることを知らない 支那人か朝鮮の社長の率いる会社は やはり やる事と態度が怖いわ。
その後 いろんな高品質の靴下を発見して このブログで紹介してきましたが、またもや素晴らしい靴下を
見つけました。ワークマンです。
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自宅近くのワークマンショップで 山用のグローブ、インナーシャツやタイツ、ジャケットなどを買ったついでに
3足980円の靴下を見つけました。
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足裏のアーチサポート力に優れ、足首を包み込んで とてもよい履き心地です。
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登山靴はイタリアのシリオ社製で、少し大きめなので 薄手のウール靴下を重ね履きしました。
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自宅裏山の岩湧山のロングコースを試し履きです。
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岩湧の森第六駐車場にバイクを止めてスタートです。午前10時45分です。
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「杉木立の道」を登り尾根道に出ると 右手に編笠山が 左奥に禿山の岩湧山頂が見えます。
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道の両側には 「高野箒こうやぼうき」が満開です。
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編笠山から一旦下りて 今度は岩湧山へ登ります。歩き出して2時間半で岩湧山頂ですが この日は寒気団の南下で
風が強く とても寒くてお弁当どころではありません。
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山頂から南へ少し下ったところに いつも私がお弁当を食べる広場があり、そこは風がかなりマシなのでそこで食べました。
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その周りには夏の花、桔梗、女郎花、撫子、小鬼百合などは姿を消して 葉場山火口(はばやまぼくち)
だけが風に揺れていました。
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食後更に南へ降り、「平野ひらの」からもう一度岩湧を登り返します。
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山頂付近には 晴れているのにリンドウの花が閉じていました。寒いのでしょうか。晴れた日には開くのに。
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今度はダイヤモンドトレイルを東へ歩き、「岩湧の道」を降ります。展望台で水を汲みしばし休憩します。
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展望台からは大阪平野が良く見えて 日本一高いビルの「阿倍野ハルカス」が見えていました。
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その後今度は「見晴らしの道」へ入り下ります。右上の黒い場所が先程休憩した展望台です。
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更に下ると 岩湧山頂部の禿山の頭が見えますが、ここが最後で後は見えなくなります。
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結局第六駐車場へは 午後4時15分帰着しました。
登り2時間半 30分の休憩で下りも2時間半のロングコースでした。
累積標高差は800m弱で歩行距離は約10キロ弱です。
靴下は靴にぴたりとフィットして とても歩きやすく 気に入りました。
高価格低品質の美津濃より ワークマンが低価格高品質なのを改めて再認識しました。
あんなヤクザまがいの態度で 美津濃はよく商売できていますね。あんな強欲なブラック企業は
早く社会的に 抹殺されて 消えればいいのに。
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