みなさま、こんばんは~
子宮摘出手術の為入院してた乙女を
8月4日に迎えに行って来ました
入院中は食欲減退です
翌日からの3日間は薬も飲まなきゃいけないし…な感じです
でも薬飲み終わるころからようやくペレットをもりもりと食べるようになりました
そして昨日の8月11日抜糸に行ってきました
食事量も水分も手術前に戻ってます
これで子宮系の病気にかかる心配が無くなりました
安心安心です
さて、乙女が入院から帰ってきた翌日の8月5日
朝から食欲がない小春
食欲がないっていうより全然食べない!
匂いは嗅ぐけれど口を開かない…
日曜日なので病院も午前中なら開いてます
2時間ほど様子を見ましたが一向に食べる気配なし
ただじ~~っとしてる感じ
このまま今日1日様子を見ることも考えましたが
早く受診した方がいいと思って準備をして「原ノ町動物病院」へ~
先生に昨夜からの食事量と今朝からの様子を伝えました
持参したうんちも見てもらいました
先生曰く「考えられる原因は2つ。1つは口の中が痛いかもう1つはお腹が痛いか…」
ってことで早速口の中からチェック
口の中は異常なし!
次はお腹なので、レントゲンを撮りました
お腹、胃の中にガスを発見しました
「うっ滞してるね、これから悪くなるところだね。こうやって早く診察できれば注射で治るよ」とのこと
あのまま今日一日様子見てたら…ってことを考えるとゾッとしました
早速注射して胃のマッサージもしてもらって、薬をもらって来ました
先生からの注意点は3点
・ペレットを朝晩に100粒ずつ上げて何個食べたか記録する
・動かすこと→いっぱい遊ばせること
・明日一日様子を見て、今日より動かないとか悪化してる場合は明後日もう一度診察に来て欲しい
帰宅後、早速小春をケージごと移動です
庭付き隔離場所です
5~8日のまではペレットをほとんど食べませんでした
生チモシーや牧草などはちょっとずつ食べ出しました
じ~~としてたのが徐々に動き出しました
でも今回の最大の難関は薬でした
以前の小春はとても上手に薬を飲んでたので手こずるなんて全然思ってませんでした
小春をだっこして口元にスポイトを近づけると…
ものすごく嫌がり後退りで必死の抵抗をします
そして主人のお腹を必死に掘り出しますw
それでも1日2回は絶対飲まなきゃダメなので主人と二人がかりで飲ませました
そんな状況が8日まで続きました
事態が好転したのが8日の夜
朝あげたペレットの残数が少ないんです
25/100で75粒も食べてました
ようやく食べ始めてくれました~
翌9日には100粒のペレットを完食
生チモシーなども完食しました
(だいぶ元気に動き回れるようになった小春)
乙女の抜糸の際に先生に小春の現状を説明すると
「うっ滞はまたなるから薬をもう少し続けましょう」との事
薬を追加でもらって来ました
「薬を口から飲まない時はペレットにかけてね」とのアドバイスももらいました
早速夜のペレットの薬をかけて10分…
ペレットが薬を吸収~
そのペレットを小春にあげるとゆっくりと食べ始めました
これでもう薬の度に暴れることも無くなりました
良かった良かった
なんだか最近頻繁に病院に行ってるような気がしますが
ほかのうさぎちゃん達はみな元気です
梅太郎
昼は奥の方でじ~~っとしてます
でも呼ぶと前に出てきてくれるラブリーな梅太郎
さなこ
とても人懐こくなりました
廊下で遊んでても「さな~」って呼ぶと足元まで飛んで来てくれる
吉之助
体が一番大きくて、突然の足ダンはいつもびっくりさせられるw
なでられるのがとても大好き
麟太郎
青春まっただ中w
毎日おしっこをかけてくれます
ちび助
掃除中などこんな感じでじ~~っと見てます
小雪
手術後の経過もよくて元気です
とても人懐こくなりました
晋作
麟兄ちゃんに続けとばかりに青春まっただ中な為、おしっこよけの柵を設置しましたw
子宮摘出手術の為入院してた乙女を
8月4日に迎えに行って来ました
入院中は食欲減退です
翌日からの3日間は薬も飲まなきゃいけないし…な感じです
でも薬飲み終わるころからようやくペレットをもりもりと食べるようになりました
そして昨日の8月11日抜糸に行ってきました
食事量も水分も手術前に戻ってます
これで子宮系の病気にかかる心配が無くなりました
安心安心です
さて、乙女が入院から帰ってきた翌日の8月5日
朝から食欲がない小春
食欲がないっていうより全然食べない!
匂いは嗅ぐけれど口を開かない…
日曜日なので病院も午前中なら開いてます
2時間ほど様子を見ましたが一向に食べる気配なし
ただじ~~っとしてる感じ
このまま今日1日様子を見ることも考えましたが
早く受診した方がいいと思って準備をして「原ノ町動物病院」へ~
先生に昨夜からの食事量と今朝からの様子を伝えました
持参したうんちも見てもらいました
先生曰く「考えられる原因は2つ。1つは口の中が痛いかもう1つはお腹が痛いか…」
ってことで早速口の中からチェック
口の中は異常なし!
次はお腹なので、レントゲンを撮りました
お腹、胃の中にガスを発見しました
「うっ滞してるね、これから悪くなるところだね。こうやって早く診察できれば注射で治るよ」とのこと
あのまま今日一日様子見てたら…ってことを考えるとゾッとしました
早速注射して胃のマッサージもしてもらって、薬をもらって来ました
先生からの注意点は3点
・ペレットを朝晩に100粒ずつ上げて何個食べたか記録する
・動かすこと→いっぱい遊ばせること
・明日一日様子を見て、今日より動かないとか悪化してる場合は明後日もう一度診察に来て欲しい
帰宅後、早速小春をケージごと移動です
庭付き隔離場所です
5~8日のまではペレットをほとんど食べませんでした
生チモシーや牧草などはちょっとずつ食べ出しました
じ~~としてたのが徐々に動き出しました
でも今回の最大の難関は薬でした
以前の小春はとても上手に薬を飲んでたので手こずるなんて全然思ってませんでした
小春をだっこして口元にスポイトを近づけると…
ものすごく嫌がり後退りで必死の抵抗をします
そして主人のお腹を必死に掘り出しますw
それでも1日2回は絶対飲まなきゃダメなので主人と二人がかりで飲ませました
そんな状況が8日まで続きました
事態が好転したのが8日の夜
朝あげたペレットの残数が少ないんです
25/100で75粒も食べてました
ようやく食べ始めてくれました~
翌9日には100粒のペレットを完食
生チモシーなども完食しました
(だいぶ元気に動き回れるようになった小春)
乙女の抜糸の際に先生に小春の現状を説明すると
「うっ滞はまたなるから薬をもう少し続けましょう」との事
薬を追加でもらって来ました
「薬を口から飲まない時はペレットにかけてね」とのアドバイスももらいました
早速夜のペレットの薬をかけて10分…
ペレットが薬を吸収~
そのペレットを小春にあげるとゆっくりと食べ始めました
これでもう薬の度に暴れることも無くなりました
良かった良かった
なんだか最近頻繁に病院に行ってるような気がしますが
ほかのうさぎちゃん達はみな元気です
梅太郎
昼は奥の方でじ~~っとしてます
でも呼ぶと前に出てきてくれるラブリーな梅太郎
さなこ
とても人懐こくなりました
廊下で遊んでても「さな~」って呼ぶと足元まで飛んで来てくれる
吉之助
体が一番大きくて、突然の足ダンはいつもびっくりさせられるw
なでられるのがとても大好き
麟太郎
青春まっただ中w
毎日おしっこをかけてくれます
ちび助
掃除中などこんな感じでじ~~っと見てます
小雪
手術後の経過もよくて元気です
とても人懐こくなりました
晋作
麟兄ちゃんに続けとばかりに青春まっただ中な為、おしっこよけの柵を設置しましたw
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