☆AKKEの日々の記録(笑)☆

KinKiの二人大好き!
この頃は声優さんに浮気中!
そんなAKKEの日々の記録
タイトル変えて復活してみたよ♪

どーなるBARホンダ!!

2005-05-06 17:51:35 | F 1
はい。
F1情報でございます!
スポーツニュース等でも発表になってましたが
BARホンダがスペインGP・モナコGPに
出場停止処分になりました

5/2の時には全然情報きてなかったんだよね~
イタリアのムジェロサーキットのテストをこなして
佐藤琢磨は「十分満足な結果が出ました」
バトンも「とても順調な良い感じだ」
とそれぞれコメントを出してたし~
その後、ネットを見忘れてたんだけど…

昨日のスポーツニュースでちらっと
その話題が出て急いでネット見たよf(^^;

国際自動車連盟(FIA)の車検委員はレース後、
マシンを3度にわたり検査。
最後に予備タンク(ポンプで燃料を吸い上げる為のタンク)
内の燃料を抜いて計量をしたところ、規定の600キロに
約5キロ足りなかった。BAR側は予備タンクに燃料がないと
マシンが動かない為、車両の一部であると主張。
車検委員会も認めたが、FIA上層部が不服として控訴していた。
FIAは予備タンクを「不正を行う為の隠しタンク」と見ている。

以上が審議機関・国際控訴裁判所に出された概要みたいです!

国際控訴裁判所の裁定は、
スペインGP・モナコGPへの出場停止処分とのこと

これに対して、BARホンダのニック・フライ代表は
「今回の裁定は承服できない」
と怒りを露にしてるらしい…

そりゃ~そーだよね
でも、これってバトンのだけに出たんだよね?
バトンのマシンのコトしか書いてないし…(? ?)
琢磨のは車検クリアしてたって事は、ミスなのかな~

出場停止って…ツラいよね
私としてはモナコを楽しみにしてたし…
フェラーリ応援してるけど~
全チーム出場してのレースが楽しい訳で~
何か、とっても残念です
コメント (4)
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男らしいツヨ!

2005-05-06 01:22:40 | KinKi
明日は会社なので
憂鬱になっているakkeです

木曜日『どヤ!』です!
OPは光ちゃんの好きな宇宙の話
高度35,800kmに駅を作って
エレベーターで地上と繋ぐ計画があるそうです。
リニアモーターカーを使うと
ブレーキをかけなければ
46分で宇宙に行ける計算だそうです。
まぁ~莫大な資金と技術が必要ですけどね!
光ちゃんは興味津々だね
ツヨは「絶対、無理!」を繰り返してます
出来たとしても行きたくないって感じね

『フツオタ美人』
[ファースト写真集を見ていたら
 光ちゃんは子供は男と女の2人がいい。
 ツヨのプロポーズの言葉は『お前のコト好きやねん』
 今でも変わっていませんか?]

「男と女がいいな!」
「うーん…まぁ、ボクもそれはそーかな?」
「お前のコト好きやねん!」
「うんっ?まぁ、それは違うね」
「違う?」
「そんなの状況やん!たぶん、これノリで言ってますからね」
「えっ!キミは付き合いたいと思ったら、何て言うの?」
「うーーーんっ!付き合ってみる?みたいな…感じかな?」
「おっ!何か強くでたね~それちょっと強いよ!!」
「オレたぶんそーやと…」
「えーーーーーっ?!だって…」
「そんな、改まって…」
「いやっちゃっ!違うよ!『付き合ってみる?』て言うのはもう、明らかに何か…ねぇ~自分上立ってるで」
「ずい~ぶん、でも時間かけるで!」
「うん」
「ずいぶん時間かけて…あの~何てのかな?その人の事を…うーん、友達の関係で知れる最大限の」
「うん…」
「ところまで知って、あぁ~この人の事もっと知りたいな~とか思った時にーっ!」
「うん」
「付き合わへん…て言うよりかは~…何か~こー…」
「ある意味、絶対成功するが元のコメントやね」
「うんっ!」
「ほぉ~~」
「それは、やっぱー相手のそーゆ~あれを感じひんかったら無理かと思うけどな」
「まぁ~男らしいっつーか、なんつーか…」
「うーーん、たぶん…」
「へぇ~男らしい一面が見えちゃいましたね!今日はね~」
「ねぇ~よかったね!」
「な~んか、やんなっちゃったっ!」
ちょっと、すねた感じの声
光ちゃんとスタッフが笑ってて
遅れてツヨも笑いながら↓言ってます!
「何がやねん…何がやねんっ?!何で嫌になるのかが、もう~まったく判らへん」
「俺、たぶん、遠回しになると思うわ~」
「お前はたぶん遅い…やろな~まぁーオレも、どっちかと言うと遅いねんで」
「何となく…じゃ~例えばっ!」
「うん」
「メールとかにしよーか!」
「メール…はい!」
「メールでやり取りしてて、例えば、好きな人が出来てしまいました!」
「うん」
「みたいな…事を言うと、相手は私だとは思わないでしょ?」
「うん」
「そっから発展させて行く!て言うね…のを、今思い付いた」
「うーん、別に悪くないんじゃない?」
「で、誰?誰?みたいなるやん」
「いや~それは…まぁ~」
「そーなった時にイニシャルを出すんですよっ!」
「うん……まぁ~私って事が判りますね~」
「はぁ~い!それでいーんじゃないですか?やっぱダメ?女性からしたらダメ?」
「まっ!アリじゃない?」
「うぉっ!アリ~~?!何だ~間違ってないんだー」
「そりゃ~アリじゃないですかね~」
「あーそ~女々しいかな~て思ったけど…」
「悪いコトではないよーな…すっごい遠回しにされたら疲れると思うけどね」
「ま~ね!でも『ちょっと付き合ってみる』は、すごいよねっ!やんなっちゃったなっ!!さ、と言う訳で~」
「何でやねん!どこのおっさん?」
「えっ?やんなっちゃったなっ!なんか…」
「びっくりしたわ…」
「男らしくて…」
「いやいや、それくらいで、何か行きたいよ…どーせ行くなら」
「そーやな…」
「はぁーあ…」(溜息付いてます
「こんな想像の話ばかりしててもね…しゃ~ないって話ですけどね」
「さむいな…」

可笑しかった~
何故、光ちゃんは『男らしい』ツヨに
やんなっちゃうんでしょう…
それにメール…
十分遠回しのよーな気がするのは私だけ?
まぁ~『好き』と言うのが苦手な
光ちゃんらしいと言えば、らしいかな~

『ショートポエム』は特に…
て感じなので書きません
ごめんなさい
コメント (3)
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