今日も引き続き我が家のバラを。まずはカトリーヌ・ドヌーヴ。

続いて、一部の人々に大人気(笑)のレッド・ネリー。暗い所で見ると、この濃いピンクが光っているように見える、不思議な花。

そして、これまた一部の人々(・・・)の間で物議を醸している、アルシュデュック・ジョセフ(多分)。
バラの名前というのは、実は結構いい加減な所があって、作出者や販売者、時代の都合等々の理由で、しょっちゅう変わったり、同じ名前でも全然違う種類が幾つもあったりするんです。同じ名前なのに片方は真っ赤でもう片方は白かったり、わずか数年で名前が変わってたり。
↓これもそんな中の一つ。調べた結果、多分こちらが本家・・・のはず・・・。


続いて、一部の人々に大人気(笑)のレッド・ネリー。暗い所で見ると、この濃いピンクが光っているように見える、不思議な花。

そして、これまた一部の人々(・・・)の間で物議を醸している、アルシュデュック・ジョセフ(多分)。
バラの名前というのは、実は結構いい加減な所があって、作出者や販売者、時代の都合等々の理由で、しょっちゅう変わったり、同じ名前でも全然違う種類が幾つもあったりするんです。同じ名前なのに片方は真っ赤でもう片方は白かったり、わずか数年で名前が変わってたり。
↓これもそんな中の一つ。調べた結果、多分こちらが本家・・・のはず・・・。
