鷲の尾恒例の「酒と肴の器 百選百様」
今回の参加工房は、おなじみの安比塗、陶來のほか、一戸(鳥越)で漆掻きと漆芸に取り組む猪狩さん(郡山から移住した漆芸作家)など、7軒が参加しました。
この縁側の導入部には、器で飲む岩手の酒コーナーがありました。
上に並んだ順にディテールが記された説明書(下の写真)がありました。クリックで拡大します。
蔵見学前に餅つきに参加。で、あんころ餅をいただきました。
あうっ、あうっ、あうっ…と内田真礼みたいな掛け声出してすいませんでした((笑))
蔵見学は以前も参加したのですが、相変わらず石井主任の軽妙なジョーク交じりの解説が聞けて、充実した時間でした。
蔵を後にしてから、開福酒店へ足を運びました。時代感のある2Fの梁は、感慨深いオブジェです。
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