まず、今日は最悪な事に、またまた事故が起きてしまいました・・・(´;ω;`)
この件に関しては、あまり触れたくはないです・・・
それはさておき、私は昨日、副社長に生意気な事を言ってしまいました・・・ww
小早川顧問(尊敬の意を込めて、あえて名前を書かせて頂きます)という人は、我が社の設立者であり、私なんかにとってみれば、はるか雲の上の存在の人です☆彡
「小早川顧問は、何でも意見があれば聞くと言ってましたが、全く言う機会がないじゃないですかっ!!最初から聞く気がないなら、そういう期待させるような事は言わんとって欲しいですよっ!!俺は、言いたい事が山ほどあるとですよっ!!」
・・・と副社長に暴言ともとれる発言をしたところ・・・
「おぅ!お前がそこまで言うとなら、明日、会わせちゃるたいっ!!それで、よかろうがっ!!」・・・とかなりお怒りでしたが・・・私も負けずに・・・
「条件が一つだけありますっ!!完全に顧問と1対1で、話させてくださいっ!それでなければ、話しませんっ!!」
いやぁ・・・私もたいそうな事を言ったもんです・・・m(_ _)m
そして、今日、3時の休憩時間に・・・なんとっ!副社長が小早川顧問を助手席に乗せて、私の職場の前処理施設にやってきたのですっ!!(((゜Д゜;)))
そして、小汚い喫煙所で、小早川顧問との夢の1対1の対話が実現したのですっ!!
私は、ある程度、頭の中で言いたい事はまとめていたので、今の会社をこういう風に変えていきたいっ!!という事を訴えました・・・創立者に対してですが・・・ww
「私の考えは甘すぎますかっ!??」と、意見を聞く前に、ちょっとキレてしまいましたが・・・小早川顧問は、穏やかに・・・
「これからは、あなたたちがこの会社を存続させていかなければならない・・・どんな意見でも、いけないという事はないんだよ。意見がある事は素晴らしい。どんどん積極的に意見を出し合って、そして話し合ってもらいたい☆彡」
そう、顧問はおっしゃって、そして私に3つのアドバイスをしてくれました☆彡
① 個人としての意見ではなく、同じ考えの仲間を集い、集団としての意見で上に持っ て上がるほうがよい
② 何か提案をする際には、具体案をいくつか用意しておいたほうがよい。
③ 一回却下されただけで、諦めるのではなく、何回も何回も粘り強く、自分の信じた 道を突き進んだほうがよい。
そして、あっという間に15分間の休憩時間が終わり、私は飲みかけのコーラを飲み干して、「じゃ、仕事に戻りますんで・・・」と、ろくな挨拶もせずに、顧問との対話は終わってしまいました・・・m(_ _)m
いろいろと私の思いが言えた事は、本当に嬉しく思いましたし・・・こんな私に、本当に顧問との1対1の対話を、小汚い喫煙所でさせて頂いたことは、まさに副社長の優しさだと思っていますし、感謝しております☆彡(^ω^)
この件に関しては、あまり触れたくはないです・・・
それはさておき、私は昨日、副社長に生意気な事を言ってしまいました・・・ww
小早川顧問(尊敬の意を込めて、あえて名前を書かせて頂きます)という人は、我が社の設立者であり、私なんかにとってみれば、はるか雲の上の存在の人です☆彡
「小早川顧問は、何でも意見があれば聞くと言ってましたが、全く言う機会がないじゃないですかっ!!最初から聞く気がないなら、そういう期待させるような事は言わんとって欲しいですよっ!!俺は、言いたい事が山ほどあるとですよっ!!」
・・・と副社長に暴言ともとれる発言をしたところ・・・
「おぅ!お前がそこまで言うとなら、明日、会わせちゃるたいっ!!それで、よかろうがっ!!」・・・とかなりお怒りでしたが・・・私も負けずに・・・
「条件が一つだけありますっ!!完全に顧問と1対1で、話させてくださいっ!それでなければ、話しませんっ!!」
いやぁ・・・私もたいそうな事を言ったもんです・・・m(_ _)m
そして、今日、3時の休憩時間に・・・なんとっ!副社長が小早川顧問を助手席に乗せて、私の職場の前処理施設にやってきたのですっ!!(((゜Д゜;)))
そして、小汚い喫煙所で、小早川顧問との夢の1対1の対話が実現したのですっ!!
私は、ある程度、頭の中で言いたい事はまとめていたので、今の会社をこういう風に変えていきたいっ!!という事を訴えました・・・創立者に対してですが・・・ww
「私の考えは甘すぎますかっ!??」と、意見を聞く前に、ちょっとキレてしまいましたが・・・小早川顧問は、穏やかに・・・
「これからは、あなたたちがこの会社を存続させていかなければならない・・・どんな意見でも、いけないという事はないんだよ。意見がある事は素晴らしい。どんどん積極的に意見を出し合って、そして話し合ってもらいたい☆彡」
そう、顧問はおっしゃって、そして私に3つのアドバイスをしてくれました☆彡
① 個人としての意見ではなく、同じ考えの仲間を集い、集団としての意見で上に持っ て上がるほうがよい
② 何か提案をする際には、具体案をいくつか用意しておいたほうがよい。
③ 一回却下されただけで、諦めるのではなく、何回も何回も粘り強く、自分の信じた 道を突き進んだほうがよい。
そして、あっという間に15分間の休憩時間が終わり、私は飲みかけのコーラを飲み干して、「じゃ、仕事に戻りますんで・・・」と、ろくな挨拶もせずに、顧問との対話は終わってしまいました・・・m(_ _)m
いろいろと私の思いが言えた事は、本当に嬉しく思いましたし・・・こんな私に、本当に顧問との1対1の対話を、小汚い喫煙所でさせて頂いたことは、まさに副社長の優しさだと思っていますし、感謝しております☆彡(^ω^)