DEXTER TIMES

音楽のアップや日々の生活のことを、自由気ままに綴っています☆彡実は、統合失調症を患っていますが、楽しく過ごしています!!

月に一度の「診察日」・・・ a monthly mental check...😢

2017-10-30 06:02:28 | 日記

『病院』とは、全く関係ないですが・・・昨夜、『看板娘の子』が作ってくれた『卵焼き』が美味しかったので、アップしました

今日は、月に一度の『診察日』なので、会社を休ませてもらいました・・・

毎月1日は、診察日の為に『有休』を使用させてもらうので、日頃の体調管理をしっかりして、なるべく『体調不良』で会社を休まないように心がけていますっ

まぁ・・・それでも、今年もだいぶ『体調不良』で休んでしまったので・・・やはり、個人的には反省していますし、今後の『課題』でもあります・・・

先月は、主治医がたまたま急用ができたらしく、なんだかよくわからない若い先生に『診察』してもらいましたが・・・人の話を聞いてるのかどうかも怪しい感じでしたし・・・そもそも、そんなに『診察』したくない態度が丸見えでした・・・

3分間くらい話して、『とりあえず、落ち着いてるようなので、同じ薬を出しときますね・・・』

そう言って、サッサと部屋から出ていきました・・・

おいおい・・・そんな『診察』で高い『診察料』取られるのかよ・・・と、マジギレ寸前でしたが・・・

まぁ、きちんとしている『精神科医』の方もたくさんいらっしゃると思うので、あまりここでは『精神科医』についての『愚痴』は言わない事にしましょう・・・

とりあえず、病院に行った後は、母親が宗像市からやってくる予定なので、一緒に食事をしようと思っています

なんだかよくわかりませんが、昨日、『宗像』に『天皇陛下』が来られてたみたいで、母親は大興奮していましたっ

『平成』から今度は、どんな『元号』になるのか・・・ちょっと楽しみです

だんだん『昭和』が遠ざかっていくのは・・・少し寂しい気持ちもしますが・・・

 



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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
医者ってそういうの多いと想います (住吉さくら)
2017-10-30 07:55:50
dexterさん、おはようごさいます。
私が通っていた病院のお医者さんもそんな感じでした。
訊く事はいつも同じ。「どう?。薬合ってる?。」
根本にある事の話は聞こうともしません。話しても聞き流すだけです。
そもそも聞く気がありません。
私の心はブログを通して知り合った方々によって助けていただけました。
薬は体の症状に対処するだけの効果しかありません。
心を癒やせるのは心だけです。
私はそれを実感しました。
看板娘さんの卵焼き、美味しそうですね。
きっと今のあなたの心はその看板娘さんやその他のお友達によって支えられているのだと想います。
どうかこれからも皆さんを大切にして下さいね。
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Re:医者ってそういうの多いと想います (dexter)
2017-10-30 08:04:18
さくらさん、おはようございます!
確かに、さくらさんの言うとおりかもしれないですね………(^^;; 最近、精神疾患者も急増してるみたいなので、精神科医が少ないせいもあるのかなぁ…って気もしますが………。昔、オーストラリアの精神科の治療法を記事で見ましたが、日本と全く違って、国が全面的にサポートしているらしいので、とても羨ましく感じましたよー( ̄▽ ̄)
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Unknown (なな)
2017-10-30 12:41:48
日本の精神科医の話は言わずもがなですね。
オーストラリアではどように国が全面的にバックアップしてくれるんですか?
よろしければ教えてください。
看板娘さんの卵焼き美味しそうですね。
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Unknown (なな)
2017-10-30 12:42:12
日本の精神科医の話は言わずもがなですね。
オーストラリアではどように国が全面的にバックアップしてくれるんですか?
よろしければ教えてください。
看板娘さんの卵焼き美味しそうですね。
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ななさんへ (dexter)
2017-10-30 13:49:40
はっきりとは覚えていませんが、オーストラリアでは、精神疾患の種類ごとに、研究チームが作られていて、その研究にかかる費用を国が負担しているそうです。しかも、オーストラリアでは、患者が病院に行くのではなく、患者はグループホームみたいな生活をして、精神科医が訪問して治療するというケースが主流だそうです。
皮肉な事に、それだけ精神疾患者に力を注いでいる国ですが、精神疾患者数は世界で一番少ない国みたいですよ〜(^^;;
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Unknown (なな)
2017-10-30 15:16:37
細かいところまでありがとうございます。
患者数が少ないということは、誰もが生きていきやすい
社会なのかな?話はそれますが、グループホームですか。
何度も質問して申し訳ないのですが、寛解状態にある人、
状態の良い人も入らなくてはならないのでしょうか?
社会的にはその方が安全感があるのかもしれませんが
他の例えば癌などの身体的疾患に罹患している人などに比べると
人権の自由が守られているのかな、という気はするのですが。
精神病気に罹患したからシェアハウスのような生活を受け入れる
というのは気持ちの上での拒否感などはないのでしょうか。
この質問には無理にお答え頂かなくて大丈夫です。
Dexterさんは地域での生活を楽しんでいらっしゃるので
どうお考えになるかなと思って書かせて頂きました。
長文で失礼致します。
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ななさんへ (dexter)
2017-10-30 16:04:04
私の記憶は曖昧なので、はっきりとした事は言えませんが、グループホームというか、小さな家みたいな感じで、集団で住むわけではないみたいです。人権の尊重はどうか分からないですが、家族とのトラブルを避ける為と、精神疾患者が自立して社会復帰できる為のトレーニングの為に、そのような方法を考えたようです。
余談ですが、『人生、ここにあり!』というイタリア映画がありまして、実話を基に精神疾患者の在り方を描いた映画です。もしよければ、御覧になってみてはどうでしょうか………⁇
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