"3月5日または6日頃から、春分 (3月 20日または 21日)の前日までの約 15日間にあたります。現行暦ではこの期間の第1日目をいうことが多いそうです。啓蟄の語源は「蟄虫啓戸」(ちっちゅうけいこ)で、「地中にひそんでいた虫が戸を啓いて地上にはい出るという意味」(コトバンクより)。字面にも虫が入ってますが、虫が出てくる時季なんですね。"
出典:一般社団法人 日本マクロヘルス協会
今年の暦では本日、6日が啓蟄当日だ。人間も重いコートを、そろそろ脱ぎ、活発に動き回る頃、私もベランダに置きっ放しのロードバイクを復活させよう。