息子が自分でトイレに行けるようになってずいぶん経ちますが、我が家のトイレの照明スイッチに息子の手が届かないため、必ず親がついて行かなければなりませんでした。でも大した手間ではないし、まだまだトイレについていってあげた方がいいかな?とのんびり構えていた状況が、娘の誕生で一変!なにしろ息子は娘に授乳している時やオムツを換えている時など手が離せない時に限って「おしっこ!」と言うんです。しかも、息子のトイレは待ったなしのことがほとんどなので、本当に困りました。
そこでトイレの照明を人感センサー付ライトに変えようと探しましたが、機能やデザインの面でこれだ、というものがありません。そうは言ってもこの困った状況を解決するには妥協するしかないか…と思っていたときに見つけたのが、この「こどもスイッチ」!
なにしろ880円と安価なので、気軽に試せました。設置は簡単、スイッチに両面テープで貼り付けるだけです。ほっぺの部分がスイッチになっていて大人はそこで切り替えます。子供はほっぺから出ているひもを引いてONOFFします。ひもの先には月とクマがぶら下がっていて「お月さまが電気つけるほうだよね~」と息子も気に入っているよう。蓄光して夜はほんのり光るのも意外に便利です。
スイッチが1つのタイプか、2つなら上側しか切り替えできないので、どの家庭にもOKというわけではないと思いますが、我が家にはピッタリでした。
現在困っているのはただ一つ、息子が電気をつけても消さないこと!息子は「勝手につくのより自分でつける方がいい」と言っていますが、あんまりつけっぱなしが続くならセンサーライト再考かな。もうしばらくは息子に消灯の教育をしてみようと思います。
そこでトイレの照明を人感センサー付ライトに変えようと探しましたが、機能やデザインの面でこれだ、というものがありません。そうは言ってもこの困った状況を解決するには妥協するしかないか…と思っていたときに見つけたのが、この「こどもスイッチ」!
なにしろ880円と安価なので、気軽に試せました。設置は簡単、スイッチに両面テープで貼り付けるだけです。ほっぺの部分がスイッチになっていて大人はそこで切り替えます。子供はほっぺから出ているひもを引いてONOFFします。ひもの先には月とクマがぶら下がっていて「お月さまが電気つけるほうだよね~」と息子も気に入っているよう。蓄光して夜はほんのり光るのも意外に便利です。
スイッチが1つのタイプか、2つなら上側しか切り替えできないので、どの家庭にもOKというわけではないと思いますが、我が家にはピッタリでした。
現在困っているのはただ一つ、息子が電気をつけても消さないこと!息子は「勝手につくのより自分でつける方がいい」と言っていますが、あんまりつけっぱなしが続くならセンサーライト再考かな。もうしばらくは息子に消灯の教育をしてみようと思います。