こぶたぐみに進級して必要になったものの一つ、食事用エプロンです。
今までは市販の食事用エプロンを使っていましたが、それらはマジックテープで首の後ろでとめるので、自分で着脱がしづらいとのこと。首の部分がゴムの、かぶってつけるタイプの食事用エプロンを用意してくださいと言われました。なにしろこぶたぐみの年間目標が『「ジブンデ!」という気持ちを大切にする』なので。
公立保育園に行かせている友達から、食事用エプロンの形が決まっていて手作りしなくてはいけないという話は聞いていて、私立保育園だから自由なのかな、楽チンだわ~なんて思っていたのですが、手作りエプロンにはちゃんとした理由があったんですね...。
というわけで、作ってみました食事用エプロン!食べこぼしを受けるポケットもつけました。主人には「乾きにくいんじゃないの?」と不評ですが。
とりあえず2日分(6枚)作って、息子にかぶせてみたら、泣いて嫌がります。保守的な息子は慣れないゴムが首の周りにあるのが嫌みたいです。え~ん、せっかく作ったのに...。
先生に相談したら、そのうち嫌がらなくなるので様子を見ましょう、とのこと。お友達が自分でかぶってるのをみたら、息子もやりたくなるかな?そのときがくるのを待つことにします。
今までは市販の食事用エプロンを使っていましたが、それらはマジックテープで首の後ろでとめるので、自分で着脱がしづらいとのこと。首の部分がゴムの、かぶってつけるタイプの食事用エプロンを用意してくださいと言われました。なにしろこぶたぐみの年間目標が『「ジブンデ!」という気持ちを大切にする』なので。
公立保育園に行かせている友達から、食事用エプロンの形が決まっていて手作りしなくてはいけないという話は聞いていて、私立保育園だから自由なのかな、楽チンだわ~なんて思っていたのですが、手作りエプロンにはちゃんとした理由があったんですね...。
というわけで、作ってみました食事用エプロン!食べこぼしを受けるポケットもつけました。主人には「乾きにくいんじゃないの?」と不評ですが。
とりあえず2日分(6枚)作って、息子にかぶせてみたら、泣いて嫌がります。保守的な息子は慣れないゴムが首の周りにあるのが嫌みたいです。え~ん、せっかく作ったのに...。
先生に相談したら、そのうち嫌がらなくなるので様子を見ましょう、とのこと。お友達が自分でかぶってるのをみたら、息子もやりたくなるかな?そのときがくるのを待つことにします。