去年の12月22日、息子にサンタさんから手紙が届きました。ちゃんとフィンランドからです!!
中の手紙は日本語で書いてありました。サンタさんはコルバトゥントゥリ山で奥さんや村の仲間とクリスマスの準備に大忙しなんだそうです(12月13日付の手紙でした)。
住所に番地が書いていないということで確認のために郵便配達の方が直接私に手渡してくださったのですが、ポストの中の郵便物を出すお手伝いができるようになった息子のために、あえてポストに入れておきました。
…そして数時間後、保育園から帰ってきた息子はポストをのぞいて手紙をみつけ、「これ、サンタさんからの手紙じゃない!?」と大喜び!飛び上がらんばかりでした。アルファベットが読めなくても、ちゃんと自分宛であることや誰から来たかが分かるものなんですね。
それにしても、いったい誰がどんな経緯で頼んでくれたのかしら!?…と不思議に思っていたら、母が夏に北欧へ旅行に行ったときに手配してくれたと後日分かりました。ありがとう、おばあちゃん!
ちなみに息子が描いたサンタさんの絵はこちら。
絵を描きながら、「あと何日寝たらクリスマス?」と指折り数えて待っていました。
中の手紙は日本語で書いてありました。サンタさんはコルバトゥントゥリ山で奥さんや村の仲間とクリスマスの準備に大忙しなんだそうです(12月13日付の手紙でした)。
住所に番地が書いていないということで確認のために郵便配達の方が直接私に手渡してくださったのですが、ポストの中の郵便物を出すお手伝いができるようになった息子のために、あえてポストに入れておきました。
…そして数時間後、保育園から帰ってきた息子はポストをのぞいて手紙をみつけ、「これ、サンタさんからの手紙じゃない!?」と大喜び!飛び上がらんばかりでした。アルファベットが読めなくても、ちゃんと自分宛であることや誰から来たかが分かるものなんですね。
それにしても、いったい誰がどんな経緯で頼んでくれたのかしら!?…と不思議に思っていたら、母が夏に北欧へ旅行に行ったときに手配してくれたと後日分かりました。ありがとう、おばあちゃん!
ちなみに息子が描いたサンタさんの絵はこちら。
絵を描きながら、「あと何日寝たらクリスマス?」と指折り数えて待っていました。