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サル痘の国内感染者が100人超に、今年に入り急増…全員男性で西日本にも拡大

2023-04-11 20:57:44 | ニュース
サル痘の国内感染者が100人超に、今年に入り急増…全員男性で西日本にも拡大
2023/04/11 20:19

 【読売新聞社】
(読売新聞)
 厚生労働省は11日、天然痘に似た感染症「サル痘」の感染者が国内で新たに10人確認されたと発表した。累計で106人となり、今年に入って急増している。厚労省は感染が疑われる症状があれば医療機関に相談するよう呼びかけている。

 厚労省によると、2022年7月25日に国内で初めて感染者が確認された。22年の感染者は8人だったが、今年は98人に上る。人と人との接触の増加が影響しているためとみられる。

 感染者は全員男性で、9割以上は海外渡航歴がなく、国内で感染拡大が起きているとみられる。年代別では、40代が44人で最も多く、30代が36人、20代が20人。当初は東京都など関東が感染の中心だったが、3月以降、大阪府など西日本にも感染が広がっている。

 サル痘は、サル痘ウイルスへの感染で発症する。感染者の体液や血液などに触れると感染する可能性があるが、飛沫ひまつによる感染はまれとされる。発疹や発熱などの症状が出るが、多くは2〜4週間で自然に回復する。まれに重症化する。厚労省は近く名称を「エムポックス」に変更する方針だ。

 世界保健機関(WHO)によると、世界の感染者数(4月4日時点)は8万6000人を超えている。

 国立国際医療研究センター国際感染症センターの石金正裕医師(感染症学)は「国際的に男性同士の性的接触による感染の報告が多い。接触時には、症状がないかや体調に異常がないかなどを互いに確認することが大切だ」と話している。

スタントマンが自転車事故再現 中学生に“ヘルメット着用”の重要性

2023-04-11 20:57:44 | ニュース

https://newsdig.tbs.co.jp/                                                                                    スタントマンが自転車事故再現 中学生に“ヘルメット着用”の重要性訴え

 TUFテレビユー福島

スタントマンが自転車事故再現 中学生に“ヘルメット着用”の重要性訴え 福島

テレビユー福島 によるストーリー • 2 時間前

福島県天栄村の中学校では、スタントマンが事故の再現を行う自転車交通教室が開かれました。

スタントマンが自転車事故再現 中学生に“ヘルメット着用”の重要性訴え 福島© テレビユー福島

跳ね飛ばされる人と、それに驚く中学生たち。11日、天栄中学校では、生徒111人が参加して、自転車の交通安全教室が行われました。この取り組みは、JA夢みなみなどが、中学生に交通ルールの理解と実践を呼びかけるもので、警察が協力しています。

県警によりますと、2018年から去年までの過去5年間で自転車を運転して、事故で死亡した19人全員がヘルメットを着けていなかったということです。

11日は、スタントマンによる自転車交通事故の再現が行われ、4月から自転車を乗る際に着用が努力義務となったヘルメットの重要性などを伝えました。

参加した中学生「ヘルメットを着けないと自分の命に関わるから、ちゃんと着けようと思った」

須賀川警察署・大和田史佳交通課長「自分たちだけではなく、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんにまできちんとヘルメットを被って自転車に乗ってもらうということを広めてもらいたい」

JA夢みなみや警察は、今後も交通安全の啓発を行っていくということです。






【速報】タクシー運転手と通行人の男がトラブル 暴行疑いで逮捕された男は容疑否認 運転手は…

2023-04-11 07:13:00 | ニュース
【速報】タクシー運転手と通行人の男がトラブル 暴行疑いで逮捕された男は容疑否認 運転手は外傷なく死亡 死因など慎重に捜査
2023/04/10 12:29
TBS NEWS DIG Powered by JNN
(TBS NEWS DIG)
昨夜、東京・豊島区の路上で、タクシー運転手に暴行を加えたとして、無職の50代の男が警視庁に逮捕されました。男性運転手はその後死亡していて、警視庁は経緯を調べています。

逮捕された豊島区長崎の無職の50代の男は、きのう午後8時半ごろ、自宅近くの路上でタクシーの男性運転手(60代)に暴行を加えた疑いがもたれています。

捜査関係者によりますと、一方通行の狭い道路で酒に酔って歩いていた男が、タクシーとすれ違う際、運転手に対し「危ないだろ」と言い、トラブルになったとみられています。

タクシーに乗っていた女性客は警視庁に対し、「お互いに胸ぐらをつかみ、揉みあいになっていた」と説明しているということです。

男性運転手はその後、意識不明の重体に陥り、病院に運ばれ死亡しました。

男性運転手に目立った外傷はなく、警視庁は防犯カメラの解析などを行い、事件のいきさつや男性運転手の死因などを慎重に捜査しています。

男は取り調べに対し、「男性運転手が勝手に倒れた」と供述し、暴行容疑を否認しています。