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乗用車とRV車が正面衝突乗用車の80代男性死亡、RV車とオートバイの4人が重軽傷北海道・…

2023-04-08 23:27:51 | ニュース
乗用車とRV車が正面衝突 乗用車の80代男性死亡、RV車とオートバイの4人が重軽傷 北海道・石狩河口橋  
2023/04/08 19:02

(HBC北海道放送ニュース)
 8日、北海道石狩市の橋の上で、乗用車とRV車、オートバイが衝突する事故があり、80代の男性1人が死亡、男女4人が重軽傷を負いました。

 事故があったのは、石狩市の石狩川にかかる石狩河口橋の上(国道231号線)で、札幌方面から留萌方面へ向かい、走っていた乗用車が、反対車線を走っていたオートバイと接触し、その後、オートバイの後ろを走っていたRV車と正面衝突しました。

 この事故で、留萌方面へ向かい乗用車を運転していた80代の男性が意識不明の状態で病院に運ばれ、その後、死亡しました。
 また、オートバイの後ろを走っていたRV車を運転していた50代男性が、胸の痛みと呼吸の苦しさを訴える重傷、助手席の20代の女性が胸と膝を打つけが、後部座席の50代の女性が左足と頭を打つけがをしました。

 オートバイを運転していた50代の男性も右腕の痛みを訴える軽傷です。
 現場は橋の上の片側1車線の直線道路で、見通しが良く、路面は乾燥していました。

 警察は、事故の原因を調べています。


エレベーター点検中に転落、死亡 大阪のアサヒビール工場

2023-04-08 09:13:32 | ニュース
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/                  産経新聞

エレベーター点検中に転落、死亡 大阪のアサヒビール工場

8 時間前

7日午後5時25分ごろ、大阪府吹田市西の庄町の「アサヒビール吹田工場」の倉庫で、エレベーターの点検作業をしていた男性から「8メートルぐらいの高さから転落した」と119番があった。男性はエレベーターの縦穴内に落ちていたところを消防に救出されたが、直後に容態が急変して心肺停止となり、搬送先の病院で死亡が確認された。

大阪府警本部=大阪市中央区© 産経新聞

大阪府警吹田署によると、亡くなったのは、エレベーター会社社員の松阪公康さん(41)=堺市北区。倉庫内の大型エレベーターで異常を検知し、点検作業などをしていたとみられる。

松阪さんは一緒にいた他の作業員が別の現場に向かったため転落時は一人で作業しており、本人が119番した。倉庫2階に止まったエレベーターの上部で倒れており、消防が駆け付けた際には呼びかけに応じていたという。

同署は詳しい事故の状況とともに死因を調べる。



何年かに一度くらい、繰り返されるエレベーター作業中の、事故。
事件、事故は、延々と繰り返される。

単なる事故で片づけていくしかないのか。


横転したダンプカーに巻き込まれる74歳の男性が下敷きに死亡が確認される《新潟・上越》

2023-04-08 07:02:54 | ニュース
横転したダンプカーに巻き込まれる 74歳の男性が下敷きに 死亡が確認される 《新潟・上越》
2023/04/07 21:15
横転したダンプカーに巻き込まれる 74歳の男性が下敷きに 死亡が確認される 《新潟・上越》
(TeNYテレビ新潟ニュース)
4月7日午後、上越市牧区で私道の整地作業を行っていた男性が、横転したダンプカーに巻き込まれ死亡しました。

死亡が確認されたのは上越市の会社役員、金井茂治さん(74)です。
警察によりますと7日午後4時45分頃、金井さんは自身が所有する私道を舗装しようと、知人男性と共に作業を行っていました。
知人が2トンダンプカーを運転し、荷台から砂利を下ろしていたところ、ダンプカーがバランスを崩して横転。近くにいた金井さんが巻き込まれ下敷きになりました。

知人を通じて家族が警察に通報しました。金井さんは上越市内の病院に搬送されましたが、その後、病院で死亡が確認されました。死因は、外傷性ショックとみられています。

警察が事故の原因を詳しく調べています。


エレベーター点検中に転落、死亡大阪のアサヒビール工場

2023-04-08 06:52:09 | ニュース
エレベーター点検中に転落、死亡 大阪のアサヒビール工場
2023/04/08 00:47
大阪府警本部=大阪市中央区
(産経新聞)
7日午後5時25分ごろ、大阪府吹田市西の庄町の「アサヒビール吹田工場」の倉庫で、エレベーターの点検作業をしていた男性から「8メートルぐらいの高さから転落した」と119番があった。男性はエレベーターの縦穴内に落ちていたところを消防に救出されたが、直後に容態が急変して心肺停止となり、搬送先の病院で死亡が確認された。

大阪府警吹田署によると、亡くなったのは、エレベーター会社社員の松阪公康さん(41)=堺市北区。倉庫内の大型エレベーターで異常を検知し、点検作業などをしていたとみられる。

松阪さんは一緒にいた他の作業員が別の現場に向かったため転落時は一人で作業しており、本人が119番した。倉庫2階に止まったエレベーターの上部で倒れており、消防が駆け付けた際には呼びかけに応じていたという。
同署は詳しい事故の状況とともに死因を調べる。


アベノマスクの契約単価、調達業者によって2倍超の差国敗訴で開示

2023-04-08 06:48:16 | ニュース
アベノマスクの契約単価、調達業者によって2倍超の差 国敗訴で開示
2023/04/08 06:00
「アベノマスク」
(朝日新聞)
 政府が新型コロナウイルス対策で配布した布マスク(通称・アベノマスク)を巡り、国は、関連文書の開示を求めていた神戸学院大の上脇博之教授や国会に対し、調達した業者ごとの単価や枚数を開示した。業者や契約時期などにより、単価に2倍超の差があった。大阪地裁が2月の判決で開示を命じ、確定していた。

 国は2020年3〜6月、業者17社と計32件の随意契約を結び、3億枚超のマスクを約442億円で調達した。会計検査院が21年11月に公表した報告書で、契約月ごとの平均単価は判明していた。今回、明らかになったのは、32件の契約ごとの単価と枚数だ。

 マスクの大きさや形状、素材は業者によって違い、単価(税抜き)は62・6〜150円、枚数は600〜4514万枚だった。最多の約1億1千万枚を調達した総合商社の単価は、5件の契約すべてが130円。2番目に多い約7200万枚を調達した別の総合商社は、契約を重ねた末、単価が119円から126・8円に上がっていた。

 単価と枚数の分布をみると、3月から参入した6社の単価は、枚数にかかわらず、120〜140円に集中していた。一方、5月以降に参入した11社の枚数は1千万枚以下で、単価は100〜120円が多かった。