実家から、もはやいつの時代のものか分からないような「美女と野獣」のパンフが発掘されました。
— tr-cham (@shih0tsuru1) 2016年10月30日 - 21:25
クッソおもろい。
とりあえず、のちの初代シンバと初代ナラ。 pic.twitter.com/87T7jNwhD0
山本耕史がもう40だよ?どうするもう40だよ?40だよ????(焦)
— ちくわぶ。 (@ume_omusubiman) 2016年10月31日 - 00:07
源氏物語をアンチフェミ言説やペドフィリア擁護に援用する人は、紫の上がどんな最期を迎えたのか知らない。彼女の中に燻り続けた暗い炎を、作者はきちんと描いている。
— 朱奈 (@chounamoul) 2016年10月30日 - 07:31
主人公がモテまくるラノベと同じだとか、レイプ犯に被害者が恋する話だとか、いいかげんな言説を撒き散らす前に、読め。源氏物語をちゃんと読め。作者はあの時代の制約の下でなお、男の身勝手な性欲によって苦しむ女たちをきちんと描いてるし、まさにそれ故にこの物語は今も読む価値があるんだよ。
— 朱奈 (@chounamoul) 2016年10月30日 - 07:47
過去の行為や風習について、これは酷い、人権蹂躙だと感じるときに、「その時代の価値観ではそれが普通だったんだよ」と説く人は常にいて、じじつその時代の踏む側はそれが普通だと思って罪悪感なく踏んでるんだけどさ。踏まれる側はいつだって痛いんだよ。それは源氏を読んでてすごく分かる。
— 朱奈 (@chounamoul) 2016年10月30日 - 11:33
ハロウィン音楽祭のタイムテーブルでた!
— なの (@nanonanorinano) 2016年10月31日 - 00:22
われらが育三郎さん&聖子さんは
22時〜! pic.twitter.com/KNhUYwtsLR
RTs、こんなに大変な思いをして、いっぱい勉強もして、ほぼ手弁当で、一日中寒いリンクサイドに座って、ひたすら演技をガン見してる審判に対して、気に食わない教師に噛みつくモンペみたいなファンがごまんといるわ、買収されてるとかあらぬ誹謗中傷受けるわ…だから、そら成り手に事欠くわな。
— すいかFS (@suikafs) 2016年10月30日 - 23:24
正直、陰謀論とまでは行かなくても、「審判は叩いてなんぼ」みたいな勘違いしてる人って結構多いと思うんですよ。自分のTLにもその手のうるさ方は結構いる。でもそういう無神経で感情的な言動が、どれだけ我々の愛するフイギュアスケートという競技の足を引っ張ってるか。
— すいかFS (@suikafs) 2016年10月30日 - 23:26
ちょっと判定が納得いかないからって審判叩く人はフイギュアスケートが競技として発展していって欲しくない人だって受け止めざるを得ない。
— すいかFS (@suikafs) 2016年10月30日 - 23:27
そういや真央ちゃんのStSq3の理由として記事に片足じゃなくて両足で滑らなきゃいけないところを〜とあって、一斉に逆だろってツッコミあったけど左右両方難ターンやらなきゃいけないところどちらか片方しか認定されなかったが正解だと思う。記事の間違いじゃなくて言葉が足りなかったというか。
— ちゃちゃ丸 (@chachamaru_riko) 2016年10月30日 - 22:24
んー何度も言うけど
— 趣味スケーター (@314590) 2016年10月30日 - 23:44
プロトコル見てステップのレベル3が多いから、判定が厳しいとか判断するのは大きな間違い。
たまたま多くの選手が取りこぼしてる
場合もあるんだから。
プロトコルだけ見てジャッジが厳しいかなんて絶対にわかりません。
他の要素も同じ。
吉岡さんのお話忘れないうちにもう1つ
— たえちゃん🌻🎺 (@taechiyan) 2016年10月30日 - 23:40
(あの採点はおかしい) (基準が曖昧) とか観てる側が感じる事があっても、本当に不当な採点をすれば審判員は降格処分や資格剥奪、大きな国際大会で審判員務められなくなったりする。 審判員は他者に評価説明が出来ないような採点はしない→
→審判員の判定がわかれることもある、その為にテクニカルは3人ジャッジは9人(うち上下はカット) で判定。試合前ミーティング試合後はテーブルディスカッションして審判員同士意見を出し話し合う。個人的主観の考えや評価から独立して普遍性を持って判定していると熱く語られてました。
— たえちゃん🌻🎺 (@taechiyan) 2016年10月30日 - 23:40
どういうことかというと、TPは技術的な側面に集中しきっているので、音楽要素や衣装に関心を払わないから。ジャッジパネルは逆にそこをGOE/PCSの判定で入れなければいけないので、がっつり音楽や衣装にも注意を払う。そこまで集中して仕事をしているのだ、と感動!
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:13
繰り返しおっしゃっていたのは、TPは自分がなぜlv2,3,4を出したのか、聞かれれば必ず答えられるようできるかぎり厳密に、公平に判定している、ということ。そして実際ミーティングで聞かれることもあり、実際必ず答える。個人的な好みの入り込む余地をそうやってなくしている、ということ。
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:16
その上で、TPの判定にはルール上いろいろな要素があり、どちらにも取れるグレーゾーンに入ってしまう演技が実際にはでてくるために、その「グレーゾーン内で」TPごとに厳しい・そうでもないの差が出るのだとのご説明でした
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:22
あくまで「グレーゾーン内で」なので、例えばJPが「PCS6点台の選手に8点出すことは絶対ありません」。JPの目から見ればこの二つは全く違う。ただ6.50と7.00のどちらに近いかとなると揺れはでてくる、と。
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:24
そして、そのためにこそTPもJPも複数いるのです、と。極端に一見見える判定や数値が出ても、それは「ミーティングで説明しなければいけない」。あまりに説明の受け入れがたい判定が続けば、資格の降格(こういう言い方をされていました)などもありうる。厳しい世界!
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:28
国バイアスに関してちょいとお話が。人間の感情として、どうしても自国の選手を応援したくなる気持ちは普通ある。審判はそれに流されないよう訓練しているが、「グレーゾーン内で」の振れ方に多少感じるところがあるのも確かなようで…
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:33
そこで日本人はきまじめに、自国の選手に厳しすぎる方向の判定をしがちなんだそう。審判員の立場としてはそれはいいのだけど、強化部(元かな)としては「おまいがそんな厳しい判定しなければウチの子が勝ってたんじゃないの( ;∀;)」的なことも…普通そんな国ないです、と
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:35
細かいところ。プロトコルに取れたレベルを記載するのは実際には難しいとのこと。なぜかというと、TPがたとえばlv2の判定で一致すれば、どの項目でlv2になったのか確認は現状していないから。そこを明らかにしなければならなくなり、試合時間が大幅に増えてしまう可能性があるとのことでした
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:44
ただ、GPSに出るような上位選手は、はっきりレベルが取れる/レベル要件がわかる演技をするので、そんなに割れないのではないか、だそうです。
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:50
回転不足の判定について。訓練されたTPはノーマルスピードでその場ですぐ分かる。実際の判定にはスロー、リバーススロー、スーパースローのリプレイをよく見て確認するが、ほぼ最初の判断から狂わないとのこと。さすがプロ!
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:56
ぴったり90度の不足(「オンボーダー」というそう)は、スケーターに有利にということで、回転不足はとらないとのことです。
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 00:57
「プレロテ」と言われるジャンプ前の回転は、基本とりませんとのこと。スローの確認もしない。ただ、ノーマルスピードでみて、体をひねって跳び始めてしまっているような明白な場合だけDG取ることはあるのだそう。
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 01:00
採点システム(※これは多分実際に計算するソフトとかだと思います)の改定はそれなりに時間も手間もかかるのですぐにはできないのではないかだそう。ただ、よく聞かれることですともおっしゃってたので、検討の可能性はあるのかな?
— Няшка(ぬっこ=にゃーしか) (@arroblue) 2016年10月31日 - 01:06
ステップのレベル認定について文句言ってる人の様子を見ると、まずステップをミスするという事のイメージがついてないんじゃないかと思う。実況で説明もしないから、ただ足を左右に動かして振り付け程度の理解なんじゃないかと。その試合で選手が予定通りに実施できなかったという発想がないんだよなぁ
— みわさん (@aceperegrine) 2016年10月31日 - 01:21
ミスのイメージは格闘ゲームに例えるとわかりやすいかも。レバーを➡⬇↘に入れてPを押すと昇龍拳が出るけど、ちょっとタイミングがずれると小パンチになってしまう。これが難しいステップの例。慣れてれば普段はほぼ間違いなく出せるけど、試合で緊張したり慌てたり疲れて手の動きが鈍るとミスが出る
— みわさん (@aceperegrine) 2016年10月31日 - 01:31
そして、レベル認定は昇龍拳を3回連続、波動拳を左右両方でやったらレベル4という風に決まってるので、3つめの昇龍拳をミスして小パンチになってしまったらレベルが落ちてしまうと。格闘ゲームやったことのある人ならこの辺の感覚がわかると思うなぁ
— みわさん (@aceperegrine) 2016年10月31日 - 01:43
現在のステップ要件でLevel4獲得は高難度ジャンプ降りるより難しいよ。
— うるとらにゃん⛸ (@Spica_Sk8) 2016年10月31日 - 01:36
TOPスケーターでもコレオから授けられた直後はコケまくってると思うよ。
練習で自分の物にしていく上に表現動作も身につけるんですからホントに凄い努力です。 twitter.com/suikafs/status…
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