あねごと

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ジャックブレル&エリザベート14日ソワレ

2006年05月17日 | 観劇
14日13:00開演 「ジャックブレルは今日もパリに生きて歌っている」ル・テアトル銀座
急に決まった公演(3日間5公演)の最終日でした。
エリザの予定が入っていたので行く踏ん切りがついたという(笑)
なのにもったいないほどお席が良くて!4列目のセンターなんてありえなーい(◎o◎)
チケット運使い果たしちゃったかしら…ぶるぶる
ジャックブレルについても演目についても何にも予習する余裕もなく…申し訳ないくらいでした
ジャックブレルの歌を歌いつないでいくミュージカル。
とは言ってもマンマミーアなどの様にストーリー仕立てではなく歌一つ一つがストーリーになっている様でした。
踊る場面も間近で観られてご満悦☆
シャンソンにもちょっぴり興味が湧いてジャックブレルのオリジナルも聞いてみたいなと思いました。


17:00開演 「エリザベート」日生劇場
待ちに待ったマイ初日です。
そして本命の禅陛下と健治殿下の組み合わせ!
まごの洗脳により(笑)禅陛下のイメージを刷込まれた為かなりの陛下ウォッチャになってたかと…
オープニングが始まるとついにキター(゜∀゜)という興奮状態に。アンサンブル大好きです☆
1幕感想…禅陛下の声、若っ(*o*) 以上(笑)
っていう位印象強かったです。
2004年版のCDを前日位まで聞いていたのに予測を裏切られるお声でした。どこの青年よ~
健治殿下はちらほら聞き及んでいた様にちょっと大人になってました。
落ち着きが出たというか…熱情迸る、馬車からとうって降りる仕草がなくなっていたのは残念でした(^◇^;)


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