【覚書】シャーロック・ホームズ。カテコ。浦井健治「ママは僕の鏡だからママは僕の想い全て分かるはず~」一路真輝「分からないわ~」即席エリザ!耳得!
(゜ー゜*)。oO(実は、オリンピックの番組もいろいろあるのですが、私はどちらかというと選手がベストなパフォーマンスを見せてくれたらいいなと思うだけで、あまり「金メダルを!!」って思わないので、そういうタイトルの番組は気になっていません。でもいろいろあるので、ご興味あればぜひ)
フィギュア会場では日本ペアの高橋成美・木原龍一組が初練習。他ペアがおらず30分間リンクを「2人占め」しました。高橋は「五輪会場をこんなに自由に使えるとは。ラッキー」と笑顔。2人の拠点、米国のデトロイトは厳しい寒さが続いていたそうで、木原は「こちらは暖かくて助かる」と話しました。
あのなんJコラよりも雑な構成表、あれ知らない人が見たら合計回転数が多い方がすごいって思ってしまう危険性がwww
確かにもしかしたら4年前より本当に内容の薄いものかもしれないけども、それは我々が4年前よりも知識が増えて違和感とかそういうのが増えただけって話かもしれないよ。4年前スケオタじゃない自分が見たら多分これは分かりやすい番組。何が言いたいかってジュベールのミラクルボディを再放送しなさい
ずっとクワドの話してるけど、羽生の構成最大の強みは、3Aを二本しかも両方コンボで、しかも両方後半にぶちこむことだろうよ
ついでに言うと3Lzも二本後半にぶちこんでるしな
しかしあれだな、先週の真央のときも思ったけど、いまいち何が言いたいのかよく分からなかった( ̄▽ ̄)
某所で拝見した、ゆづるくんを形容した「フリルを着た阿修羅」という言葉が頭から離れない
ぐうーっと静かに青く燃え上がっているような獣っぽい瞬間が好きです
6歳の長女やその友達を見ていても、彼女たちがかわいくデコラティブなものを好むのは男性の視線とは関係なく生来の女性性の発露にしか見えず、今回の女性科学者の趣味もその流れに見えるけど、メディアには男受けありきの女子力と区別がつかなかったのが問題の一部にあるような気がする。
男性が期待する女性性(従順、セクシー、無垢、バカ、弱い)と、生来の女性的欲望(デコラティブ、上品でかわいいものに囲まれていたい)は本来別物なのに混同されがちゆえ、「女性科学者に女子力を期待しないでほしい」「なんだと、女性性を抑圧しろと言うのか」というすれ違いが起こりがち。