空気色のアルバム

~ ordinary but precious time ~

4255 * 一度足を踏み入れたが最後 *

2018-03-12 | 日々の記録

自他共に認めるこれだけの猫好きで

もしかしたらちょっと意外かもしれないけれど

いわゆる猫まんがというものを

今まであまり読んだことのなかった私('_')

別に漫画が嫌いってわけではなくて

旦那さんから又借りしたやつも

たまにツボにはまってしまうと

声に出して大笑いしてしまい

しかも暫く笑いが止まらないくらい面白い(≧∇≦)

だったらどうして?

それは

猫と一緒に猫まんがを読むというのは

たとえて言えばコタツのようなもので

一度足を踏み入れたが最後もう抜け出せなくなる

そんな気がしていたから( ̄▽ ̄;)

まったりし過ぎて

なぁ~~んにもしたくなくなりそうで・・・

「ほぉ~らもう動けないでしょ(* ̄ω ̄*)」

ぬぅ・・・・・


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