「Mayu ハフーラ後記。」

　はい先日の「Mayu ハフーラ後記。」の雑記でございます。

まずは、今回もゴシックベリーダンサーのMayuさん最高っした、美しくも、かわゆい、表現力豊かッス。(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ただ今回Mayuさんの蔭口とも受け取れる会話を聞いたので、そいつ等にはすんげぇ～不愉快な気分になった。
あまり詳しくは書かないけど、カンフーに関する事だわ、まったく

撮影カットは、削る前は948カット、DVDに焼いたのが450前後、最終的にブログに記載したのが100カット強。
全体の6割が4部のMayuさんカット…やり過ぎた…今後は高速連射(秒間10コマ)は禁止な方向で(^_^;)

さて今回、EOS 7D MarkⅡに設定ッスね。
65点全自動だけど、最初の1点任意測位、AIサーボで、BG-E16のシャッターボタン＆親指AFでやろうと思ってたんだけど…大失敗。
やはりと言うか、やっぱりと言うか、普段やらんことをいきなりやると出来ないもんッス(；ﾟДﾟ)
だから「1部」の写真少ないだわ…。

7D MarkⅡの縦位置シャッター回り。
やはり普段やらん事をやると失敗するな。KING8397

au TORQUE G03

縦位置状態の背面のボタン配置。
AF-ON、AEロック、AFエリア選択、マルチコントローラーには指届くけど、ダイヤルには無理がある。
縦位置グリップ使うと、手がめっちゃ上の方になって重心がずれて撮影しにくい。KING8400

au TORQUE G03

65点測距は確かに反応はいいけど、顔の位置から動くと、とにかく動き過ぎる、やたらと手前にピンを合わせたがる。
なので次回は、ダンス時はAIサーボで、1点、領域拡大(上下左右)、領域拡大(周囲)あたりで、
トークの時はワンショットで、1点って感じでいってみよう。

　普段やらない被写体を撮る、まぁMayuさんのゴシックべりーダンスの世界観に惚れた、カンフーもMayuさんが良しとしてるから良し、Mayuさん自身に惚れてまうやろ～(チャン風にw)
キッチリ撮るために悪戦苦闘も楽しいもんだ、まだ伸びしろある?www

次回のハフーラｂの予定は、まだ決まってないけど必ず行こう。
Sabiyaさんのピンダンスを撮ろうかな?、コラボの写真喜んでくれたみたいだしね。
それとCintaさんの写真が代り映えしないけど、もうスタイルが確立しているから良いんだろうな、きっと。
Kyokoさんも、ピアノ弾いてる以上、なかなか変えようがないかなぁ?

まぁ色々思案中、おあとがよろしいようで。m(__)m