「脱っ!ノートパソコン!!」

　っと言う事で簡単に以前のノートパソコン環境から書いていきましょう。

DELL insulation 3442
14インチモニター、グロス、1366 x 768
CPU→Celeron® プロセッサー 2957U
メモリ→8GB(4GB→8GBにアップ。)
GPU→内臓
HDD500GB

　まぁこんな所です、ぶっちゃけRAW現像する環境じゃない、8年前に買った時はあまりに無知で、とりあいず自分のPCが必要だったんで良かったんだけど、色々知識が付いてくると…そのショボさが分かって来るんっスね。

でわでわ購入したデスクトップえをご紹介。
今回色々BTOショップさんを比べた結果性能とコストのバランスが良かったんで、パソコン工房さんの「STYLE-M0P5-R55G-EZX [Windows 11 Home]」にしました。
一番の決め手はAMDである事、メモリスロットが4本ある事、先々5950Xがブッ込める可能性がある事っス。

CPU→AMD Ryzenn 5 5600g(6C/12T)、本当は5700g(8C/16T)が良かったんだけど、実入りがね(;'∀')
メモリ→8GB(最大128GB!!)
GPU→Radeon graphics(内臓)、これが結構強い。
M.2 Nvme ssd 500GB

「STYLE-M0P5-R55G-EZX [Windows 11 Home]」
このスッキリとしたデザインも結構ツボw 1993


パソコン工房さんは、BTOショップっと言う事で多少イジッてもらいました。
ほんっとにカツカツで性能的なものではないけど

1、シルバーグリスの塗布。
これは、Ryzen特有のスッポン防止の為にしました、今後CPUクーラーを交換する予定があるので。

2、内臓カードリーダー。
安かったのと、便利かな?位で取り付けてもらったけど、内臓カードリーダーって調子悪くなった時厄介じゃね?っと…。
まぁ色々差せるし、複数メディア同時差しも出来るからいっかw

内臓カードリーダー。1994


体感した性能は下の法で書くとして、お次はモニター。
でも結構ネタ振ってるから簡単に、JAPANNEXT JN-IPS2380FLWQHDですね。
ノートパソコンとHDMIケーブルで繋いでいる時は満額の性能が出ていなかったんだけど、今はWQHDの性能キッチリ出てます。
色はかなり正確だし、いい写真はより良く、下手な写真はより下手に。そんな感じw

「JAPANNEXTモニター設置。」はこちら。
「JAPANNEXT jn-ips2380flwqhdを設置して1週間。」はこちら。

JAPANNEXT JN-IPS2380FLWQHD。お値段以上だと思うっス。1997


マウス＆キーボード。
今回のお仕事前にいきなり壊れたマウス、選んでられなかったので「ロジクール M185」
実はユニフライに対応してない、タイムセールで￥1,000弱だしね。1996


兎に角ワイヤレスがいい!で「ロジクール K275」
久々のデスクトップ、とりあいずね。1995

ちなみにデスクトップパソコン買うと有線のマウスとキーボード標準で付くの気付いてませんでした。
パソコン開けてたら入ってましたw、まぁワイヤレスのが壊れて来た時の予備って事で。

　ここからはザックリ性能を、まずはCanon EOS 7D マークⅡ(2020万画素)
以前は50枚を30分掛かってましたが、5600gは約3分半!
はい約10倍です、Canon DPP4でこの数字です。絶句!!

画像の表示速度も30秒以上から、2～3秒になり、ストレスフリー♪

各種調整もリアルタイムに追従、マヂたまらん。

今はだいぶ頭追っついて来たけど、最初は色々早過ぎて頭が追っつかなんだw

　今後は、メモリ増やしたいなとか、CPUクーラー変えたいなとかはかな?
Blu-rayにしたいとかもあるな、いやいや当初目的だった5700g(8C/16T)に換装とかか?

とりあいずこのパソコンに大満足しとります、まだ大量のRAW現像もやっていないのでCPUの温度も気になる所。
それに付随してAMD純正のCPUクーラーの性能、たかだか3分半の時間じゃ分らんからね。

ザックリ紹介でした、全体的にはこんな感じ。
モニター前を、もっとスッキリさせたいが必要最低限のものなのよね(^_^;) 1998

共通データ、Canon EOS 7D MarkⅡ+BG-E16+SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

　あっ、まだテンキー付きフルキーボードに慣れないなぁ～www