っと言う訳で、RAWデータお勉強です。
感覚的に、RAWデータは「カラーネガ」近い印象だな。
ただネガも同様の事が言えるが、元が良くないとダメって事だな。
前回やった時に、試しにRAW現像ソフトで露出補正に相当する部分をイジッたが、見事にシャドー部にノイズが発生していた(細かく見ればですよ)
もともと、それ程ガッツリ補正するようなヘマはやなないし、jpegで撮影しても元画像はCD-R等に取ってあるので、特別RAWデータで普段は撮影しなくてもいいような気がして来た。
「紫髪の人形」
Canon EOS Kiss Digital X(BG-E3) TAMRON SP17-50mm/F2.8DiⅡ(A16)
50mm F2.8 1/60 ISO400 RAW→WBマニュアル4700K PS忠実設定