酒まんじゅう

今日は少し霧雨が降ってますが、とても暖かくて、春めいた空気にウキウキしました。
会社に来たら、若い男の子が珍しい物を見つけたとお菓子をくれました。

もりもとの酒まんじゅう。お土産でもなく、本当に純粋に食べてくださいと。

私、職場では、女性一人なうえにかなりの高齢で浮いた存在。仕事以外は話しかけられもしないし、ましてや温かい言葉などかけられたこともなく、なんならバカにされて、私も馴染めない。
そんな立場なので、お菓子一つでも泣きたいほど嬉しかったです。
今日は気温もココロもぽかぽかです。