
前のブログか今のブログか忘れましたが前に書いた話
ではありますが~
昨日の話を書いてて思い出したので書いてみます
その得意先はマンションの最上階
何時ものように寄せて頂き何時も通り仕事を済ませ帰
る時のこと
エレベーターのボタンを押す前に一階から上がり始め
た
珍しいことではないので待っていますと最上階まで止
まらず上がって来た
扉が開いた時に恐怖のどん底に叩きつけられた
誰も乗っていない…
最上階のペントハウスなので配達の人に管理人か住人
が気を遣って~ということが考えられますが
僕は仕事のやり取りがあり何時降りるか分からないの
でそういうことはない
何で上がって来たん?
暑い盛りの真夏
建物の中ではなく外側にあることも含め階段では降り
たくない
渋々エレベーターに乗りました
一階に着くまで嫌な気持ちのまま
一階に着き扉が開いたら一目散で逃げました
ただこの世ならざるもんはエロが嫌いというのを聞い
ていますので~
得意先の奥様のことに思いを馳せました
真夏になると外出しない時は人目よりも風通しを優先
される服を着られる方がおられます
サイズの合っていないガバガバのタンクトップのよう
な服の奥様
下着は着用されていますがキャミなどのインナーは着
用されない
なので少しでも動こうもんなら丸見え
また胸元がざっくりとした服の奥様は「だらしなくて
ゴメンね」と謝られる
そんなことを言いながら服の中が見えるように何度も
屈まれる
だらしないが違う意味に思えてくる
夏になると胸元の緩いTシャツを着られる奥様の中に
は~
世間話に付き合ってくれたお礼とばかりに身を乗り出
して僕の目と鼻の先で胸チラを見せてくれる方や
僕が来てから床に置いてあるもんを片付け始め豊満な
胸を見せつけズボンのチャックを下ろし咥えるのかと
思うような至近距離で股間の反応を確かめる方がおら
れました
もし顔を近づけるのに合わせて腰を押し出しカチンコ
チンになったもんを押し当ててたらどうなってたんや
ろと思う
一線を越える気はなくキャーなのか
口ならいいよなのか
一線を越える気やったのか
もしキャーでも奥様にも非があるので人に言えない
負けない博打
もったいないことしました
我ながら最低やと思いますがお陰で今のところ平穏
無事です
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