へんねし日記

非きさんじ系男子のあたん

お触り禁止5

2024-07-17 13:27:46 | 日記

画像はイメージであり本文とは関係ありません

さて月曜日の宵々山から山鉾巡行の今朝までヘリコプターが

家の上を飛行している

法的には合法な騒音でしょうし祇園祭に限った話ではないの

ですが~

閑静とは申しませんが割と静かな住宅街

家の前の通りではなく表通りを直管の単コロやハーレーもど

きがウロウロしているよう

耳障りです

しかし捨てる神あれば拾う神ありです

交差点で左折待ちをしていた時のこと

誰ぞと待ち合わせをしてて遅れたらしく烏丸通を四条に向か

って女性が小走りで向かっている

年の頃なら高校生から社会人ぐらいの子どもがしてそうな感

薄い生地の服のせいで大きくもないが小さくもない程よい大

きさの胸が揺れているのが一目瞭然

大きな交差点で僕は一番右の車線側で待っていたので長い時

間楽しめました

今年の祇園祭の思い出です

今は昔の物語を一つ

得意先に祇園祭関係のとこがあります

祇園祭期間中のこと

お店はシャッターが下りています

施錠されていたらアウトやな~と思いつつシャッターを持ち

上げたら開いた

中へ入ると女将さんがウトウト昼寝の真っ最中

声をかけると起きてくれました

ご家族はお祭りのことで出ているとのこと

表情も声もモロ寝起き

上体を腕で支えられている状態

そのせいでTシャツの緩めの首回りがパカッと開く

年の割にはキレイな乳房と純白のブラが丸見え

ワザと見せているのか見られているに気づいたのか分かりま

せんがウフフと笑みを浮かべられた

最後まで体勢を変えられなかったので胸チラしっぱなし

社会人のお子さんのいる奥様の胸チラ

今の仕事をしていなければ絶対に見られない光景

ありがたいこってす

ただ…

普段使いするか?というようなシャレオツなブラ

奥様と2人きりのシチュエーション

その気があったなら明確な意志表示をして欲しかった

視線を外さないなど暗黙のアピールで十分

ウフフだけでは怖くて手が出せません

う~ん残念

これが祇園祭の一番の思い出やったりします