へんねし日記

非きさんじ系男子のあたん

信じるか信じないかはあなた次第12

2023-08-11 13:19:25 | 日記

ウチの父親は長男

正月、彼岸、法事、お盆など事あるごとに我が家に父親の兄

弟が集まり宴が開かれる

ある年のお盆のこと

アルバイトを終え帰宅するとリビングにクーラーは入ってい

るものの宴の後のような状況

近所に出来た料理屋さんに繰り出したよう

野球の試合を観ながら残り物を食べていると酔い潰れていた

叔母が起きてきて僕に絡んできた

テキトーにあしらっていた時のこと

「もう~」と僕を叩こうとした手が空振って股間へ

昔アッパッパという無防備極まりない女性用の夏服がありま

した

インナーという概念がない時代

叔母の胸は丸見えな上に~

酔っ払いなので僕に胸を押しつけるように寄りかかっていま

反応するなという方が無理

硬くなった僕の物に触れハッとなった叔母

「ゴメン」と言い叔母を押し倒す

さっきまで酔い潰れていたので抵抗が抵抗になっていない

アッパッパを脱がし手間取りましたが下着を取り全裸に

初めて見る女性の裸

本能の赴くまま揉んで吸って舐めた

Hな本の図解と同級生がくれたモザイクがないHなビデオの

場面を思い出しそれらしいところに押し付けていたら偶然入

った

アッという間に果てましたがそこは十代の学生

抜くことなくスグに復活し再開

それの繰り返し

叔母に浴室に連れて行くように言われる

どうしていいか分からずお姫様抱っこで行くことに

浴室で叔母の体を洗っていたらムクムクとなり再合体

そのせいで自分の指で自分の液をかきだすことに…

風呂上り「私はもう子どが出来ないからいいけど避妊しなき

ゃ駄目よ」と叱られた後に

「初めて?」

「うん」

「かわいい」と抱きしめられる

チューの仕方を教えてもらっている時にみんなが帰ってきた

ので離れる

僕は日本酒とワインが飲めないことをええことに下戸キャラ

になりすまし

叔母は酔い潰れたふりをして二人きりになるようにし逢瀬を

重ねた

みんなが年を取り家で飲むだけで済ますようになるまで関係

は続いた

信じるか信じないかはあなた次第