知り合いに年上のお姉さんがいます
最初は話し友だちのような関係だったのですが～
何時の間にかお姉さんのストレス発散の相手になりました
お姉さんのストレスが限界に達すると僕を相手にストレス
になったことを延々と話し続けます
長い時は２時間から３時間
人間サンドバッグ状態
お姉さんの話を聞いている間
「何時も付き合ってくれてありがとうね」とお姉さんが僕
を押し倒す
もしくは最後に何時もは見せない弱気な面を見せポロっと
涙をこぼしたとこで僕がお姉さんを押し倒す
という妄想をしていました
ですがワンナイトラブ的な性欲の捌け口ではなく好きな人
と一つになりたいという気持ち
お姉さんは「誰とも結婚する気はない」と公言してはばか
らないので告白しても玉砕するだけの叶わぬ片思い
好きだから人間サンドバッグになっても逃げなかった
ある日のことです
お姉さんの家へ
女の独り暮らしですが僕が行くときは施錠されておらずイ
ンターホンを鳴らさずに入ってもいいぐらいの信用は得て
います
家に入るとお姉さんはブラとパンツだけの下着姿
恥ずかしながら「ごめんね～着替えてたの～」
しかし服を着るような素振りはなく下着姿のまま
時には胸が僕の目と鼻の先にまで来る体勢に…
それを見ながら心の中で
そんなことせんでも分かるよ
長い付き合いなんやからと呟く
そして
遅いんや…と
お姉さんに片思いしていた時なら飛びついていたでしょう
が今の僕は違う
こういう状況になるなんて想定していない
少なくとも僕と知り合って以降お姉さんに彼氏が出来た形
跡がない
避妊具はなく生ですることになる
長年恋い焦がれていたお姉さんです
間違いなく暴発する
お姉さんは子どもが出来る年齢
お姉さんの考えもあるが籍を入れるかどうかは別として家
族として一緒に暮らしたい
女子の日々の愚痴とか出来事を聞くのは嫌いやない
むしろ好き
しかし毎日が人間サンドバッグになるのを耐えられるほど
強くない
なので我慢して手を出さなかった
ただ恋い焦がれたお姉さんだから冷静ではない
アソコはずっとはちきれんばかりの状態
パンツがビッショリ濡れているのが分かるぐらいカウパー
君出まくり
お姉さんに抱き着かれチューをされようなもんなら理性は
崩壊していた
お姉さんへの気遣いを忘れ一心不乱に腰を振っていたぐら
いに
余談ですが～
こういうことがある前のこと
夏場に薄いワンピースの胸元からチラっとだけ見える乳房
から硬乳やと思っていました
下着に収まっていない乳房が屈んでも形が崩れないのを目
の当たりにし「思った通り」
小さくも大きくもないほど良い大きさの硬乳
揉み心地良さそう
胸以外もそうで顔や体も年齢の割には肌のたるみなどの衰
えが少ない気がする
もしかしたらアソコも…とニンマリ
糞です、ハイ^^;
最後に…
こんな話を信じろという方が無理があるのでけども～
僕が大学生になって気づいたことがあります
大学生の時のバイト先は飲食店や小売業などベタなとこで
はなく普通の会社
会社のお局様などお姉さま方から「かわいい」と可愛がら
ました
見た目でないことは自分が一番よく分かっています
今で言う草食系男子
それも肉食動物を恐れ穴に隠れ夜にこそこそ行動する人間
のご先祖様であるネズミぐらいの大きさの動物
のような弱弱しさが可愛いのでしょう
お局様に気に入られないといたたまれない状況になる仕事
でしたので助かりました
飲み会の帰りパートの主婦さんと夜の街に消えた次の日は
違う意味でいたたまれない気持ちになりましたけどね
叔父のお嫁さんである義理の叔母は親に用があって我が家
に来た時でも
最初に僕のとこに来てひとしきり僕をいじってから親のと
ことに行く
極めつけは御所での出来事
ウォーキングの途中ベンチで休憩していたら年上と思しき
女性が隣に座りひとしきり喋ってどこかへ行った
呆気にとられました
未だに謎です
そんな感じでは理由は分かりませんが僕は特定のお姉さま
から好かれます
件のお姉さんもその一人と思えば不思議なことではありま
せん